令和4年11月16日(水)
昨日、帯状疱疹のため通院しました
昨日は朝から雨が降って、その後も雨が降ったり止んだりでした。
読書の一日でした。
午後、帯状疱疹のため通院しました。
連続して同じ薬を2か月分処方してもらいました。
この薬が終わるころ、帯状疱疹も痛みが止まればよいがと願っております。
夕刻4時には雨が上がっておりましたので、公園のウォーキングに行きました。
帰宅後、自宅のマシンで10分間トレーニングしました。
本日は朝から太陽が出ております。
GDP、4期ぶりマイナス 年1.2%減、第7波・値上げ響く 7〜9月期
朝日新聞の記事です。
2022年7〜9月期の国内総生産(GDP)は、物価変動をのぞいた実質で前期(22年4〜6月期)比0・3%減、年率換算で1・2%減となった。
マイナス成長は4四半期ぶり。
輸入の一時的な増加が主因だが、コロナ禍からの個人消費の回復が道半ばであることも響いた。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
私は個人的にもっとマイナスではないかと案じておりました。
今の状態が続けば、今後もっとマイナスになるのではないかと心配しております。
世界人口が80億人に、日本の課題は? 「出生率の目標は設けずに」
朝日新聞の記事です。
世界の総人口が15日、国連の推計で80億人に達した。
2010年8月から10億人増えた。
今後も増え続け、30年には85億人になる見通し。
ただ、増えている国はアフリカやアジアなど一部地域への偏りが顕著で、日本のように少子高齢化などの課題を抱える国も多い。(以下、省略)

日本は少子高齢化がどんどん進んでおります。
日本はどのようになっていくのでしょうか。

中国・北京で2017年9月、大勢の人でにぎわう商品卸売市場=ロイター
新型コロナ感染者、2カ月ぶり10万人超 東京と北海道で1万人超え
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスの国内感染者は15日、新たに10万5188人(午後7時半時点)が確認された。
前週の同じ曜日(8日)より2万1916人増え、9月14日以来約2カ月ぶりに10万人を超えた。
発表された死者は全国で126人だった。

記事によると、感染者の最多は東京都の1万1196人で、約2カ月ぶりに1万人を超えた。
2番目に多かったのは北海道。
過去最多の1万906人が確認され、初めて1万人を超えた。
完全に第8波に突入しているものと思われます。
1年前の日誌より(本日付)
残りのマキノ木2本の剪定?をしました
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
午前中jは、読書に打ち込みました。
このところ読書に対して少しばかり集中力ができるようになりました。
しかし読む力がありませんで、早読みができませんが気にしないようにしております。
午後は昨日に続いて、残りの槇に木2本の剪定に取り掛かりました。
1本目は根元からバッサリと切り倒しました。
直径が10cmばかりの大木でしたので、少々時間がかかりました。
狭い庭ですので、あたりが明るくなりました。
残りの1本は上下に分かれておりましたものですが、上部をカットしました。
これも大きかったので、少々手間取りました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
3回目、交互接種を容認…流行状況により「2回目の6か月後」も可能に
読売新聞の記事です。
厚生労働省は15日、新型コロナウイルスワクチンの3回目追加接種について、対象者や接種期間などの基本方針を決めた。
追加接種は12月1日から始める。
対象者は18歳以上の希望者全員で、2回目までの接種と違うワクチンを接種する交互接種を認めた。
追加接種は2回目の接種から8か月以上空けることを原則とし、状況によって6か月間隔での接種も可能とした。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
予定で考えると、私は来年の1月になります。
交互接種には不安がありますが、受けるつもりです。
 
常人離れの「全集中」…新聞・小説「考える力」に[藤井時代 19歳四冠]
読売新聞の記事です。
「将棋は必ず未知の局面を迎えるので、一局ごとに新しい発見があります。
判断が難しい局面で考えることが面白い」
将棋の魅力を尋ねられると、藤井聡太竜王(19)(王位、叡王、棋聖と合わせて四冠)は決まってそう答える。
14歳2か月の史上最年少でプロ入りした直後、藤井竜王は「最善手を追求したい」と話した。
5年が経過した今も、その姿勢に変わりはない。
形勢が苦しい局面を迎えても、最善の我慢を続けて逆転の機会をうかがう。
対局で考え続ける根性もまた一級品なのだ。(以下、省略)

とにかく集中力が抜群のようです。
また粘り強く決してあきらめないそうです。
じっと我慢して待っていれば必ずチャンスが訪れてくると言います、この考え方は是非とも学びたいものです。
 
任期1日で100万円…初当選議員への文通費満額支給、維新の松井代表「党で集め困られている人に」
読売新聞の記事です。
国会議員に支払われる文書通信交通滞在費(文通費、月額100万円)を巡り、10月31日の衆院選で初当選した議員に10月分の満額が支給された問題が波紋を広げている。
日本維新の会は、国民の理解が得られないとして10月分を寄付する方針を表明した。
維新は日割り支給とする法改正を目指しており、政府・与党も対応を迫られそうだ。(以下、省略)

記事によると、初当選組の池下卓衆院議員が14日のNHKの番組で、文通費について「任期1日で100万円出る。世間の常識では考えられない」と発言し、反響を呼んだことが発端のようです。
月額100万円とは、本当に常人では考えられません。

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