令和4年11月13日(日)
昨日コロナウイルスワクチンの5回目の接種をしました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えましたが、7時半ころより太陽が出てきました。
その後も太陽は輝き一日中良い天気でした。
読書の一日でした。
午後、コロナウイルスワクチンの5回目の接種をしました。
これで接種を終わりたいのですが、コロナが第8波に入ったようです。
夕刻、ウォーキング60分間しました。
本日、帯状疱疹の痛さのためもあり、接種の後遺症は全く感じません。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
教団側から「政策協定」、国会議員8人認める 4人が署名 朝日調査
朝日新聞の記事です。
朝日新聞は全国会議員を対象に、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の友好団体との間で、直近の選挙の際に事実上の「政策協定」にあたる推薦確認書をやりとりしたかをたずねた。
現職副大臣や閣僚経験者ら8人が文書を提示されたと回答し、うち4人が署名を認めた。
これとは別に、過去に政策に賛同する趣旨の文書に署名したと認めた議員も1人いた。
いずれも自民党議員だった。(以下、省略)

国会議員と教団との関わりが少しずつ解明されていきます。
人間は弱い動物です、選挙となると何にでもすがりたくなるものだと考えます。

朝日新聞が実施したアンケート。原則オンラインで回答を求めた
「前線に行かなければ」死亡の日本人志願兵が元同僚に送ったLINE
朝日新聞の記事です。
ロシアによる侵攻が続くウクライナで、ウクライナ軍志願兵とみられる日本人の死亡が初めて確認された。
捜査関係者らによると、この日本人は福岡県出身の男性(28)。
自衛隊に所属した後、地元の企業で働いていたという。
知人たちは「なぜ戦地に行ったのか」と口をそろえる。(以下、省略)

ウクライナのことを思って志願したものと思われます。
私にはとても理解できません。

ロシア軍とウクライナ軍の攻防で激しく破壊されたキーウ近郊ホストメリのアパー
ト=2022年8月17日、関田航撮影
氷のように冷たかった死刑囚の手 家族にも話せなかった執行の現実
朝日新聞の記事です。
係長になって1年ほどたったころだったと記憶している。
上司に「ちょっと」と呼ばれ、小声で言われた。
「○○の執行が決まった」
大阪拘置所で日々、向き合ってきた死刑囚に対し、死刑を執行するという説明だった。
薄々予想はしていた。
前任の係長から「そろそろ法務大臣の執行命令があってもおかしくない」と言われていた。
覚悟していたつもりだったが、いざ直面すると体がこわばった。
「ぞっとして一瞬、背中に冷たいものが走るように感じた」(以下、省略)

元刑務官の話です。
仕事上死刑執行に立ち会わなければなりません、その時の気持ちを伝えたものです。

3人の死刑執行に立ち会ったという元刑務官の男性。
「事実を正確に知ってほしい」と原稿用紙に体験を書き残した
=2022年11月2日午後3時29分、阿部峻介撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気が続きました。
読書とパソコンの一日でした。
夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシーンでした。
自宅のマシーンは少しずつ負荷をかけるようにしております。
これから日暮れが早くなりますので、マシンの時間を少しずつ増やしていく予定です。
本日も朝から太陽が出ております。
「第6波」に向けた政府のコロナ総合対策、病床の「見える化」盛り込む…首相「最悪の事態を想定」
読売新聞の記事です。
政府は12日午前、新型コロナウイルス感染症対策本部を首相官邸で開き、感染の「第6波」に向けた総合対策の全体像を決定した。
今夏の感染ピーク時と比べて約3割増の約3万7000人が入院できる病床の体制を今月末までに整備することや、医療機関別の病床使用率を来月から毎月公表し、病床の「見える化」をはかることを盛り込んだ。
感染拡大で医療 逼迫ひっぱく が見込まれる場合、外出自粛の徹底など強い行動制限を要請することも明記した。(以下、省略)

第6波に備えの対策です。
私から見れば完璧な対策だと思いますが、例えば病床の確保を常にしておくことは空ベットが無駄になるのではないでしょうか。
予算は有効に使用してほしいものです。
 
小室圭さん、母親の元婚約者と解決金支払いで合意…金額明らかにせず
読売新聞の記事です。
秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さんの夫の圭さんは12日夜、東京都内の法律事務所で、母親の元婚約者の男性と面会し、母親との金銭トラブルについて協議した。
小室さん側の代理人弁護士によると、男性が小室さんから解決金を受け取ることで合意し、トラブルが最終的に解決することを相互に確認したという。
金額などは明らかにしていない。(以下、省略)

元婚約者という人が表に出てきません。
金で解決できることであれば、この際はっきりとけじめをつけたらよいと思います。
それにしても母親はどうなっているのでしょうか。

 母親の元婚約者と話し合うため、自宅を出発する小室圭さん
(12日午後7時34分、東京都渋谷区で)=守谷遼平撮影
パラリンピック生中継映像を30秒遅らせたNHKの「優しい」試み
読売新聞の記事です。
障害を持つアスリートたちの活躍が感動を呼んだ東京パラリンピック。
NHKは大会の模様を報じる一部の番組で、生中継の映像を30秒遅らせて放送する初の試みを実施した。
字幕放送を「リアルタイム」で聴覚障害者らに届けるためだ。
生中継の字幕は作成・表示の作業のため、通常は7〜30秒程度遅れて表示される。
そこで映像を30秒間遅らせることで字幕の制作時間を確保し、お茶の間では音声と字幕を同時に受信できるようにした。
逆転の発想だ。(以下、省略)

字幕の入力は人力のため、30秒くらい時間がかかるので映像を遅らせて放映したようです。
技術が進めば、音声で字幕を作り同時放送できるようになるのではないでしょうか。
 

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