令和4年12月04日(日)
昨日はのんびりと過ごしました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
午前10時ころより太陽が出てきました。
布団を干しましたが午後過ぎころより曇った来ましたので急遽布団をしまいました。
一昨日、セットバックのためのコンクリートのハツリおよびコンクリートによる舗装を終えて一段落しました。
そのこともあり昨日は、新聞の数独を解くなどゆっくりしました。
夕刻は公園のウォーキング60分間しました。
健康な毎日を過ごせていることに感謝です。
欲張らず質素でいいから健康な毎日を送りたいと考えております。
王将前社長「殺されるかも」「暴力団なんて怖くない」 襲撃を予想か
朝日新聞の記事です。
「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービスの社長だった大東(おおひがし)隆行さん(当時72)が京都市山科区の本社前で射殺された事件で、大東さんが事件前、周囲に「殺されるかもしれない」「暴力団なんて怖くない」と話していたことが捜査関係者への取材でわかった。
京都府警と福岡県警の合同捜査本部は、大東さんが暴力団関係者の襲撃を予想していた可能性があるとみている。
事件では、特定危険指定暴力団・工藤会系組幹部の田中幸雄被告(56)が殺人などの罪で逮捕、起訴されており、合同捜査本部は背後関係などを調べている。(以下、省略)

田中被告がだれに頼まれていたかがポイントになりそうです。
王将前社長が襲撃を予測していたとは驚きました。
 
藤井聡太竜王、羽生善治九段とのタイトル戦「非常にうれしく」
朝日新聞の記事です。
竜王を初防衛した将棋の藤井聡太竜王(20)=王位・叡王・王将・棋聖と合わせ五冠=が3日夜、対局後の会見に臨んだ。
鹿児島県指宿市で前日から指し継がれた第35期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第6局で挑戦者の広瀬章人八段(35)に勝ち、4勝2敗で2連覇を達成。
20歳4カ月での竜王防衛は、渡辺明名人(38)=棋王と合わせ二冠=が2005年に防衛した際の21歳7カ月を17年ぶりに更新する史上最年少記録に。
なお、羽生善治九段(52)は20歳で迎えた1990年の竜王初防衛戦で失冠しており、藤井竜王は先人の屈した壁を越えたことになる。

藤井氏の頭の構造はどのようになっているのでしょうか。
勝負の世界は厳しく、いつどのようにならかわかりません。

「竜王」の文字を背に笑顔を浮かべる藤井聡太竜王
=2022年12月3日午後6時35分、鹿児島県指宿市の指宿白水館、北野新太撮影
もしかしたらベスト8で日韓戦? ともに強豪破れば、W杯で初対決に
朝日新聞の記事です。
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は1次リーグの全日程を終え、決勝トーナメントに進出する16チームが出そろった。
アジアからは史上最多となる日本(世界ランキング24位)、豪州(同38位)、韓国(28位)の3チームが16強入りを果たした。
さらに、日本と韓国が勝ち上がれば、W杯で初の日韓対決が実現する。(以下、省略)

日韓対決があるかも知れません。
どちらにも勝たせてあげたいと考えますが、そうはいきません。

1997年9月、W杯フランス大会アジア最終予選 日本―韓国 後半9分、三浦知良(中央)は
左サイドを攻め込むが、韓国・崔英一(左)に倒される
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、一日穏やかな比較的に暖かい日でした。
午前中は私の宝物(電気関係)の整備およびパソコンの一日でした。
午後はパソコンの後、庭の整備をしました。
花壇への通路のコンクリート道を作りました。
夕刻はいつものウォーキング・自宅のマシンでしたが、その前にストレッチを5分くらいしました。
今後、少しずつストレッチを取り入れていきたいと思っております。
海外の半導体誘致へ基金創設…工場立地などの資金を複数年支援
読売新聞の記事です。
政府は、海外の半導体事業者の日本国内への設備投資を促すため、関連法を改正して基金を創設し、認定した事業者に対して日本での工場立地などに必要な資金を支援する方針を固めた。
岸田内閣は経済安全保障の強化を掲げており、「産業のコメ」と呼ばれる半導体の確保を目指す。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
国内の半導体メーカーが育たないのが残念です。
半導体はいまはあらゆる分野で活用されております。
海外のメーカーでも誘致することによって国内が繁栄すれば良しと考えるのも一方策です。
オミクロン株、抗体持つ人を再感染させるリスク「従来の3倍」…デルタ株と交代する可能性
読売新聞の記事です。
南アフリカの国立伝染病研究所の研究者らは2日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が、すでに抗体を持っている人を再感染させるリスクが、従来の変異株と比べて約3倍高いとの分析結果を公表した。
オミクロン株が、これまで猛威を振るってきた「デルタ株」に取って代わる可能性が強まってきた。(以下、省略)

オミクロン株は強力のようです。
何としても初期消火せねばなりません。
しかし下の記事にあります通り、帰国者の全員を引きとどめる施設が足りないようです。
「オミクロン株」対策で待機施設不足の恐れ…帰国者の一部、自宅待機に転換
読売新聞の記事です。
政府は3日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」を理由とした水際対策の強化のため、海外からの帰国者らが待機する政府の指定施設が不足する恐れがあるとして、一部を自宅などでの待機に切り替えると発表した。
政府は指定の変異株が見つかった国・地域などからの帰国者らに施設で3〜10日の待機を求める「停留」措置を取っている。
このうち、オミクロン株以外の変異株による3日間の停留措置の対象者は、ワクチン接種を条件に施設に入らず、自宅などで待機することを認める。(以下、省略)

このことは、オミクロン株感染の拡大につながる可能性が大いにあります。
昨日の全国の感染者は145人、東京都14人、大阪府18人などとなっております。
このところ感染者の増加はありません。
何としてもここで、オミクロン株を抑え込みたいところです。

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