令和4年11月10日(木)
物置で銀杏を網袋に入れておいてたものを、鼠と思われるものに食べられました
昨日も薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。
太陽はほぼ一日中照り輝きました。
まるで春のような暖かい一日でした。
午前中から午後にかけて読書の一日でした。
物置にあるものを取りに行ってみて驚きました。
今まで苦労をして銀杏を網袋に入れておいてたものを、鼠と思われるものに食べられていたのです。
多くありましたのでその一部ですが、相当量かじられておりました。
早速、つるして保存をしましたが、鼠は飛び越えて襲う可能性があります。
本日観察をしてそれでも食べられているようでしたら、自宅で保管をすることにしたいと考えております。
夕刻は公園のウォーキング60分、久しぶりに自宅のマシーン10分間やりました。
鼠を監視することも兼ねてマシーンをやりました。
開票進む米中間選挙 民主党が注目選挙区で勝利
朝日新聞の記事です。
米国の中間選挙は、8日夜から9日にかけて開票が進んでいます。
トランプ前大統領が強い影響力を持つ共和党が連邦議会下院では優勢ですが、事前の情勢調査で見込まれていたほどの勢いはありません。
バイデン大統領の民主党は上院選でも接戦を展開し、カギを握る注目選挙区で勝利するなど粘り強さを見せています。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
トランプ氏が粘っております。
それでもバイデン氏も粘っております、結果はどのようになるのでしょうか。
「死刑のはんこ押す時だけニュースになる地味な役職」 葉梨法相発言
朝日新聞の記事です。
葉梨康弘法相は9日にあった自民党議員の会合で、法相の役割に触れて「死刑のはんこを押し、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職」と発言した。
死刑執行を命じる法相の不用意な発言として批判が集まりそうだ。(以下、省略)

このことは真実でしょう。
これは今後、批判が集まることでしょう。

葉梨康弘法相=2022年8月18日、東京・霞が関
救済新法、野党に協力要請 主張、なお隔たりも 自民
朝日新聞の記事です。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題をめぐる被害者救済のための新法成立に向け、自民党の茂木敏充幹事長は9日、野党4党の幹事長・書記局長と個別に会談し、協力を求めた。
野党側の意向を新法に反映するよう政府に伝える考えを示したが、一部は平行線のままで、協議は難航する可能性もある(以下、省略)

どこまで踏み込んで裁くのか、線引きが難しいと思います。
十分に協議して、国民が納得できるような新法を期待します。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から雨が降って、午後3時過ぎころまで降り続きました。
雨の中、役員会へ参加いました。
年寄りの会のため年々会員が減少しております。
私は1役員ですが、殆んど多くの方は先輩です。
いつまで続くのかわかりませんが、皆さんのために尽力したいと考えております。
午後帰宅し、その後読書でした。
午後4時には雨が上がっておりましたので、75分間外のウォーキング、15分間自宅のマシンでした。
自分の足で動けることに感謝です。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
ワクチン3回目接種、職域でも3月めどに実施…政府は必要分を確保の見込み
読売新聞の記事です。
政府は新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、来年3月をめどに企業や大学などの職域でも実施する方針を固めた。
また、新型コロナ感染の「第6波」に備えて病床の稼働状況の「見える化」を実現するため、12月から毎月、コロナ用病床の確保状況や使用率を医療機関別に公表する方向で調整に入った。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
3回目の接種は必要なのでしょうか、現在は減少が続いておりますので必要ないように思います。
しかし第6波は必ず来るとも言われております。
するとやはり、先手を打って接種すべきなのでしょうか。
 
第2次岸田内閣きょう発足…外相に林芳正氏起用、19日に経済対策取りまとめ
読売新聞の記事です。
岸田首相は10日召集の特別国会で第101代首相に選出された後、ただちに組閣し、同日中に第2次内閣を発足させる。
外相に林芳正・元文部科学相(60)を起用し、その他の閣僚は再任する。
19日に経済対策を取りまとめ、裏付けとなる2021年度補正予算案を月内に策定する考えだ。(以下、省略)

記事によると、10日午後の衆院本会議では、議長に自民党の細田博之・元官房長官、副議長に立憲民主党の海江田万里・元経済産業相をそれぞれ選出した後、首相指名選挙を行い、首相は皇居での首相親任式後に記者会見する予定のようです。
自民最大派閥の細田派、「安倍派」に衣替えへ…会長就任要請を全会一致で決定
読売新聞の記事です。
自民党細田派(清和会)は9日の幹事会で、衆院議長に内定した細田博之・元官房長官の後任会長として、安倍元首相に就任を要請することを全会一致で決めた。
11日の総会で正式に決定し、安倍派に衣替えする。
首相退任後も影響力を持つ安倍氏にとって、自らの求心力維持と後継者育成のバランスをいかに取るかが今後の課題となる(以下、省略)

安倍氏は首相退任後もしっかりと地盤固めをしております。
安倍派としてどのように動くのでしょうか、大きな変化はあるののでしょうか。
 
衆院本会議で言葉を交わす安倍元首相(左)と細田・元官房長官(6月15日)

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