令和4年12月10日(土)
朝から太陽が出てほぼ一日中晴れの良い天気でした。
セットバックした車庫の部分の出っ張りを先日来ハツッてきましたが、そのガラが沢山出てきました。
そのガラを処分するために、庭に通路をつくることにしました。
そのためモルタルセメントを昨日購入しました。
朝からガラをハンマーで砕き型枠に並べ、午後セメントを流し込みました。
肉体労働はこれでやめ、帯状疱疹の治験に備えます。
夕刻を公園のウォーキングを60分間しました。
1年前の日誌より(本日付)
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました、午前8時過ぎころより久しぶりに太陽が出てきました。
久しぶりに布団も干すことができました。
屋上の菜園のネット張りの補修も取り掛かることができました。
それらのことで、パソコンはあまりできませんでした。
夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシンを定例通りやりました。
合間を見てストレッチをやるように心がけております。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
家庭プラごみの「分別回収」低調…新法施行3年以内の導入は全国の1割未満
読売新聞の記事です。
来年4月の新法「プラスチック資源循環促進法」の施行に伴い、自治体の努力義務とされる家庭の「プラスチックごみ」の分別回収について、施行後3年以内に導入を検討する市区町村と広域行政組合が全国で72団体にとどまることが、環境省の調査でわかった。
回答した団体の1割にも満たず、自治体の財政負担や仕組みの周知不足が課題となっていることが浮き彫りとなった。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
我が国分寺市ではすでにプラごみの分別は実施されております。
面倒ですが全国的に実施されるべきではないでしょうか。
 
北京五輪の外交的ボイコット、兼原氏「日本は立ち位置はっきりと」
読売新聞の記事です。
兼原信克・元内閣官房副長官補と細谷雄一・慶応大教授が9日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、北京冬季五輪を巡り米国などが「外交的ボイコット」を表明したことを巡り、日本が取るべき対応などを議論した。(以下、省略)

米国のボイコット宣言により、同盟国が次々とボイコットを宣言しております。
日本では岸田首相が自分の判断で決めると宣言し、未だ態度を保留しております。
日本のオリンピック・パラリンピックが無事に終わったこともあり、ボイコットしないで北京に協力をしてほしいと思います。
介護職員なのに注射筒のピストン押し引き、別の職員に目撃される…空気注入殺人の女
読売新聞の記事です。
茨城県古河市の介護老人保健施設で2020年7月、点滴中の男性入所者が体内に空気を注入されて死亡した事件で、殺人容疑で逮捕された元施設職員の赤間恵美容疑者(35)が当時、男性の近くで注射筒(シリンジ)のピストンを押し引きしていたとみられることが、捜査関係者への取材でわかった。
別の職員が目撃していたという。(以下、省略)

恐ろしい女がいたものです。
日常から恨みつらみがあったようですが、絶対に許されない行為です。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ