令和4年12月02日(金)
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も太陽は出ず、一日中どんよりと曇りの一日でした。
セメントの購入のため、自転車で量販店に出かけました。
23kgあり、自転車のサドルに食い込み袋が破けるのではないかと心配しながら押して帰宅しました。
先回はカートを利用しましたが、結果的にはカートの方が安心でした。
今度はカートを利用しようと考えております。
本日も曇りの朝を迎えました。
昨日からですが、寒さを感じるようになりました。
中国ゼロコロナ、緩和の動き PCR縮小・ロックダウン一部解除・商業施設再開
習近平(シーチンピン)国家主席ら中国共産党指導部が長らく続けてきたゼロコロナ政策に変化が出始めた。
感染者が出た地域の強制隔離をやめたり、全市民に義務化してきたPCR検査の縮小に踏み切ったりする動きが拡大。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
ゼロコロナ対策に対して騒動が起きておりましたがこれで収まるのでしょうか。
日本では毎日のように感染者が増加しております。

 広州市では、地区封鎖(ロックダウン)や移動制限などのコロナ規制が解除され、オフィス街では
昼食のデリバリーを配達するドライバーや受け取る会社員らでにぎわった
=1日、広州市、奥寺淳撮影
大規模緩和「点検・検証を」 日銀・田村委員、物価目標も対象に
朝日新聞の記事です。
日本銀行の田村直樹審議委員(61)が1日までに、朝日新聞のインタビューに応じた。
日銀が10年近く続ける大規模な金融緩和について、「しかるべきタイミングで、金融政策の枠組みや物価目標のあり方を含めて点検、検証を行うことが適当だ」と述べ、全面的な検証が必要との考えを示した。
現職の審議委員が、物価目標の検証を求めるのは極めて異例だ。(以下、省略)

無知な私には、何をどのように検証すべきかわかりません。
コロナが収束して、平常な日に戻ってほしいものです。

インタビューに答える日本銀行の田村直樹審議委員
=東京都中央区の日銀本店
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝方は強い風雨でした。
午前8時ころには雨は上がり太陽が出てきました。
その後、晴れ渡り気持ちの上で暖かい一日でした。
午前中は読書およびパソコンでした。
午後もパソコンの続きをして、その後庭の整備をしました。
狭い庭ですが、通路造りの準備をしました・
夕刻はいつものトレーニングをしました。
健康であることに感謝です。
本日は朝から太陽が出ております。
日本着の国際線新規予約を停止、月末まで…オミクロン株対策で国交省要請
読売新聞の記事です。
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に対する水際対策の一環として、国土交通省は国内外の航空会社に12月末までの1か月間、日本着の全国際線について新規予約を停止するよう要請し、各社がこれに応じた。
また、政府は2日午前0時からアフリカ南部10か国からの外国人の再入国を原則として拒否することにした。
1日は国内2例目の感染が判明。
対策強化は今後も進むとみられる。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
オミクロン株の感染が世界的に広がっております。
日本は島国ですから、水際作戦をしっかりと押さえておけば拡大は防げるものと思われます。
 
閑散とする国際線の出発ロビー(1日夜、東京都大田区の羽田空港で)
=須藤菜々子撮影
国内2例目「オミクロン株」濃厚接触者114人、うち約40人は都内関係者
読売新聞の記事です。
厚生労働省は1日、ペルーに滞在歴のある20歳代男性が、オミクロン株に感染していたと発表した。
国内2例目の感染者で、11月30日に国内初の感染が確認されたナミビア人外交官の濃厚接触者ではない。
同省は、男性と同じ航空機の乗客114人全員を濃厚接触者と認定した。(以下、省略)

この男性はワクチン接種の2回目を終えていたようです。
114人のうち104人は自宅などで待機中と言います。
残り10人も含めて強制的に全員を入院させ隔離することはできないのでしょうか。
「8か月待たず」3回目接種時期を前倒し…首相所信表明の原案
読売新聞の記事です。
岸田首相が6日召集の臨時国会で行う所信表明演説の原案が判明した。
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大を踏まえ、ワクチンの3回目接種を「8か月を待たずに、できる限り前倒しする」と打ち出す方針だ。
コロナを治療する経口薬(飲み薬)に関して年内の薬事承認を目指すとした。(以下、省略)

昨日より医療従事者については3回目の接種が始まりました。
医療機関などでクラスター(感染集団)が発生した時などに限り、利用者や従業員に例外的に6か月への短縮を認めるという案には賛成です。
 

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