令和4年12月28日(水)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
ほぼ一日中、電験の理論の問題つくりでした。
本日で完了したいと思っております。
夕刻は公園のウォーキング60分でした。
健康であることに感謝です。
 中国人、海外旅行再開へ 入国時の隔離、来月撤廃 中国、ゼロコロナ終了 日本は水際強化
朝日新聞の記事です。
中国政府が新型コロナウイルス対応として続けてきた水際対策を大幅に緩和し、入国者に義務づけてきた隔離措置を来年1月8日に撤廃すると発表した。
国外との行き来がしやすくなることで今後、訪日客が増加する可能性がある。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
爆買いをする中国人は歓迎ですが、コロナを持ち込む可能性があります。
水際対策をしっかりしてもらいたいものです。
 
 新型コロナの死者438人、1日あたり最多更新 感染者も20万人超
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内感染者は27日午後8時半現在、新たに20万8235人が確認された。
死者は438人となり、23日の371人を上回り1日あたりの過去最多を更新した。
感染者は1週間前より1万8249人多かった。
都道府県別の1日あたりの死者数がこの日最も多かったのは北海道の38人。
神奈川県33人、埼玉県26人、愛知県22人、東京都21人と続いた。(以下、省略)

感染者とともに死亡者が毎日のように増加しております。
未だ8波入りが宣言されておりません。
 固定型の住宅ローン引き上げ、返済額にどう影響 変動型にもリスクが
朝日新聞の記事です。
日本銀行が金融緩和策を修正した影響で、来年1月から大手銀行の一部で住宅ローンの固定金利が上がる見通しになった。
変動金利には影響しないとみられていて、変動金利に人気が集まるという見方が出ている。
ただ、強力な金融緩和で金利を抑え込んできた日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁は来春、任期満了を迎える。
住宅ローン金利は固定も変動も、新総裁の方針に左右されそうだ(以下、省略)

我が家は住宅ローンは終わっておりますので安心ですが、返済中の方は大変です。
物価高も続いており生活が苦しくなっております。
 
1年前の日誌より(本日付)
庭の整備は終えました
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
しかし今季最低の気温になった模様で寒い朝でした。
東京都心でー2℃であったようですから、国分寺市では―4℃くらいであったと思われます。
そのような訳で、陽だまりが恋しい時期となりました。
庭の整備は終えて、身の回りの整備の取り掛かりました。
これから年末にかけて少しずつ整理をしていきたいと思います。
夕刻はいつものウォーキングおよびマシンで運動をしました。
 濃厚接触者7000人、待機施設が逼迫…機内の「接触者」の範囲を縮小へ
読売新聞の記事です。
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、厚生労働省は27日、海外から到着した飛行機に同株の感染者がいた場合の濃厚接触者の範囲を縮小すると発表した。
機内の乗客全員とする現行基準を28日から改め、従来の「前後2列を含めた計5列の乗客」に戻す。
増加する濃厚接触者を受け入れる自治体の負担軽減を狙う。

本日朝刊の1面トップ記事です。
完全に感染を抑えるためには、全員を待機させるべきだと考えます。
入国者を制限しつつ、空いているホテルを使ってなんとかできないでしょうか。
金はかかりますが、感染が拡大してしまうとさらに費用は掛かります。
 濃厚接触者の受験「認めず」3日間で撤回、官邸また調整不足…「配慮足りなった」
読売新聞の記事です。
文部科学省は27日、大学入試を巡り、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の濃厚接触者は無症状でも受験を認めないとする指針を3日間で撤回した。
岸田内閣の新型コロナ対応では、国際便の新規予約停止要請の撤回に続く軌道修正となった。(以下、省略)

受験生に対する対応が変わりました。
条件付きで受験を認めたことはよいのですが、実際の手続きは大変です。
 
岸田首相(左)と末松文科相(27日午後、首相官邸で)=源幸正倫撮影
 日本人の月面着陸「2020年代後半、米以外で初」…岸田首相が表明へ
読売新聞の記事です。
政府は、日本人宇宙飛行士の月面着陸を2020年代後半に実現させる方針を固めた。
28日の政府・宇宙開発戦略本部で本部長の岸田首相が表明し、宇宙基本計画の工程表を改訂して盛り込む。
米国に続く有人月探査で、宇宙開発先進国の地位を固めることが狙いだ。(以下、省略)

夢のような話ですが、実現は可能であると思います。
ただ月へ行く目的をはっきりとしておかなければいけません。
 

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