令和4年11月27日(日)
道路のコンクリートのハツリを続けました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
間もなく雨が降り出しました。
午前11時ころ雨は上がり、太陽が出てきました。
午後1時ころより、道路のコンクリートのハツリをしました。
80cmくらい進みました。
全体の4分の1くらい進みました。
本日は午前および午後取り組み、半分くらいまで進みたいと考えております。
それにしても大変な作業でした。
夕刻は公園のウォーキングを60分間しました。
本日は朝から太陽が出ております。
使途公表不要の政策活動費、20年で456億円 二階氏には50億円
朝日新聞の記事です。
政党が「政策活動費」などとして政治家に支出し、その使い道を明らかにしなくてもいい政治資金が、2021年までの20年間で主要政党で約456億円に上ることがわかった。自民が総額約379億円で最も多い。歴代最長の約5年にわたって幹事長を務めた二階俊博氏に最多の計約50億円が支出されていた。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
 
日本、コスタリカ戦へ 得失点差もあるけど「まずは勝ち点3に集中」
朝日新聞の記事です。
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表(世界ランキング24位)は27日、1次リーグ第2戦でコスタリカ(同31位)と対戦する。相手は初戦でスペインに0-7と大敗。日本も勝ち点3だけでなく、大量点をめざすべきか。16強による決勝トーナメント進出へ、得失点差の争いも頭にちらつく。心理面で微妙な影響を与えそうだ。(以下、省略)

コスタリカ戦前日に調整する日本代表の選手たち=金居達朗撮影
全国で12万5388人が新型コロナに感染 2日連続で前週上回る
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内感染者は26日午後7時半現在、新たに12万5388人が確認された。前週の同じ曜日(19日)よりも3万4845人多く、2日連続で前週を上回った。新たに発表された死者数は146人だった。

 都道府県別で新規感染者が最多だったのは東京都の1万3569人で、前週より4112人多かった。26日までの1週間の1日あたり感染者数は10021・4人で、前週の117・4%だった。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
午前中は読書とパソコンでした。
午後は、砂利を運んで敷石の準備をしました。
本日、セメントを流し込む予定です。
そのあと裏庭のごみ捨て用の穴掘りの準備をしました。
どちらも久振りの重労働でした。
夕刻は、公園のウォーキングおよび自宅のマシーンでした。
やはりくたびれたのでしょうか夕食後眠くなりましたので、早々に就寝しました。
本日も朝から太陽が出ております。
 みずほの過信、自慢の巨大システム「手の内に収められなかった」
読売新聞の記事です。
みずほフィナンシャルグループ(FG)は、2度の大規模システム障害の反省を踏まえて導入した基幹システム「MINORI(みのり)」に足をすくわれた。
複数のIT会社で構成する「マルチベンダー方式」を採用し、各社の強みを融合する狙いがあったが、十分に使いこなせなかった。
坂井辰史社長は記者会見で「みのりそのものに欠陥はないが、保守運営に問題があった」と述べた。(以下、省略)

私には細かいことは分かりませんが、システムは自慢のものであったようです。
かえってそれが命取りになりました。
3首脳は退陣することになりました。
WHO、南ア変異株を「懸念される変異株」指定…「オミクロン株」と命名
読売新聞の記事です。
南アフリカなどで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株について、世界保健機関(WHO)は26日、警戒度が高い「懸念される変異株(VOC)」に指定した。
併せてギリシャ文字にちなんだ「オミクロン株」と命名した。(以下、省略)

オミクロン株は、さらに強力なウイルスに変化したものだそうです。
ウイルスは生きておりますので、ワクチンができればそれに対応するように強いものになります。
昨日の日本の全国の感染者は121人、東京都は19人と落ち着いておりますが、油断できません。
もとは丁字路、新道開通で十字路になり抜け道に…「危険な通学路」へ一変
読売新聞の記事です。
子どもたちの安全を脅かす「危険な通学路」が、全国各地にまだ1万数千か所以上あることが判明した。
保護者らの不安の声で浮かび上がった場所も多く含まれており、全国の警察や省庁が対策を急ぐ。
26日夕、長野県佐久市の市道交差点。
黄色いヘルメットをかぶった下校中の小学生が、列をなして道路を横断していた。
交差点は市立野沢小学校の通学路で、近くの児童館につながる。もともとは丁字路だったが、昨年4月、新しい道路が開通して十字路に変わった。
その後、幹線道路の抜け道として利用されるようになり、交通量が大幅に増えた。(以下、省略)

信号があればよいのですが、信号が無ければ一層危険です。
通学路として車を締め出せばいいのですが、幹線道路では簡単にできません。
 
幹線道路の抜け道で、スピードを出した車が行き交う交差点。
危険な通学路の対策として「歩車分離式信号」を整備する
(26日午後、長野県佐久市で)=守谷遼平撮影

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