令和4年12月08日(木)
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治験に参加することにしました 昨日はほぼ一日中晴れの良い天気でした。 午前中、北里病院研究所へ帯状疱疹の痛みに関する治験の血圧検査に伺いました。 以前伺ったとき、血圧が175と高いので再検査でした。 検査の結果、150でした。 診断の結果、治験に参加できることになりました。 13日(火)にPCR検査があり、異常がなければ14日(水)〜22日(木)まで入院となります。 入院期間中は禁酒です。 このことが気になりますが、体のために良いのではないかと考え治験に参加することにしました。 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
昨日も朝方はどんよりと曇っておりましたが、午前8時ころから薄日が差すようになりました。 しかしそのあと太陽は隠れ一時顔を出しましたが、その後もずっと曇りの一日となりました。 パソコンおよび読書の一日でした。 夕刻はいつもと同じく、公園のウォーキングと自宅のマシンでした。 ウォーキングの途中で小雨がぱらつきましたので、ウォーキング60分、マシン30分としました。 いつもは、ウォーキング75分、マシン15分です。 マシンの勾配を高く設定しておりますので、30分間は結構きつい運動です。 本日は予報通り朝から雨が降っております。 |
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「第6波」に備え、応援の派遣医師・看護師を各3000人確保…医療逼迫の地域に 読売新聞の記事です。 厚生労働省は7日、新型コロナウイルスの感染「第6波」に備えた医療提供体制の計画を発表した。 今夏の第5波ピーク時の3割増となる3万7000人が確実に入院できる体制として、各都道府県が計約4万6000床の病床と、応援派遣できる医師、看護師を各3000人確保したとした。(以下、省略) 昨日の全国の感染者は116人、東京都19人、大阪府15人、愛知県11人でした。 このところ感染者は減少しておりますが、第6波に備えての対策です。 オミクロン株の感染者は現在3人ですが、この感染者を増やさないことがポイントではないでしょうか。 |
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塩野義、海外でもコロナ飲み薬の実用化目指す方針…社長インタビュー 読売新聞の記事です。 塩野義製薬の手代木功社長が7日、読売新聞のインタビューに応じ、開発中の新型コロナウイルスの経口治療薬(飲み薬)について、国内に加え、海外での実用化も目指す方針を明らかにした。 海外向けの治験や生産の提携先を年内にも選定し、年明けから北米や欧州で治験を始める見通しだ。(以下、省略) 塩野義製薬はすでに量産体制に入っているようです。 日本では現在感染者が減っているので、海外に治験を求めておりようです。 |
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![]() インタビューに答える塩野義製薬の手代木社長(7日午前、大阪市中央区で)=原田拓未撮影 |
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クロマグロ漁獲枠、大型魚15%増で最終合意…初の増枠で値下がり可能性も 読売新聞の記事です。 高級すしネタとして人気が高い太平洋クロマグロの資源管理を巡り、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)は7日、2022年以降の大型魚(30キロ・グラム以上)の漁獲枠を現行から15%増やすことで最終合意した。 15年に漁獲枠が導入されて以降、増枠が決まるのは初めて。 日本の大型魚枠は、21年に比べて732トン増え、5614トンになる。(以下、省略) 寿司、刺身といえば、マグロです。 安くなることが期待できます。 |
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