令和4年11月24日(木)
掃除機を通販で申し込みました
昨日は朝から雨が降って、一日中雨が降り続きました。
また気温が下がり寒くなりました。
そのため一日中読書でした。
無論夕刻のウォーキングができず体重が増えたように思います。
掃除機が突然壊れましたので、通販に注文しました。
本日は朝から太陽が出ております。
本日は、コンクリートのハツリの続きをします。
日本、W杯で初の逆転勝ち 消えた「自分たちのサッカー」という言葉
朝日新聞の記事です。
(23日、W杯1次リーグE組 日本2-1ドイツ)
日本は過去6回出場したW杯で3度、1次リーグを突破している。
歴史を振り返れば、きれいな8年周期に気づく。
行ったり来たりのようで、耳を澄ませば、明らかな変化も感じる。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
朝起きて新聞で知り、びっくりしました。
見出しに「堂安、浅野若武者決めた」とあります。
 
ドイツに勝利し、喜ぶ浅野拓磨Qら日本代表の選手たち
=2022年11月23日午後6時、ハリファ国際競技場、伊藤進之介撮影
AP通信、「ポーランド着弾」報道で記者解雇 「言語道断な誤り」
朝日新聞の記事です。
AP通信は22日、ポーランドで2人が死亡したミサイル着弾についての記事で「言語道断な」誤りがあったとして、記者を解雇したと明らかにした。
匿名の情報源に関する社内基準が守られていなかったという。
AP通信によると、解雇されたのは安全保障担当の記者で、2020年から同社で働いていた。(以下、省略)

記事にする場合は十分な確認が必要です。
解雇されるのは気の毒ですが、やむを得ないと思います。
東京都、コロナ新規感染1万2758人 70〜90代の9人死亡
京都は22日、新型コロナウイルス感染者を新たに1万2758人確認したと発表した。
前週の同じ曜日(15日)より1562人多い。
70〜90代の9人の死亡も発表された。
22日までの1週間は、1日あたりの感染者数が8967・4人で前週(7863・4人)の114・0%だった。
22日の感染者を年代別でみると、40代の2128人が最も多く、次いで30代2040人、20代1971人、10代1719人など。65歳以上は1385人だった。(以下、省略)

国内感染者は12万4008人で、前週の同じ曜日(15日)より1万8817人多く、18日連続で前週を上回りました。全国の死者は、最も多かった北海道の34人を含め計178人でした。
病床使用率は35.6%。
「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使用」とする都基準の重症者は前日と同じ17人でした。
下の図をみると、第8波に入っていることが伺われます。
1年前の日誌より(本日付)
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も曇り気味でしたが、10時過ぎころから太陽が出てきました。
しかし午後1時過ぎころから晴れたり曇ったりの天気となりました。
パソコンの一日でしたが、午後2時ころから柿の木の剪定をしました。
金木犀の枝を束ねるための枝切りをしました。
夕刻は、公園のウォーキングおよび自宅のマシンで体を鍛えました。
変化のない平凡な日が続いております。
本日は朝から太陽が出ております。
石油備蓄、米英印が放出方針を発表…日中韓も連携
読売新聞の記事です。
米国のバイデン政権は23日、日本や中国、インド、韓国、英国と連携し、緊急時に備えて政府が保有している石油備蓄を放出する方針を発表した。
日本政府も24日にも放出を発表する見通しだ。
主要国が価格抑制のため連携して国家備蓄を放出するのは例がない。
一時的に石油の供給を増やし、ガソリンなど石油製品の価格上昇を抑制する狙いがあるが、効果は未知数だ。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
国の備蓄分を放出するようです。
備蓄には限度がありますが、原油輸出国に対しての抵抗です。
どのようになるのか、見守りたいと思います。
3階建て木造住宅建てやすく…高さ規制緩和し省エネ化促進
読売新聞の記事です。
政府は省エネ性能の高い木造建築物を増やすため、建築基準法の規制を緩和する方針を固めた。
脱炭素化の取り組みの一環として、3階建て木造住宅を建てやすくするため、建物の高さ制限を緩め、行政手続きやコストの負担を減らす。
来年の通常国会に同法改正案を提出する。(以下、省略)

我が家は2階建てですが、3階にすると移動が大変ではないかと思う反面、住んでみたい気もあります。
とはいっても、新築するつもりはありません。
 
古くから「笑いは脳や心に良い影響」と言われたが…キリンと吉本が検証
読売新聞の記事です。
キリンホールディングスは、「笑い」が脳の認知機能を改善させ、ストレスを抑える効果があるとの研究結果をまとめた。
笑いが生まれる漫才の動画を見ると脳内の血流が増えるなどの効果を確認したという。
今後の商品やサービスの開発に生かしたい考えだ。
研究には吉本興業と浜松市が参加し、近畿大医学部の心療内科部門が監修した。
1〜4月に同市の40〜65歳の男女25人に、人気コンビ「ミルクボーイ」の漫才と、新人コンビの漫才の動画を見た後の計算の早さや記憶力などを比べた。(以下、省略)

記事によると、ミルクボーイの動画を見た後の方が、課題を行う際の集中力が向上して回答が早くなったそうです。
また、脳の活性化につながる前頭葉の血流量が約2・7倍増えたようです。
単純に考えて頷けます。

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