令和4年12月26日(月)
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パソコンリカバリー後の対応 昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。 デスクトップパソコン2台をリカバリーしました。 どちらもメールはできるのですが、インターネットがつながりません。 知識不足で勉強をして後日、挑戦することにしました。 午後、電験の問題つくりに専念しました。 なかなか思うように進行しません。 夕刻は公園のウォーキング60分間でした。 |
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「余分なこと言わぬよう」首相、黒田氏に異例のクギ 蜜月10年は今 朝日新聞の記事です。 「余分なことまで会見で言わないように」 複数の政府関係者によると、11月10日午後、首相官邸を訪れた日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁は、面会した岸田文雄首相から発言に釘を刺された。 政策運営の独立性が保障されている日銀トップの発言に、首相が苦言を呈するのは極めて異例だ。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 岸田首相が怒ったようです。 このところ岸田首相は黒星続きです。 |
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「これでノーサイド」宮崎知事選で敗れた東国原氏、退任批判にも言及 朝日新聞の記事です。 宮崎県知事選で、現職の河野俊嗣氏(58)が4期目の当選確実を決めた後、前知事の東国原英夫氏(65)は宮崎市の事務所で、報道陣の取材に応じ、「半数の人が『宮崎がこのままではいかん』と思った。 一歩及ばなかったが、私はスポーツマンなので、これでノーサイド。 みなさんは現職と力を合わせ(宮崎を)元気にするよう一丸となってください。私も微力ながらそんな活動を考えたい」と語った。(以下、省略) 東国原氏が現職の知事に敗れました。 本人は本気で宮崎県を愛しているようです。 |
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![]() 敗戦の弁を述べた後、支持者と握手をする東国原英夫氏 =2022年12月25日午後11時31分、宮崎市橘通東2丁目、藤脇正真撮影 |
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早期に7億人到達? 中国のコロナ感染爆発、専門家「妥当な数字」 朝日新聞の記事です。 中国で新型コロナウイルスの感染者急増に歯止めがかからない。感染者数は早期に14億の人口の半数に達するとの見立てもある。「ゼロコロナ」政策を続けてきた中国で、なぜこれほど感染が拡大したのか。今回の波はいつピークを迎えるのか。専門家への取材やデータ予測から探った。(以下、省略) |
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![]() 中国・北京で23日、新型コロナウイルスの流行が続く中、病院の発熱外来で防護エプロンを着る看護師ら=ロイター |
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1年前の日誌より(本日付) | |
剪定枝の束ねを完了 昨日は朝から雨が降っておりましたが、間もなく上がりました。 急に晴れ間が出てびっくりしました。 午前中はパソコンでした。 午後は梅の木の剪定枝の束ねの続きをして何とか完了しました。 これで庭がさっぱりします。 夕刻のウォーキングは、近隣の散歩をしながら、百円ショップを覗いてみました。 店内は、年末を迎えてにぎわっておりました。 その後、公園の中をウォーキングして自宅のマシンでした。 |
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児童養護施設「わいせつ職員」5年で47人、被害に遭った子供は69人 読売新聞の記事です。 虐待を受けたり、養育を放棄されたりした子供が生活する「児童養護施設」で、2020年度までの5年間に利用者へのわいせつ行為が確認された職員は少なくとも47人、被害に遭った子供は69人だったことが読売新聞の調査でわかった。 児童養護施設での性的虐待の被害実態について、厚生労働省は公表していない。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 現在、施設は全国に612カ所あるそうです。 弱者に対する事件ですが、防ぐ方法はないものでしょうか。 |
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日米、「ランサムウェア」対策で連携へ…中露のサイバー攻撃を意識 読売新聞の記事です。 日米両政府は、「ランサムウェア」と呼ばれるサイバー攻撃を国家安全保障上の脅威と位置付け、防御対策の本格連携に乗り出す方向で調整に入った。 中国やロシアからの攻撃を意識したもので、来年1月7日にオンラインで開催予定の外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で、サイバー分野での協力策として合意する見通しだ。(以下、省略) 不審なメールは開かないこと、被害に遭っても身代金を支払わないことが原則のようです。 とはいっても被害に遭うとその内容により、無視するわけにはいきません。 ランサムウエアは相当前から騒がれたものですが、いまもって決め手がないのでしょうか。 |
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ヒグマが住宅街で人を次々襲い空港封鎖も…被害相次ぎ、死傷者は過去最多12人 読売新聞の記事です。 北海道で今年度、ヒグマに人が襲われる被害が相次いでいる。 死傷者12人、目撃2163件(11月末時点)といずれも過去最多で、札幌市の市街地でも住民ら4人が負傷。 駆除を中止したことによる生息数の増加や、ドングリなどのエサ不足も影響しているとみられる。 道は、1月末までとしている狩猟期間を春まで延長することも検討している。(以下、省略) ヒグマは生きるために餌をさがしに住宅街にやってくるわけです。 人を襲うことが目的ではなくても、人に遭うと襲うことになります。 警備を強化して、捕まえる以外に方法はないものでしょうか。 |
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