令和4年12月01日(木)
本日より12月(師走)です
11月も帯状疱疹に苦しみました
昨日はどんよりと曇った朝を迎え、一時雨が降る曇りの一日でした。
昨日、カートを利用してウォーキングを兼ねてモルタルコンクリートを量販店で購入しました。
往復約2時間の行程のため少々くたびれました。
道路のハツリの一部をコンクリートで補修しました。
夕刻は、都立武蔵国分寺公園内のみウォーキングをしました。
11月も帯状疱疹に苦しみました。
本日よりいよいよ12月です。
今年最後の月となりました。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。

12月の主な行事
1日 映画の日 鉄の記念日
5日 納めの水天宮
7日 大雪 (雪が激しく降り始めるころ。鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ)
8日 こと納め、納めの薬師 針供養
10日 納め金毘羅
13日 煤払い 正月こと始め
18日 納め観音
22日 冬至 ゆず湯 

24日 クリスマスイブ 
25日 クリスマス 終い天神
28日 官庁御用納め
30日 取引所大納会

31日 大晦日 年越し 
敵基地攻撃能力の保有を自公が実質合意 日本の防衛政策、大きな転換
朝日新聞の記事です。
政府の国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定に向け、自民、公明両党の実務者協議が30日あり、相手のミサイル発射拠点などをたたく「敵基地攻撃能力」の保有について実質合意した。
両党は細部を詰めた上で近く正式に合意する。
これを受け、政府は年内に改定する3文書に敵基地攻撃能力の保有を明記する考えで、日本の防衛政策の大きな転換になる。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
守りから攻めるに、公明党も認めるようです。
謝ると戦争を招く恐れがあります。
 
愛子さま、21歳に 学習院大学で古典や歴史学ぶ 両陛下とテニスも
朝日新聞の記事です。
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは1日、21歳の誕生日を迎えた。
現在、学習院大学文学部日本語日本文学科の3年生。
新型コロナの感染状況を鑑み、引き続きオンラインで授業を受け、課題やリポートなどに日々取り組んでいる。(以下、省略)

愛子さんは独自の道を順調に進んでいます。
将来の旦那さんはどのような方でしょうか。

21歳の誕生日を迎えた天皇、皇后両陛下の長女愛子さま
=2022年11月21日午後、皇居内の宮内庁車馬課主馬班の厩舎(きゅうしゃ)、宮内庁提供
中国の江沢民・元国家主席が死去 経済発展路線、愛国教育を強化
朝日新聞の記事です。
中国の江沢民・元国家主席(元中国共産党総書記)が11月30日、白血病と多臓器不全のため死去した。
96歳だった。1989年の天安門事件直後に党総書記に就き、2003年の国家主席退任まで中国の経済発展路線を推進した。
引退後も党内に発言力を維持したが、近年は公の場に姿を現す機会は減っていた。(以下、省略)

江沢民氏は中国の経済発展のために尽くしました。
いま中国は世界第2位の経済大国です。

1992年4月、来日時に田中角栄元首相(当時、左)を訪問した江沢民・中国共産党総書記(同、右)=東京・目白
1年前の日誌より(本日付)
オミクロン株感染はナミビア人外交官…2回接種済み・旅客機同乗の70人全員「濃厚接触者」に
読売新聞の記事です。
政府は30日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が日本で初めて確認されたと発表した。アフリカのナミビアから入国した男性で、発熱があり、現在入院している。
これを受け、政府は水際対策や国内での感染防止策をさらに強化する。
同日には全世界からの外国人の新規入国の原則停止を始めており、今後、例外的に入国が許される「特段の事情」の判断も厳格化する。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
早くもオミクロン株の感染者が日本で見つかりました。
70人全員を濃厚接触者として扱うことにしたようです。
厳重に見守ってほしいと思います。
 
泉新代表選出「若さに期待」
読売新聞の記事です。
30日投開票の立憲民主党代表選で、泉健太政調会長が新代表に決まった。
県内の党関係者が「若い人たちの支持につながれば」と期待する一方で、来夏の参院選で共闘を目指す国民民主党県連からは、共産党との距離を明確にするよう求める声が出た。(以下、省略)

注目の立憲民主党の代表に泉氏が選ばれました。
共産党との連携をどうするかという点が注目されております。
このことについて党が分裂することのないようにまとめてほしいものです。
共産党の志位委員長は、連携を守っていくように宣言しております。
愛子さま20歳、「お務めに真摯に向き合う」
読売新聞の記事です。
天皇、皇后両陛下の長女で学習院大2年の愛子さまが1日、20歳の誕生日を迎えられた。成年に当たって公表した感想文書では、成年皇族の一員になることに「一つ一つのお務めに 真摯しんし に向き合い、できる限り両陛下をお助けしていきたい」と決意をつづられた。(以下、省略)
 
皇居・御所の庭を散策される愛子さま(11月14日)=宮内庁提供

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