令和4年11月04日(金)
玉ねぎの苗を植えました
昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、7時ころより太陽が出てきました。
気温も24℃くらい上がった模様で、快適な一日でした。
朝方から屋上の菜園のピーマンおよびシシトウの苗木を撤去しました。
そして耕し土つくりをしました。
久しぶりの労力のため汗びっしょりになりました。
気が付いてみると11時半を過ぎておりました。
午後は読書に打ち込みました。
夕刻、ウォーキングを少し短縮して帰宅後、午前中土つくりした屋上の菜園に玉ねぎの苗60本を植えました。
大きく育ってくれることを願っております。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
首相周辺「威嚇のフェーズ超えている」 北朝鮮、夜間もミサイル3発
朝日新聞の記事です。
防衛省は3日夜、北朝鮮が同日午後9時半過ぎから3発の弾道ミサイルを発射したと発表した。
いずれも朝鮮半島東側の日本海に落下し、日本の排他的経済水域(EEZ)外だったと推定されるという。(以下、省略)

北朝鮮は気が狂ったのでしょうか。
庶民の税金を使ってのミサイル連続発射です。

2022年3月24日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の試射を指導する
金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記。朝鮮中央通信が配信した=朝鮮通信
守られなかった道幅4メートル 韓国雑踏事故、路地を狭めた「違法」
朝日新聞の記事です。
違法建築で道幅が狭くなったことが、雑踏事故の一因となった――。
150人以上が犠牲となった韓国ソウルの繁華街・梨泰院(イテウォン)の路地での事故について、韓国のメディアや建築の専門家から、そんな見方が出ている。
現場付近の路地には、大きくせり出した複数の建物があり、人の流れを妨げた可能性がある。(以下、省略)

違法建築で罰金を取られても、収入が罰金を上回っていたそうです。
だから違法建築のまま営業をしていたようです。

雑踏事故が起きた梨泰院の路地。右側にあるハミルトンホテルの建造物で道幅が狭くなっている
=2022年11月2日、韓国・ソウル
芝野流、囲碁AIの使い方 流行なんのその、独自芸身につけ名人奪還
朝日新聞の記事です。
芝野虎丸九段(22)は他に類を見ない芸を身につけて、名人に返り咲いた。
第47期囲碁名人戦七番勝負は、2年前に名人位を奪われた井山裕太名人(33)に対し、独自のAI(人工知能)研究で磨いた大局観を支えに、刀を抜かず勝つ新たな秘技と、いざ抜けば剛刀となる生来の怪力を併用し、頂に再臨した。(以下、省略)

囲碁界においてもAIが活躍しております。
AIが人間の能力を超えたことの証です。

記者会見で質問に答える名人位を獲得した芝野虎丸九段
=2022年11月3日午後8時16分、甲府市の常磐ホテル、相場郁朗撮影
1年前の日誌より(本日付)
屋上の菜園に春菊の種を蒔き
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後太陽が出て、快適な一日となりました。
午前中、まず屋上の菜園に春菊の種を蒔きました。
そして銀杏の皮むきをしました。
これが今年最後の銀杏の処理でした。
思い返せば昨年よりも量は少なかったのですが、今年の量で充分です。
午後より電動高枝切りで久しぶりに庭木の剪定をしようと準備したのですが、バッテリーが充電されておりませんでした。
このところ長い間使用しておりませんでしたので、バッテリーがやられてしまったようです。
とりあえず、再充電のまま一夜充電しっぱなしにしておこうと考えました。
蘇ってくれればよいがと願っております。
本日は朝から太陽が出ております。
ジア・太平洋に巨大経済圏、来年1月に誕生…RCEPが日中など10か国で先行発効
読売新聞の記事です。
日本政府は3日、日中韓や東南アジア諸国連合(ASEAN)など15か国が署名した地域包括的経済連携(RCEP=アールセップ)が、来年1月1日付で発効すると発表した。
すでに批准手続きを終えた日本や中国など10か国で先行発効し、アジア・太平洋地域に巨大経済圏が誕生する。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
発行すれば、この地域での投資や貿易が促進されることになります。
コロナが収束し、景気が再浮上することを願っております。
 
陛下「私も野球の経験があるのでうれしい」、ミスターに文化勲章…居酒屋で偶然会う不思議な縁も
読売新聞の記事です。
皇居・宮殿で3日に行われた文化勲章親授式。天皇陛下は出席した受章者6人に声をかけ、読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さん(85)には「おめでとうございます。本当に良かったです」と受章を喜ばれた。
「私も野球の経験があるのでうれしいです。雅子からもよろしくと言われています」。
親授式に続いて行われた受章者との面会で、陛下は車椅子に座る長嶋さんににこやかに声をかけられた。(以下、省略)

記事によると、陛下は、幼い頃から野球が好きで、1970年11月1日の読売新聞朝刊には、当時10歳の陛下が東京球場で日本シリーズ・巨人対ロッテ戦を同級生と観戦し、長嶋さんのホームランに大喜びされたと書かれている。皇太子時代の92年には、東京都内の居酒屋で長嶋さんと偶然会い、野球談議に花を咲かせられたとあります。
    
文化勲章の親授式を終え、記念写真に納まる(左から)川田順造さん、尾上菊五郎さん、岡野弘彦さん、長嶋茂雄さん、絹谷幸二さん、森重文さん(3日午前、皇居で)=代表撮影
トランプ氏支持者、今も「敗北」認めず…大統領選から1年たっても再集計求め続ける
読売新聞の記事です。
民主党のバイデン大統領が勝利した昨年の米大統領選から、3日で1年となった。
共和党のトランプ前大統領が繰り返す「不正選挙だった」との主張は今も多くの支持者に浸透し、共和党は一部の州で選挙結果の再集計を求め続けている。(以下、省略)

トランプ氏の支持者は、いまもって敗北を認めていないと言います。
本当に執念深い人たちがいるものです。

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