令和4年12月05日(月)
昨日、庭の歩道つくりの準備に取り掛かりました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ午前中は晴れが続きました。
午後になると晴れたり曇ったりの天気となりました。
気温も少しは上がったように思いました。
午前中は集めていた雑物の一部を整理をしました。
このことはやれば永遠と続きますので、気の付いたときに少しずつ進めていきたいと思います。
午後は、道路のハツリをしたコンクリートの残物を利用して、庭の歩道つくりの準備を開始しました。
ハツリの残物は硬くて簡単には崩れません。
気長に取り組みたいと思います。
夕刻は公園のウォーキング60分間取り組みました。
昨日も有意義な一日でした。
本日は市役所にセットバックのことで交渉に行くつもりです。
仕入れ値が販売価格の10倍にも 逆風の地域新電力、再エネに活路
朝日新聞の記事です。
エネルギーの地産地消などをうたって立ち上げられた「地域新電力」が、苦境に陥っている。
電力価格高騰のあおりを受け、事業停止や廃止も懸念される。
地域振興や脱炭素の担い手となる地域新電力は生き残れるのか。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
地域新電力とは、大手の電力会社ではない、新規参入組の電力事業者のことです。
主に地域で例えば太陽光発電のような再生可能エネルギーを活用し、エネルギーの地産地消を推進しております。

被災地に作られた農園に敷かれた太陽光パネルの下に立つ、
地域新電力「陸前高田しみんエネルギー」の小出浩平社長
=2022年11月19日、陸前高田市 
園長、土下座で告発口止めか 園児暴行容疑、元保育士ら逮捕の保育園
朝日新聞の記事です。
全幅の信頼を置いて子どもを預けたい保育士が行っていたとされる保育園での「虐待」。
静岡県警裾野署などは4日、事案が公になってから数日という短期間で園の当時の女性保育士3人=いずれも退職=を暴行容疑で逮捕した。
この日は県警の捜査員約40人が虐待行為の現場となった私立の認可保育園「さくら保育園」などを家宅捜索。
余罪も含めて捜査を進める。
市は園長を犯人隠避容疑で5日にも刑事告発する方針だ。(以下、省略)

保育士の行為は許されません。
ましてや園長は隠ぺいしようとした行為は、それ以上に許されない行為です。

さくら保育園を家宅捜索し、段ボール箱を持って出てくる静岡県警の捜査員ら
=2022年12月4日午後3時51分、静岡県裾野市公文名、小山裕一撮影
クロアチア戦、カギ握るDF冨安健洋 スペイン戦の「金星」にも貢献
朝日新聞の記事です。
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で初めて2大会連続16強入りを果たした日本代表(世界ランキング24位)は、5日午後6時(日本時間6日午前0時)からの決勝トーナメント(T)1回戦で、前回準優勝のクロアチア(同12位)と対戦する。(以下、省略)

今夜午前0時開会されます。
観戦者は仕事や勉強に負担がかからぬようにしましょう。

スペイン戦の後半途中から出場した冨安健洋O
=2022年12月1日、ハリファ国際競技場、伊藤進之介撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、一日中良い天気に恵まれました。
午前中、屋上の菜園の残りのトウガラシの苗木を撤去しました。
そして、春菊の種を蒔きました。
少し時期が遅かったようです。
発芽することを願っております。
午後は、パソコンによる問題作成に打ち込みました。
夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシーンでした。
本日も朝から太陽が出ております。
消費税免税、外国人留学生は除外…短期滞在者に限定
読売新聞の記事です。
訪日外国人向けの消費税の免税販売制度について、政府・与党は、外国人留学生らを対象から外し、観光客などの「短期滞在者」に限る方針を固めた。
免税品を消費税込みで転売して利ざやを稼ぐ行為や、国内での消費を防ぐことが目的だ。
2022年度の与党税制改正大綱に盛り込む。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
購入される商品は、化粧品や高級腕時計が多いようです。
中でも化粧品は購入額が50万円と制限されておりまが、49万円台の購入を繰り返して転売しているようです。
 
南ア深刻、新規感染20倍…オミクロン株が7割
読売新聞の記事です。
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が初めて報告された南アフリカで、感染が急速に拡大している。
3日の新規感染者は1万6055人を記録し、1週間前の5倍以上、2週間前の20倍以上となった。
感染の7割以上がオミクロン株によると考えられており、各国はその感染状況の推移を見守っている。(以下、省略)

日本におけるオミクロン株の感染者は今のところ2人に留まっているようですが、一旦感染が広まると急速に拡大するようです。
初期消火を徹底して、感染の拡大防止に努めてもらいたいと思います。
大学対面授業、全面再開4割弱どまり…コロナ不透明で二の足
読売新聞の記事です。
大学の後期授業方針で対面授業の全面再開が4割弱にとどまっている。
対面中心の大学は昨年に比べ増えたが、学部や学年によっては、ほとんど対面で受けられない学生も多い。
孤立感を募らせる学生もおり、大学ではコロナ禍の授業やキャンパスライフの充実を模索している。(以下、省略)

コロナ感染者が減少しております。
対面授業は実施可能ではないでしょうか。
学生・生徒は登校して授業だけでなく人間関係が養われます。
    

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