令和4年11月28日(月)
コンクリートのハツリを続けております
ハンマーの付け根から握りの部分が折れてしまいました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中太陽が顔を出しました。
天気が良かったので、10時ころよりコンクリートのハツリの続きを開始しました。
開始すると同時に、ハンマーの付け根から握りの部分が折れてしまいました。
まず折れた部分の取り除きが大変でした。
ドリルで穴開けをしたりするなどして、1時間余かかってようやく取り除きました。
次は折れたハンマの握りの部分の加工が大変でした。
削り過ぎてはいけないので、少しずつ削って試しながら使用しました。
そのためハツリが進まず、半分まで終えることができませんでした。
本日も終日かけて取り組みます。
とりあえず全工事の半分はやり遂げたいと思います。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
一瞬の隙が致命傷…これがW杯の怖さ 日本代表は用心深く展開したが
朝日新聞の記事です。
(27日、W杯1次リーグE組 日本0-1コスタリカ)
これが世界の厳しさだ。
攻守のバランスを保ちながら試合を進めてきた日本が、一瞬のスキで沈んだ。
後半36分。
左サイドで球を奪えそうになった。
そこで途中出場の三笘薫が一瞬、足を止めてしまった。
「球際で負けていた。あれがなければ……」。
そう言ったものの、後の祭りだった。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
勝負事はわかりません。
ドイツに勝って、当然コスタリカにも勝つと思っておりました。
 
後半、先制点を奪われ肩を落とす吉田麻也(22)、守田英正Lら日本代表の選手
=2022年11月27日午後2時37分、アハマド・ビン・アリ競技場、金居達朗撮影
首相「どうすれば若い人も」 オミクロン対応ワクチン、接種広がらず
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの感染者が増え、「第8波」の指摘もある中、ワクチン接種が伸び悩んでいる。
接種間隔が3カ月に短縮されて1カ月が過ぎたが、オミクロン株に対応したワクチンの接種率は全人口の約16%にとどまる。
政府の接種への呼びかけは、浸透していないのが現状だ。(以下、省略)

未だ正式には8波に入ったとは公式に発表されておりません。
私はすでに8波に入っていると思います。
それにしてもどうして接種が進まないのでしょうか。

新型コロナウイルスの5回目のワクチン接種を受ける岸田首相(左)
=2022年11月25日午後6時43分、東京都千代田区の自衛隊東京大規模接種会場、代表撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中良い天気でしたが冷たい北風がありました。
家の中におりますと感じませんが、外の出ると冬がやってきたという感じです。
午前中の前半は読書とパソコンでした
後半は量販店にいき、砂入りのセメントを購入するため量販店に自転車で行きました。
一番小さいロットで、25kgでした。
なんとか自転車の荷台に乗せることができましたが、セメントは固定した紐に関係なく自転車の動きに応じて自転車の動き通りに移動します。
なんとか自宅まで運びましたが、次回からは自転車は止めます。
午後からセットしておいた枠にセメントを流し込みました。
思うようには出来ませんでしたが、どのようになったか楽しみです。
本日も朝から太陽が出ております。
オミクロン株、WHOが警戒度最高の「VOC」に指定…英国でも感染者2人を感染
読売新聞の記事です。
世界保健機関(WHO)は26日、南アフリカなどで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株をギリシャ文字にちなんだ「オミクロン株」と命名し、警戒度が最も高い分類の「懸念される変異株(VOC)」に指定した。
変異によって感染力がさらに強まったとの見方もあり、日本や米国など各国が水際対策などでの警戒レベルを高めている。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
これまでのウイルスよりも強いようです。
これが日本へ来ると、第6波が起こる可能性は十分にあります。
 
26日、南アフリカ・ヨハネスブルクの空港で、搭乗手続きに並ぶ人々(ロイター
日本経済の「景気の谷」は昨年5月…内閣府が近く認定へ
読売新聞の記事です。
政府は、2018年11月から始まった景気後退局面が20年5月に終わったと認定する方針を固めた。
有識者による「景気動向指数研究会」を近く開催し、研究会での議論を踏まえて内閣府が決める。
日本経済が後退局面から拡大局面に転換した「景気の谷」となる20年5月は、新型コロナウイルスの感染が拡大し、初の緊急事態宣言が全国に出されていた時期にあたる。
この時期は感染拡大防止のための外出自粛や、企業の生産活動の停滞で経済活動に急ブレーキがかかっており、この時期が景気の底だったと判断する。(以下、省略)

年金生活の私には景気の動向は全くわかりませんが、コロナのために人の動きが少なく景気が落ち込んでいるように思います。
とにかくコロナから1日も早く脱出したいものです。
中3刺殺、加害生徒「給食の箸を渡してくれない時あった」…面談などで複数の不満訴え
読売新聞の記事です。
愛知県弥富市の中学校で3年生の男子生徒(14)が刺殺された事件で、殺人容疑で送検された同学年の男子生徒(14)が2年生の時、「(被害生徒が)給食当番の時、すぐに箸を渡してくれない時があった」などと学校に訴えていたことが市教育委員会への取材でわかった。
学校生活のアンケートやその後の面談で被害生徒への複数の不満を述べていたといい、県警は経緯を慎重に調べている。(以下、省略)

殺害したという行為は絶対に許されません。
加害者は被害者を相当に恨んでいたように思います。
無視されていたと思われる場面が度々あったのではないでしょうか。
 
事件があった中学校を調べる捜査員(24日、愛知県弥富市で)

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