令和5年02月03日(金)
昨日、眼科へ定期検診のため伺いました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後太陽は出てきましたが、間もなく雲に隠れてしまいました。
布団を干しましたが、午前中で取り入れました。
午前中はパソコンでした。
午後は2か月健診の眼科へ伺いました。
予約をしなかったこともありますが、2時間かかりました。
異常がなかったことで安心しましたが、このごろ視野が狭く白内障を心配しております。
夕刻のウォーキングは中止しました。
「電通と一緒に受注調整した」 組織委元次長、五輪談合を認める供述
朝日新聞の記事です。
東京五輪・パラリンピックをめぐる談合事件で、大会組織委員会の元次長が東京地検特捜部の2日の任意聴取に対し、談合の認識を一転して認める供述をしたことが、関係者への取材でわかった。
特捜部は、元次長と広告最大手「電通」側が受注調整を主導したとみて独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで捜査。
電通側が最近になって談合を認める方針転換をしたことが、元次長の対応に影響を与えたとみられる。(以下、省略)

無観客で終わった東京五輪・パラリンピックは寂しい大会でしたが、その運営の陰で不正があったことはとても残念なことです。
全容は未だわかりませんが、スッキリとしてほしいものです。
楽天モバイルの委託先、70億円所得隠し 基地局整備めぐり国税指摘
朝日新聞の記事です。
携帯電話の基地局整備をめぐって楽天モバイルが取引先から不正に水増し請求をされていた問題で、同社の業務を委託されていた運送会社「TRAIL(トレイル)」(東京都港区)が東京国税局から70億円超の所得隠しを指摘されたことが関係者への取材でわかった。
追徴税額は重加算税を含めて約30億円。
TRAILの社長が楽天モバイルの元従業員=懲戒解雇=らとともに、不正に浮かせた資金を分け合うなどしていたとみられる。(以下、省略)

これも不正事件です。
金額も凡人には縁のない高額のものです。
日当100万円、闇バイト… つながる実行犯と手口、見えない指示役
朝日新聞の記事です。
全国で相次ぐ強盗事件との関連が指摘される山口県岩国市の事件で、強盗未遂などの罪に問われた渡辺翼被告(26)=東京都江戸川区=に対し、山口地裁(山田雅秋裁判官)は2日、懲役2年6カ月(求刑懲役4年6カ月)の実刑判決を言い渡した。
渡辺被告は1日に朝日新聞記者の接見に応じ、「闇バイト」の求人を通じて事件に関わった経緯を語った。(以下、省略)

日当100万円、普通の人は怪しく思い敬遠するのではないでしょうか。
何人が関わっていたのでしょうか、指示役の犯人から聞き取って解明してほしいと思います。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)

節分(2月3日頃 雑節)
 季節の移り変わりの目安となる「雑節」の一つ。
「立春」(2月4日頃)の前日で、「大寒」(1月20日頃)から約15日目にあたる。
「節分」の日付は近年では2月3日であったが、2021年(令和3年)は2月2日となる。
「節分」が2月2日となるのは、1897年(明治30年)2月2日以来、124年ぶりである。
なお、2022年(令和4年)の「節分」は再び2月3日となる。
 冬の節が終わり、春の節に移る。
この時期だけでなく、本来は「立夏」(5月5日頃)、「立秋」(8月7日頃)、「立冬」(11月7日頃)の前日をそれぞれ「節分」という。
 太陰暦(太陰太陽暦)では「立春」を年の初めと定めており、「立春」の前日すなわち「大寒」の最後の日にあたるこの「節分」を特に重視した。
 季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていたため、それを追い払う意味で「豆まき」が行われる。
一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら豆をまき、年齢の数だけ豆を食べ厄除けを行う。

豆と恵方巻
 また、この日に「恵方巻(えほうまき)」を恵方を向いて食べると縁起が良いとされている。2021年の恵方は「南南東」となる。
 この習慣はもともと大阪を中心として発祥したものである。
 「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)にコンビニのセブン-イレブンが全国発売にあたり商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより、2000年代以降に急速に広まった。
 ちなみに、ワタナベさんは「節分」に豆まきをしなくてもよいとされる(関連記事)。
 また、「節分」にちなむ記念日として、「のり巻きの日」「大豆の日」「巻寿司の日」「鬼除け鬼まんじゅうの日」「ササミ巻きガムの日」がある。

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