令和5年01月01(日)
あけましておめでとうございます

昨日は朝方どんよりと曇っておりましたが、午前11時ころより太陽がでてきました。
しかし弱い日いざしで気温もあまり上がりませんでした。
昨日の午前中は読書およびパソコンの一日でした。
夕刻は、久しぶりに市内を60分ぶらぶらと歩きました。
このようにして、昨年も無事に終わりました。
昨年は帯状疱疹で苦しみました。
その苦しみは年が明けても続いております。
今年で83歳になります。
無理をせず、欲張らず毎日を平凡に過ごしたいと思います。
ただボケないように心がけたいと思います。
そのためには新聞を読む、ホームページを続けるなどをして頭を使うように毎日を過ごしたいと思います。
天皇陛下、新年の感想を3年ぶりに発表 希望を持って歩める年へ
朝日新聞の記事です。
天皇陛下は新年の感想を宮内庁を通して発表した。
昨年も各地で発生した自然災害や新型コロナの影響に加え、物価の高騰や世界各地の争いなどに触れ「新しい年が我が国と世界の人々にとって、希望を持って歩むことのできる年となることを祈ります」と述べた。(以下、省略)

天皇陛下御一家に幸せな一年であることを祈ります。
愛子様も元気に過ごしてください。

三の丸尚蔵館の収蔵品である「兎(ウサギ)」の置物を前にした、新年を迎える天皇ご一家
=2022年12月23日午後、皇居・御所の談話室、宮内庁提供
コロナ感染、全国で新たに10万6413人 水際対策強化の影響も
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内感染者は31日午後7時現在、新たに10万6413人が確認された。
新たに発表された死者は全国で256人だった。
都道府県別の新規感染者数は、東京都が1万1189人で最も多く、次いで大阪府が6929人、神奈川県が6855人だった。
死者数が最も多かったのは東京都の24人で、大阪府20人、北海道17人と続いた。(以下、省略)

コロナ感染は今年も続きます。
一日も早く収束することを願っております。
「うるう秒」を実質的に廃止へ IT業界は切実…実生活への影響は?
朝日新聞の記事です。
時計と地球の自転のずれを調整する「うるう秒」が2035年までに実質的に廃止される見込みとなった。
11月に標準時のもとになる時刻の管理を担う国際組織の会議「国際度量衡総会」で決議があった。
IT業界からは歓迎の声が上がるが、実生活に影響はないのか。(以下、省略)

1秒の狂いが実生活にどのように影響するのでしょうか。
私は影響ないと思うのですが、どのような影響があるのでしょうか。

JR武蔵小金井駅でうるう秒の8時59分60秒が表示された時計を見上げる人たち
=2017年1月1日、東京都小金井市、金居達朗撮影
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