令和5年01月20日(金)
金柑の木の実を取りながら、剪定をしました
ズボンのチャックを直しました
デスクトップのパソコン2台をWindows 8.1にバージョンアップしました
昨日は朝から太陽が出て、午前中は良い天気でしたが午後より曇りました。
一時太陽は出ましたが、曇りが多く寒くなってきました。
午前中は金柑の木の実を取りながら、剪定をしました。
少しばかり汗をかきました。
また午前中、一昨日壊れたズボンのチャックを直しました。
デスクトップのパソコン2台をWindows 8.1にバージョンアップし他のアプリもインストールをして完ぺきにしました。
このように有意義な一日でした。
夕刻は60分間公園のウォーキングをしました。
児童手当、首相急きょ格上げ 政権浮揚へ「インパクト」、見えぬ財源 「異次元の少子化対策」初会合
朝日新聞の記事です。
政府は19日、岸田文雄首相が打ち出した「異次元の少子化対策」を議論する関係府省会議(座長・小倉将信こども政策相)の初会合を開いた。
(1)児童手当などの経済支援(2)学童や病児保育を含めた幼児・保育サービスの拡充(3)育児休業強化や働き方改革、の三つの論点を検討し、3月末までに政策のたたき台…。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
少子化対策として大切なことです。
ただ、財源をどうするかという問題があります。
貿易赤字、最大19.9兆円 昨年、資源高・円安響く
朝日新聞の記事です。
2022年の貿易統計(速報)で、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支はマイナス19兆9713億円となり、赤字幅は比較できる1979年以降で過去最大となった。
資源価格の高騰や記録的な円安が影響し、輸入額が大きく増えた。
23年も赤字基調は続く見通しだ。(以下、省略)

輸入額が大きく増えたため貿易赤字となりました。
円安が大きく影響して物価が大きく値上がりしました。
原材料が高騰したためです。
教員試験、定員割れも 公立小受験、前年度比2000人減
朝日新聞の記事です。
公立小学校教員の2023年度採用試験の受験者が、全国で3万8641人だったことが各地の教育委員会への取材でわかった。
文部科学省が昨秋公表した22年度採用試験の受験者数より約2千人少なく、教員の長時間労働が問題となるなか、受験者数の減少傾向に歯止めがかからない状況が浮かんだ。(以下、省略)

応募者が少ないということは、教員の質が下がることにつながります。
多忙である、無給の残業が多い、など教員を敬遠する動きがります。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)
大寒
二十日正月
玉の輿の日
血栓予防の日
トウ―・チョロズの日
海外団体旅行の日
アメリカ大統領就任式
インクルーシブを考える日
黒生メルティの日
シマエナガの日
甘酒の日
ぬか床の日
ワインの日
発芽野菜の日
シチューライスの日
信州ワインブレッドの日
キャッシュレスの日
乙字忌


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