令和4年11月15日(火)
ウォーキングで市役所に伺いました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
一日中読書でした。
このところ苦手な読書が続いております。
高級な本ではないのですが、とにかく無理矢理に読んでいる感じです。
夕刻、ウォーキングを兼ねて市役所に伺いました。
セットバックをした部分税金が安くなるという市役所の広報を読んだからです。
該当するという思いで伺ったのですが、ダメでした。
がっかりして帰りの足取りは重く、汗をかいて味の悪いウォーキングとなりました。
改めて検討して、再度伺う予定です。
米中首脳、台湾めぐり平行線 中国は「台湾問題こそレッドライン」
朝日新聞の記事です。
バイデン米大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席は14日、インドネシアのバリ島で、主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を前に会談した。
対面での首脳会談は、バイデン政権の発足以来初めて。
米中間の最大の懸案である台湾問題をめぐる議論は平行線をたどった。
一方で双方は、両首脳がともに国際的な課題に取り組み、意思疎通を保つことでは合意した。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
中国は台湾を自国であることは譲りません。
米国が口を出す問題ではない、態度は変えません。

14日、インドネシアのバリ島で対面の会談を開くバイデン米大統領(左)と中国の習近平国家主席=AFP時事
廃駅、徳川慶喜「謹慎の間」… 非公開エリアに隠された上野の歴史
朝日新聞の記事です。
JR上野駅(東京都台東区)の公園口改札を出ると、ワクワクした気分になる。
美術館、動物園、神社仏閣……。
「上野の山」と呼ばれる上野公園には文化や歴史、娯楽もあり、いつ来ても新鮮な気持ちがする。(以下、省略)

上野公園を散策する案内に記事の一部です。
私は西洋美術館には入ったことはありませんが、見どころいっぱいです。

東京国立博物館の大階段。
「映えスポット」として人気がある
=2022年9月21日、東京都台東区上野公園、石平道典撮影
なぜカリスマ経営者の言葉は無敵なのか 最近の自己啓発本との違いは
朝日新聞の記事です。
松下幸之助、本田宗一郎、稲盛和夫――。
「カリスマ経営者」とされる人たちの言葉が、長く読まれ続けています。
時代も、置かれている環境も異なる人たちの言葉が、なぜ響くのか。
自己啓発書を研究対象とする、社会学者の牧野智和さんに話を聞きました。(以下、省略)

やはりカリスマ経営者の言葉には重みがあります。
実際に苦労をして身に着けた言葉であるからではないでしょうか。

社会学者の牧野智和さん
1年前の日誌より(本日付)
孫娘と会ってきました
昨日も朝から太陽が出て、一日中良い天気でした。
家内と一緒に娘のところへ出かけました。
久しぶりの電車でしたが、中央線は満員でした。
日曜日であるため、出かける人が多かったようです。
娘のところは千葉県の西船橋です。
大きな町ですが、マンションは近くですので迷わず行けました。
孫娘が大きくなっているのにはびっくりしました。
楽しい一時を過ごしてきました。
昨日は昼間から飲み、帰宅後も定例の量を飲みましたので夕食後、早々に就寝しました。
新聞が休館日であり、そのためパソコンに向かっておりますが外は真っ暗です。
本日は新聞休刊日です。
記事は読売新聞のディジタル記事です。
立民代表選、党内グループ「サンクチュアリ」の動向が焦点…所属議員は27人
枝野幸男代表の辞任に伴う立憲民主党の代表選(19日告示、30日投開票)を巡り、リベラル系で党内最大のグループ「サンクチュアリ」の動向が焦点となっている。
グループ内に出馬を模索する動きがあるが、女性候補擁立を推す声も多く、対応は定まっていない。
サンクチュアリは12日、国会内で会合を開き、代表選の対応を協議した。
会長の近藤昭一衆院議員は終了後、記者団に「枝野氏が進めたリベラルな政治をより具現化する候補を応援する」と述べた。(以下、省略)

立憲民主党は、分裂するのではないでしょうか。
共産党との絡みもあり、ここで立憲民主党の理念をしっかりと確認すべきではないででしょうか。
いまは党員を多くするために、無理をしてまとめた集団のように思えます。
 

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