令和4年10月31日(月)
電動高枝のこぎりで剪定
昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。
その後も太陽が輝き穏やかな一日でした。
午前中は太陽熱の作成の続きをしましたが、くたびれたのでまた本日続きをすることにしました。
午後は庭の柿の木の剪定を電動高枝のこぎりでやりました。
その電動高枝のこぎりが重いので、休みながら挑戦して何とか庭の柿の木の剪定は終わりました。
柿の木はうらにもありますが、これが後日やります。
夕刻は70分、買い物を兼ねてのウォーキングでした。
本日は朝から太陽が出ております。
届かなかった父の「危ないぞ」現場に落ちていた携帯 ソウル群衆事故
朝日新聞の記事です。
韓国・ソウル市内の繁華街「梨泰院(イテウォン)」で大勢の人が折り重なるように倒れて150人以上が犠牲になった事故では、日本人女性も命を落とした。
亡くなった冨川芽生さん(26)の父親の歩さん(60)=北海道根室市=は30日夜、朝日新聞の取材に「事故を知って、『危ないぞ』と伝えようと思い、電話したが出なかった。
まだ寝ているのかと思ったが、まさか現場に行っていたなんて」と声を落とした。(以下、省略)

坂道で大勢の集団が歩くときの怖さを示してくれました。
楽しみに参加したであろうことを思うと本当に残念な出来事でした。
監督と2人きりの大浴場 「泣きそうになった」オリ山崎福也の恩返し
朝日新聞の記事です。
オリックス・バファローズが26年ぶりの日本一に輝いた。
シーズンでは5勝にとどまったが、日本シリーズでは第2、6戦に先発して投打の「二刀流」で貢献した山崎福也(さちや)投手(30)が、朝日新聞に喜びを語ってくれた。(以下、省略)

ヤクルトが2勝0敗1引き分けだったので、誰しもヤクルトが日本一になることと思ったことでしょう。
オリックスの逆転優勝でした。

「3連覇」という目標を色紙に記したオリックスの山崎福也投手=球団提供
ハロウィーンの夜狙った京王線刺傷事件から1年 心と体の傷、今も
朝日新聞の記事です。
ハロウィーンの夜に東京都調布市を走る京王線の特急電車内が放火され、乗客がナイフで刺された事件から31日で1年。
逃げ場のない「密室」で無差別に狙われ、今も心身に深い傷を負った乗客がいる。
そんな被害者の支援を警察官が続けてきた。(以下、省略)

電車内やバス内の密室では逃げ場がありません。
気の狂った人がいつ現れるかわかりません。
怖い世の中です。

緊急停車した電車の窓から、乗客が次々と脱出した
=2021年10月31日午後8時、東京都調布市、乗客提供
1年前の日誌より(本日付)
キウイの剪定を始めました
昨日は朝から太陽が出て、一日中穏やかな快適な一日でした。
昨日は屋上のキウイの木の剪定をしました。
旧木は枯れかかり、新木は勢いずいております。
それを見極めながらの剪定でした。
約半日かけて、半分しかできませんでした。
天気が良ければ、本日続きをやり完成したいと思っております。
それにしても予想以上にくたびれました。
夕刻は公園のウォーキング、自宅のマシーンで運動しました。
作業及びウォーキングのため少しばかり体重が減りました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
党首ら最後の訴え「コロナ・経済政策・安保」…衆院選きょう投開票
読売新聞の記事です。
第49回衆院選は31日、投開票が行われる。
与党の自民、公明両党が安定した議席を確保して信任を得られるか、共闘する立憲民主、共産両党などの野党勢力が伸長するかが最大の焦点だ。
11月1日未明にも大勢が判明する(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
本日の午後8時以降のテレビは選挙報道の一色です。
私はウォーキングの前に投票に伺う予定です。
選挙の結果はどうなるかわかりませんが、与野党逆転はないものと思われます。

党首らの最後の訴えに聴き入る人たち(30日午後7時33分、東京都内で読売ヘリから)=田村充撮影 
コロナ感染者の半数、1年4か月後に再感染の恐れ
読売新聞の記事です。
新型コロナウイルスに一度感染した人のうち約半数が、予防策をとらなければ、1年4か月後には再び感染するとの推計結果を、米エール大などの研究チームが発表した。
感染でできた抗体の量が時間の経過とともに低下するためで、ワクチンの追加接種やマスク着用などの対策を続ける重要性を示している。
論文が国際医学誌「ランセット・マイクローブ」に掲載された。(以下、省略)

専門家が統計学的に推定したようです。
昨日の全国の感染者は287人、東京都23人、大阪府49人と、減少傾向は続いております。
このまま安心はできないようです。
3回目の接種は必要なのでしょうか。
小室圭さん、NY州の司法試験不合格…来年2月に再挑戦へ
読売新聞の記事です。
秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が、7月に受験した米ニューヨーク州の司法試験に不合格となったことが30日、関係者への取材でわかった。
小室さんは不合格となったことを関係者に伝え、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」との意思を示したという。(以下、省略)

受験者9227人のうち、63%の5791人が合格したそうです。
小室さんはすでにニューヨーク市の法律事務所で助手として働き始めておりますが、どのような仕事が与えられているのでしょうか。

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