令和4年11月19日(土)
|
|
昨日「高枝きり」の購入のため府中へ 昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、7時ころより太陽が出てきました。 その後、ほぼ晴れましたが時々曇りました。 午前中、「高枝きり」の購入のため府中市の「こうなん」へ向かいました。 バス停で、桑野氏に会いました。 桑野氏はコナミスポーツの風呂に入りに行くと言いました。 いい身分です、風呂に入った後は外食だそうです。 奥さんはリハビリに行っているとのことでした。 午後より早速キウイの木の剪定に挑戦しました。 思うように扱えませんでしたが、少しばかり剪定できました。 時間をかけてゆっくりやることにしました。 夕刻は60分間公園のウォーキング、10分間自宅のマシンで体を鍛えました。 有意義な一日でした。 |
|
借金させ寄付、禁止 子も取り消し可能に 政府の救済新法 朝日新聞の記事です。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題をめぐり、政府は18日、被害者救済に向けた新法の概要を明らかにした。 主に悪質な寄付勧誘行為を規制する内容で、過度な寄付によって家計が破綻(はたん)する例が指摘されていることから、借金や住宅の売却などによって資金を調達するよう要求する行為を禁じる。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 これでは不十分であるという意見もあるようです。 線引きが難しく、すべての人が満足であるという案はないのではないでしょうか。 |
|
来年度の年金額、目減りへ 「プラス改定は確実」でも物価ほど増えず 朝日新聞の記事です。 来年度の公的年金額の改定で、3年ぶりに給付を抑制する措置(マクロ経済スライド)が実施される公算が大きくなった。 物価上昇を受け、年金額は引き上げられる一方、物価上昇ほどは伸びず、実質的な価値は目減りする見通しだ。 物価高騰が続くなか、年金生活者の家計は厳しさを増しそうだ。(以下、省略) 物価高は買い物をして初めてわかります。 消費税も馬鹿にならず、年金生活者は苦しくなります。 |
|
![]() |
|
威嚇したいのはアメリカ 飛行1時間超、北朝鮮「火星17」撃ったか 朝日新聞の記事です。 1時間を超えて飛んだ北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)が、米国と太平洋地域に改めて緊張を走らせた。 繰り返される挑発で、関係国の連携が深められる構図ともなっている。(以下、省略) 北朝鮮は米国を威嚇してミサイルを発射しております。 莫大な費用を費やしております。 |
|
![]() 2022年3月24日に行われた新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の試射。 朝鮮中央通信が配信した=朝鮮通信 |
|
1年前の日誌より(本日付) | |
昨日は薄曇りの朝を迎えました。 午前9時ころ太陽が出てきましたが、日差しが弱く時々曇りました。 午後、残りの3本目の槇の木の剪定をしました。 この槇の木は、隣接に接するものであり、大幅に切り込みました。 午前中は、電験三種の問題つくりに専念したした。 夕刻は公園のウォーキングそして自宅のマシンでいつもと同じ運動をしました。 本日も薄曇りの朝を迎えました。 |
|
「最悪のタイミングでの暴挙」韓国高官の竹島上陸に日本側は憤り…日米韓協議の会見中止 読売新聞の記事です。 米ワシントンで17日(日本時間18日)に予定されていた日米韓3か国の外務次官による共同記者会見が、韓国の警察庁長官による島根県・竹島への上陸を受けて中止された。 日本政府は、韓国側が記者会見の直前に上陸に踏み切ったことに、「最悪のタイミングでの暴挙だ」(外務省幹部)と憤りを強めている。(以下、省略) 韓国は今までの主張を譲りません。 日本も無論譲りません。 米国は間に挟まり、困っております。 日韓の溝は根強いものがあり、当分の間続きそうです。 |
|
旅行「県民割」を隣接県に拡大、政府経済対策で…ワクチン証明など条件 読売新聞の記事です。 政府は、都道府県内の旅行を促す割引キャンペーン(県民割)について、隣接する都道府県からの旅行も支援対象に加える方針を固めた。 新型コロナウイルスの新規感染者が減っており、旅行業界への支援を強化する。 新たな経済対策の一環として19日にも発表する。(以下、省略) 県民割は、停止されたトラベル事業の代替策として導入されました。 1人1泊あたり旅行代金の最大50%(上限5000円)の割引が受けられ、地域の飲食店や交通機関で使えるクーポンを最大2000円もらえるものです。 |
|
アップル、完全自動運転EVの25年発売目指す…米報道 読売新聞の記事です。 米ブルームバーグ通信は18日、米アップルが完全自動運転システムを搭載した電気自動車(EV)を、早ければ2025年にも発売することを目指していると報じた。 ハンドルやペダルがなく、乗員がお互いに向き合って座る作りを想定しているという。 iPad(アイパッド)のようなタッチスクリーンを車内に配置し、同社のサービスを組み込むことも検討している。(以下、省略) 新幹線の自動運転の指向が検討されておりますが、線路を走るので可能であろうと思います。 しかし自動車は、道路を走るわけですから簡単には納得できません。 運転免許証が不要となるのでしょうか。 |