令和4年12月14日(水)
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PCRの検査結果陰性と判断され、本日より9日間入院します 昨日は朝から雨が降っておりましたが、間もなく雨は上がりました。 午前中、北里病院へPCR検査のため伺いました。 検査の結果、陰性と判断されたため本日より、8泊9日間帯状疱疹の治験のため入院します。 どのような体験をするのかわかりませんが、貴重な体験をすることになることと思います。 本日は一段と寒い朝を迎えました。 |
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敵基地攻撃、日米協力を明記 政府案、専門部隊を新設 自衛隊は「盾」、大きく変質 朝日新聞の記事です。 政府が改定する国の外交・防衛政策の基本方針「国家安全保障戦略(NSS)」の政府案が13日、自民党の国防部会と安全保障調査会の合同会議で示された。 政府案では、敵のミサイル拠点などをたたく「敵基地攻撃能力(反撃能力)」について「日米が協力して対処していく」と明記。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 自衛隊は守りから攻めへ変わろうとしております。 このまま進行すると戦前の日本に戻るのではないかと心配です。 |
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コロナワクチン、全額公費の「臨時接種」来春以降の継続も視野に検討 朝日新聞の記事です。 新型コロナウイルスのワクチン接種について、全額を公費でまかなう「臨時接種」を来年4月以降も続けるか、厚生労働省の専門家分科会が13日、議論を始めた。 議論の行方によっては、通常のワクチン接種体制となって自己負担が生じる可能性もある。 ただ反対論が根強く、厚労省は延長を視野に検討している。(以下、省略) コロナワクチンが有料になると、接種を控えるようになるのではないでしょうか。 すると拡大が懸念されます。 |
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![]() 新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチン接種は9月に始まった =2022年9月20日午前9時37分、東京都港区、岩下毅撮影 |
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防衛財源に「禁じ手」建設国債 「罷免やむなし」増税は閣内から批判 朝日新聞の記事です。 政府は、戦後初めて防衛費の財源に建設国債をあてるという大転換に踏みきる。 いったん、借金である国債発行を許せば、歯止めがきかなくなる恐れがある。 一方、法人税や所得税を軸とした防衛増税には、自民・公明両党のみならず、閣僚からも公然と批判があがる異例の事態となっている。(以下、省略) 防衛財源がいろいろと囁かれております。 そんなにしてまで防衛が必要なのでしょうか。 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
昨日も薄曇りの朝を迎えました。 間もなく太陽が出てきましたが、日差しが弱く冬の季節を感じました。 しかし布団を午前中、干しました。 午前中は、量販店にモルタルセメントを買いに出かけました。 自転車で出かけましたが、途中でセメントが荷台からずれてしまいます。 用心しながら、何とか無事に帰宅できました。 午後は、セメントの花壇の通路を作りました。 思うようにいきませんでしたが、私はこのような作業が好きです。 夕刻は、公園のウォーキングおよび自宅のマシンをやりました。 本日は朝から太陽が出ております。 |
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10万円現金一括支給、首相「特定の条件つけない」…クーポンに批判相次ぎ 読売新聞の記事です。 岸田首相は13日の衆院予算委員会で、18歳以下への10万円相当の給付について、「地域の実情に応じて、年内からでも先行分の5万円給付と合わせて10万円の現金を一括給付する形も選択肢に加えたい」と述べた。 地方自治体が一括での全額現金支給を希望した場合には、容認する考えを示したものだ。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 賢明な判断であったと思います。 受領された方々は、有効に活用してもらいたいものです。 |
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![]() 衆院予算委員会で答弁する岸田首相(右)(13日、国会で) |
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接種証明スマホアプリ、20日から提供…一部自治体で遅れも 読売新聞の記事です。 政府は13日、今月20日から提供を始める新型コロナウイルスのワクチン接種を証明するスマートフォン向けアプリの利用方法を発表した。 多くの人が持ち歩くスマホ上で簡単に接種証明を表示できるようにし、感染対策と経済活動の両立につなげる狙いだ。(以下、省略) 私はスマホをもっておりませんが、もっと早くから実施すべきことであったと思います。 来年の3月までには、ガラケイをスマホに変える予定です。 |
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米竜巻、ケンタッキー州で64人死亡…倒壊ろうそく工場から90人救出 読売新聞の記事です。 米国南部・中西部で10日夜から11日にかけて発生した「米史上最大級」(バイデン大統領)の竜巻は、ケンタッキーをはじめ8州に被害をもたらした。 ケンタッキー州のアンディ・ベシア州知事は13日、州内でこれまでに64人の死亡を確認したと発表した。 メイフィールドの中心部では、車が横倒しになりレンガ造りの教会は崩落。 電柱もなぎ倒されていた。 住民のブレンダ・シェイラーさん(75)は「美しい教会もなくなってしまった」と涙ぐんだ。(以下、省略) 竜巻は地上のものを空中に吸い上げてしまいます。 自然の力には敵いません。 運が悪かったと考えるほかありません。 |
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![]() 米ケンタッキー州メイフィールドで、竜巻により壊滅状態となった教会(12日)=ロイター |