令和4年12月23日(金)
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昨日、ガラ利用の通路作りをしました(最終) 昨日は朝から雨が降っておりました。 予報通り、午後には雨は上がりました。 午前中は、読書、パソコンリカバリー後の対応でした。 パソコンンについては思うようにいかず、同じことを繰り返しております。 また後日対応します。 午後はコンクリートガラの片づけのために、新しく通路をつくることでガラを含め小石を詰めてコンクリートを流し込めました。 カバーを覆って雨を防ぎました。 これでガラの片づけは終えることが出来ました。 セメントが少し残りましたので後日使いたいと思います。 本日は朝から太陽が出ております。 |
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原発建設へ転換 60年超す運転も可、政府方針 脱炭素、GX会議 朝日新聞の記事です。 政府は22日、原発の新規建設や60年を超える運転を認めることを盛り込んだ「GX(グリーン・トランスフォーメーション)実現に向けた基本方針案」をとりまとめた。 来年に閣議決定し、関連法の改正案を通常国会に提出する。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 原発の再稼働には賛成できません。 なおのこと新設には反対です。 新エネルギーの活用を発展させるべきであると考えます。 |
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上皇さま、89歳に 美智子さまと穏やかな日々 右心不全は改善傾向 朝日新聞の記事です。 上皇さまは23日、89歳の誕生日を迎えた。 宮内庁によると、上皇后美智子さまとともに穏やかな日々を過ごしているという。 この1年も新型コロナの影響で外出は限られた。 上皇さまは毎日、起床後に美智子さまと庭を散策。 午前7時のニュースを見ながら朝食をとり、新聞に目を通した後、ご夫妻で本を音読する。(以下、省略) 健康で何よりです。 100歳を目指して頑張ってください。 |
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![]() 23日に89歳の誕生日を迎えた上皇さま =2022年12月8日午後、東京・元赤坂の赤坂御用地、宮内庁提供 |
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札幌市長、五輪撤退に言及 再調査で反対多数なら「前に進めない」 朝日新聞の記事です。 札幌市の秋元克広市長は22日、招致をめざす2030年冬季五輪・パラリンピックについて、23年度に市民らに実施する意向調査で反対が多数となった場合、招致を「前に進めることは難しい」と語った。 秋元市長が招致撤退の可能性について言及したのは初めて。(以下、省略) 無理をせず市民の意見を聞いてください。 東京五輪・パラリンピックのような後味の悪いことにつながる恐れもあります。 |
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![]() 3選出馬を表明した秋元克広・札幌市長。会見では五輪関係の質問が集中した =2022年12月22日午後3時0分、札幌市中央区、佐野楓撮影 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
昨日も朝から太陽が出て、一日中快適な一日でした。 とはいっても、外気は冷たくやはり冬です。 午前中はパソコンによる電験三種の問題つくりに専念しました。 過去問をひねってすこし考える問題になるように作成しております。 午後は電動高枝切りによる梅の木の剪定の続きをやりました。 昨日で終わるつもりでしたが、電池キレとなり途中で断念しました。 本日続きをやる予定です。 夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシンをやりました。 |
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来年度予算案107・6兆円、10年連続で最大更新…税収も過去最高見込む 読売新聞の記事です。 政府は22日、2022年度予算案の大枠を固めた。 一般会計の総額は10年連続で最大を更新し、107兆6000億円程度になる。 前年度当初予算より1兆円程度増え、当初予算としては4年連続で100兆円を超える。 年金や医療、介護などの社会保障費が過去最大となることが大きい。 他方、税収は増加を見込み、新たに発行する国債(国の借金)は36兆9300億円程度と2年ぶりに減少する。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 社会保障費が過去最大になったことが原因のようです。 しかし国債は2年ぶりに減少するようです。 |
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上皇さま、88歳に…ご夫妻で仮御所の庭散策し穏やかな日々 読売新聞の記事です。 上皇さまは9月、信頼性の高い記録が残る7世紀以降の歴代天皇の中で最長寿となられた。 宮内庁によると、この1年は新型コロナウイルス禍のため、皇居内の宮内庁病院と生物学研究所以外の外出を控えられた。 側近らからコロナの感染状況や各地で発生した自然災害などについて説明を聞き、困難な状況にある人たちに思いを寄せられている。(以下、省略) 元気な様子何よりです。 100歳まで頑張ってください。 |
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![]() 米寿の誕生日を前に上皇后さまと記念撮影に応じられる上皇さま (7日、東京都港区の仙洞仮御所で)=宮内庁提供 |
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オミクロン株、国内初の市中感染…1人は小学校教員で勤務先は臨時休校 読売新聞の記事です。 大阪府は22日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に感染した府内在住の親子3人について、海外渡航歴がなく、感染経路が不明であるとして、「市中感染にあたる」と発表した。 厚生労働省によると、国内でオミクロン株の市中感染が明らかになるのは初めて。 3人はいずれも軽症で現在は入院している。(以下、省略) オミクロン株の市中感染が初めて出ました。 これは氷山の一角という人もおります。 記事によると、夫は大阪府寝屋川市内の小学校の教員で、同校は臨時休校し、教職員や通学児童全員の検査を実施しているようです。 |
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![]() 大阪府庁 |