令和4年12月25日(日)

やかんのホイッスルの部分の修理をしました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
しかし気温は低く晴れている割合には寒一日でした。
午前中はやかんのホイッスルの部分が壊れましたので、その修理をしました。
予想以上に時間がかかりました。
このようなことが好きなのですが、予想以上に時間がかかりました。
どのくらい維持できるかわかりませんが、機能的には回復しました。
午後は、リカバリーしたパソコンへの対応でした。
夕刻は公園のウォーキングをしました。
健康な毎日に感謝です。

 ステマ広告、法規制へ 明示しない宣伝、依頼主を処分 消費者庁方針
朝日新聞の記事です。
広告であることを隠し、消費者の純粋な感想や口コミを装って宣伝する「ステルスマーケティング(ステマ)」の規制に消費者庁が乗り出す。
広告だと認識できないようにする手法は消費者を誤認させ、合理的な商品選択を阻害する恐れがあると判断した。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
ステマとは、消費者に宣伝広告であることを隠し、悟られないようにセールスをすることだそうです。
下のイラストをみれば意味が分かります。
 
 米国で高級すし店「OMAKASE」ブーム 客単価10万円も
朝日新聞の記事です。
米国で客単価が10万円を超える高級すし店が増えている。
人気のカギを握るのが、あらかじめ決められたメニューが提供される「OMAKASE(おまかせ)」というシステム。
近年、多くの店がこのシステムを採り入れ、人気を集めている。
すしビジネスの現場でいま、何が起きているのか。(以下、省略)

10万円のすしとはびっくりです。
それが流行っているというのです。
 森保監督が続投か、本人も前向きな意向 日本サッカー協会が方針
朝日新聞の記事です。
日本サッカー協会が、日本代表の次期監督候補を、ワールドカップ(W杯)カタール大会を率いた森保一監督(54)に一本化したことが24日、分かった。
森保監督も前向きな意向を明かしており、続投が有力だ。
1998年フランス大会から7大会連続で出場してきたW杯の大会終了後に監督が続投するのは初めて。(以下、省略)

森保監督は人の扱い方がうまいようです。
W杯でもその成果を発揮しました。
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
午前中はパソコン、午後は梅の木の剪定枝の整理(束つくり)をしました。
昨日で終わる予定でしたが、少し残りました。
本日やる予定でしたが、本日は朝から雨が降っております。
28日には剪定枝の収拾がありますので、それまでには完了しなければなりません。
 オミクロン対策で都、検査・隔離強化急ぐ…市中感染警戒
読売新聞の記事です。
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」は24日、国内でさらに広がりを見せた。
東京都では初めて市中感染が確認され、都は検査体制を強化して感染者の早期発見と隔離を図るとともに、感染防止策の徹底を都民に訴える。
東京と隣接する首都圏各県も警戒の度合いを強めている。(以下、省略)

ついに東京都でも市中感染が発生しました。
男性医師だそうですが、原因をつかむことが先決です。
急拡大する恐れが十分にあります。
 
記者会見で、検査キットを掲げてオミクロン株対策を説明する小池知事
(24日、東京都庁で)=増田知基撮影
 飲み薬、発症5日以内に投与…27日にも使用開始
読売新聞の記事です。
新型コロナウイルス感染症の軽症患者に使える初の飲み薬「モルヌピラビル」は、早ければ27日にも一部の医療機関や調剤薬局に届き、使用できるようになる。
発症から5日以内の服用が求められ、いかに早く患者に届けるかが課題となる。(以下、省略)

飲み薬が認められました。
発症5日以内に服用が求められているようです。
効果的に活用されることを願っております。

 特例承認されたモルヌピラビル(MSD提供)
 大阪ビル放火の容疑者、容体回復は困難…脳に深刻な障害
読売新聞の記事です。
大阪市北区曽根崎新地のクリニックで起きた放火殺人事件で、意識不明の重体となっている谷本盛雄容疑者(61)は、一酸化炭素(CO)中毒による蘇生後脳症(低酸素脳症)の状態にあることが、捜査関係者への取材でわかった。
脳に深刻な障害を負い、事情聴取ができるような回復は難しいという。
刑事責任を問うことは極めて困難な見通しとなった。(以下、省略)

心の病気は怖いものです。
本人から事情がきけないことは残念ですが、どうして事件を起こしたのか知りたいものです。

 17日、現場を調べる警察官や消防隊員ら

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