令和4年11月05日(土)
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春菊の種を蒔きました 昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。 午前中は太陽が輝き暖かい一日でした。 屋上の菜園に春菊の種を蒔きました。 芽が出てくれればよいがと願っております。 午後庭の一部のナスを撤去して耕し玉ねぎの苗を植えました。 他は読書でした。 夕刻は公園のウォーキングを70分間しました。 このところ、夕暮れが早くなり5時過ぎは暗くなり足元が怪しくなりましたので、本日より5時に帰宅して自宅のマシンで15分程度運動しようかと考えております。 すなわち外のウォーキング60分、マシン15分の合計75分です。 本日も薄曇りの朝を迎えました。 |
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化石燃料への補助金が世界で倍増 脱炭素に逆行「今年はさらに増加」 朝日新聞の記事です。 世界的なエネルギー危機に対応するため、各国が化石燃料への補助金を積み増している。 経済協力開発機構(OECD)と国際エネルギー機関(IEA)の集計では、2021年に前年からほぼ倍増した。 ガソリンやガス代への補助などもあり、ロシアによるウクライナ侵攻で今年もさらに勢いを増す 6日、エジプトで始まる国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)を前に、脱炭素と逆行する動きが出ている。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 確かに脱酸素に逆行しております。 エネルギー不足のためには仕方のないことのようです。 |
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「王将元社長とは友好的」企業グループ元代表、射殺事件関与を否定 朝日新聞の記事です。 「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービスの社長だった大東(おおひがし)隆行さん(当時72)が射殺された事件にからみ、京都府警と福岡県警の合同捜査本部は、王将側による過去の「不適切取引」と事件に関連がなかったかを慎重に調べている。 不適切取引の相手とされる企業グループの元代表が今月上旬、朝日新聞の取材に応じ、「大東さんとは友好的な関係だった」と述べ、事件への関与を否定した。(以下、省略) 犯人とされる組長は、殺人を依頼されたと言われております。 依頼者と思われる元代表は否定しております。 |
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![]() 取材に応じる上杉昌也氏 |
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トランプ氏、大統領選出馬表明か 中間選挙後の14日にも 現地報道 朝日新聞の記事です。 トランプ前米大統領の陣営が今月14日にも2024年の大統領選への出馬を表明する方向で検討していると、米メディア・アクシオスが4日報じた。 8日に迫った中間選挙では共和党が優勢だと伝えられていて、トランプ氏は選挙結果が出た翌週に出馬表明する見込みだという。(以下、省略) トランプ氏が再出馬すると言います。 自国のみを最優先にするトランプ氏の人気は高いようです。 |
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![]() 米アイオワ州スーシティーで演説するトランプ前大統領 =2022年11月3日午後7時53分、藤原伸雄撮影 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
高不動の菊展へ伺いました 昨日は朝から太陽が出て、一日中良い天気に恵まれました。 家内と一緒に日野市高不動の菊展に自転車で伺いました。 見事に仕立てた菊が沢山展示されておりました。 昼食は夢庵で酒を飲みながら満喫しました。 夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシンで運動をしました。 本日も朝から太陽が出ております。 |
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18歳以下に10万円支給へ…政府・与党、所得制限設けず 読売新聞の記事です。 政府・与党は4日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた支援策として、18歳以下の子どもや若者に現金10万円を一律支給する方針を固めた。 所得制限は設けない。 政府が19日にも取りまとめる大型経済対策に盛り込む。 マイナンバーカードを保有する全国民を対象に、1人3万円相当のポイントを付与する方向でも調整している。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 このことは公明党が宣言していたことです。 またマイナンバーカードを保有する全国民に一人3万円相当のポイントを付与するという。 |
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1万か所の危険なバス停、移設や廃止の安全対策実施は1400か所…候補先や人手不足 読売新聞の記事です。 全国で約1万か所に上る危険なバス停のうち、移設や廃止などの安全対策が実施されたのは、1割超にあたる1400か所だったことが、国土交通省のまとめでわかった。 対策が本格化してから約1年となるが、新型コロナウイルスや移設先確保の難しさなどの影響で進まなかった。 国交省は今後、定期的に都道府県別の 進捗しんちょく をまとめ、対策を加速させる。(以下、省略) バス停近くの横断歩道を遠くに設置するなどの対策を考えているようです。 費用も掛かり簡単には実施できないようです。 |
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刺傷事件でドア開けなかった京王電鉄「現場は難しい判断だったと思うが、しっかり検証する」 読売新聞の記事です。 京王電鉄の都村智史常務は4日、国土交通省で開いた記者会見で、特急電車内で17人が負傷した傷害事件について「現場ではギリギリの難しい判断だったと思うが、今回の件をしっかりと検証した上で今後対処したい」と述べ、当時の対応を検証する考えを示した。 事件では、電車が国領駅に緊急停車した際、ドアとホームドアの位置がずれたため、転落の恐れがあるとしてドアを開けず、多くの乗客が窓から脱出した。(以下、省略) ドアーを開けなかった車掌の判断が問題視されているものです。 車掌は停車位置がずれていたためにドアーを開けなかったと言っております。 これはどのように判断されるのかわかりませんが、車掌の判断は妥当であったと思います。 |
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![]() 事件で放火された京王線の車両。床とシートの一部が焼け焦げている(10月31日撮影)=京王電鉄提供 |