令和5年02月02日(木)
地区の老人会囲碁クラブがありました
昨日は朝から太陽が出ておりました。
良い天気でしたが、やや風がありました。
パソコンによる電験の「電力」の入力がほぼ終わりました。
次はインターネットへ転送するための音声入力です。
午後は地区の老人会の囲碁クラブがあり参加しました。
メンバーは6名の仲良しクラブです。
昨日は3名の参加で寂しい会でした。
昨日は親方に2連敗しました。
久しぶりに負けてやる気が起こりました。
次回は1勝はしたいと思っております。
夕刻はウォーキングを兼ねて図書館へ言ったのですが、あいにく休館日でした。
そのため黒鐘公園という広場をウォーキングしてきました。
航空エコ燃料「SAF」、米などと共同調達へ 政府が支援策を検討
朝日新聞の記事です。
政府は「持続可能な航空燃料(SAF(サフ))」の安定調達のため、シンガポールや米国などと連携し、航空会社への支援に乗り出す。
国主導の共同調達や製造会社などへの資金支援を想定する。
両国との枠組み作りに向けた協議を進めており、今後2〜3年をめどに実現をめざす。
二酸化炭素(CO2)排出の国際的な規制が強化され、世界でSAFの争奪戦が激しさを増している。(以下、省略)

SAFとは下の解説で説明があるように、排出したCO2を植物が吸収してくれるというものです。
したがって大気汚染につながらないクリーンなエネルギーです。
SAFって何? 天ぷら油が争奪戦なの?
朝日新聞の記事です。
SAFってなに?
A 正式名称は持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel)。
英語の頭文字を取った略称でSAFと呼ばれているよ。
石油からつくるジェット燃料とは違って、二酸化炭素(CO2)の排出を大幅に減らせることから、航空業界では脱炭素の「切り札」とされているよ。(以下、省略)

理想的な燃料ですが、資源が乏しいことが問題です。
結果的に生産量が少なく飛行機の運賃高につながります。
首相の答弁「説明を徹底する」→実際は「反復」と「踏み込み不足」
朝日新聞の記事です。
国会は1日、3日間にわたる衆院予算委員会の基本的質疑が終わり、与野党の質疑が一巡した。
防衛力の拡充や少子化対策などをめぐり、岸田文雄首相の答弁は政府の決定事項の繰り返しが目立った。
「国会論戦を通じて国民への説明を徹底する」と宣言した首相だが、論戦が深まったとは言いがたい。(以下、省略)

答弁が同じ繰り返しであることに反発されております。
これでは無駄な時間を過ごすだけです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)

交番設置記念日(2月2日 記念日)
1881年(明治14年)のこの日、1つの警察署の管内に7つの「交番」を設置することが定められた。
町の中に交番の建物を置き、そこを中心に制服の警察官が活動するという交番の制度は、1874年(明治7年)に東京警視庁が設置した「交番所」(交番舎)が世界初のものだった。
当初は、建物はなく、街中の交差点などに警察署から警察官が出向いていたが、1881年より常設の建物を建てて警官が常駐する現在のような制度になった。
1888年(明治21年)10月に全国で「派出所」(警察官の詰め所)、「駐在所」(外勤警察官が居住する施設)という名称に統一されたが、「交番」という呼び名が定着し、国際的にも通用する言葉になっているということから、1994年(平成6年)11月1日に「交番」(KOBAN)を正式名称とすることになった。

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