令和4年11月14日(月)
昨日、屋上で散髪をしました
昨日は朝から太陽が出て、午前中はよい天気でした。
しかし11時過ぎころより曇ってきました。
読書の一日でした。
3時半より屋上で散髪をしました。
これで老人会の旅行および下松へ行くことができます。
夕刻は60分間公園のウォーキングをしました。
本日は新聞休刊日です。
朝日新聞のディジタル記事です。
内閣支持率過去最低 法相発言対応「評価しない」6割 朝日世論調査
朝日新聞社は12、13の両日、全国世論調査(電話)を実施した。
岸田文雄内閣の支持率は37%(前回10月調査は40%)で、昨年10月の内閣発足以降最低となり、初めて4割を切った。
不支持率は51%(同50%)で、不支持率が支持率を上回るのは、3カ月連続となった。(以下、省略)

岸田氏は一生懸命にやっておりますが、このところ裏目裏目と不運が続いております。
軽はずみな発言する議員もおります。
ここで一新して出直すべきではないでしょうか。
1年前の日誌より(本日付)
マキノ木の剪定をしました
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気に恵まれました。
午前中は読書に専念しました。
午後は庭の道路側のマキノ木の剪定に励みました。
このごろ梯子に登ると時々足が不安定になります。
長い間すると心配なので、休みながらやるように心がけております。
時間をかけた割にはうまくいきませんでしたが、手入れしたことが外見からわかりますので満足です。
夕刻は公園と自宅のマシンで体を鍛えました。
本日も朝から太陽が出ております。
本日は千葉に住んでいる娘のところへ伺う予定です。
孫娘もきっと大きくなっていることでしょう。
半導体を確保・政府審査で中国製品排除も…経済安保法案の概要判明
読売新聞の記事です。
政府が来年の通常国会への提出を目指す経済安全保障推進法案(仮称)の概要がわかった。
〈1〉サプライチェーン(供給網)の 強靱きょうじん 化〈2〉基幹インフラ(社会基盤)の機能維持〈3〉特許の非公開化〈4〉技術基盤の確保――の四つが柱となる。
米中両国が経済や技術分野で覇権を争うなか、半導体の確保や機密情報の保護、技術の海外流出を防ぐ仕組みなど経済安保に関する国内体制の整備を促進する。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
下の表にあるように、4本の柱があります。
私には具体的なことは分かりませんが、コロナを乗り越えて発展してほしいものです。
 
深く正確な読みで「AI超え」、天敵の豊島竜王に4連勝[藤井時代 19歳四冠]
読売新聞の記事です。
竜王戦第4局の終盤、藤井聡太三冠はこめかみを何度も押さえ、苦しげだった。
誤算で形勢を損ねた時の独特のしぐさだ。
局後に「(勝つのは)厳しいのかなと思っていました」と明かした。
しかし、その後の逆転劇は、藤井新竜王の今の強さを象徴していた。
粘り強くプレッシャーを与え続けると、豊島将之竜王のミスを誘った。
一気に持ち前の終盤力を発揮し、土壇場で勝利をつかんだ。(以下、省略)

4連勝して竜王戦を勝ち、四冠となりました。
歴代、最年少です。
AIを凌ぐ、頭脳だそうです。

第34期竜王戦七番勝負第4局で豊島将之竜王に勝利し、史上最年少四冠を達成した藤井聡太新竜王
(13日午後、山口県宇部市で)=若杉和希撮影 
交渉難航のCOP26、合意文書を採択「石炭火力発電の段階的削減」
読売新聞の記事です。
英国で開催中の国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)は13日夜(現地時間)、石炭火力発電の段階的削減に向けて努力することなどを盛り込んだ合意文書を採択した。
合意文書には、排出抑制対策を講じていない石炭火力について「段階的な削減に向けた努力を加速する」などと記載された。
COPの合意文書に石炭の制限に関する文言が盛り込まれたのは極めて異例だ。(以下、省略)

12日までとなっていた会期を延長して、13日も交渉を続けられていたものです。
各国の思惑があり、簡単には合意できません。
これからも時間をかけて、少しずつ前進していくことでしょう。

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