令和4年10月30日(日)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
一昨日に続いて、温水器の修復に取り組みました。
晴天のため、汗をかきました。
また腰の痛みを少し感じましたので、午後より中止して本日続きをやる積りです。
夕刻は70分間公園のウォーキングをしました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
ソウルの繁華街で転倒事故か、50人心肺停止 ハロウィーン前に人出
朝日新聞の記事です。
29日午後10時15分ごろ、韓国・ソウルの繁華街の梨泰院(イテウォン)で、ハロウィーンを前に集まった多数の人が倒れているとの通報が消防当局にあった。
消防当局によると、約50人が心肺停止状態にあるという。
事故の詳しい原因はわかっていない。(以下、省略)

人の雪崩は時々ありますが、本当に恐ろしい事故です。
ハロウィーンは日本でも事故がありました。

ソウルの繁華街で発生した事故としてSNSで拡散している映像=ツイッターから
「お茶濁して痛い目に」 岸田政権、エネルギー補助ドミノへの分岐点
朝日新聞の記事です。
28日に閣議決定した総合経済対策は、エネルギー分野で6兆円という巨額の財政支出をつぎ込む異例のものとなった。
ガソリンに電気、そしてガスと「エネルギー補助ドミノ」となった。
バラマキ要素が強い対策となった裏には、一つのターニングポイントが存在していた。
翌月に参院選を控えた今年6月、円安とエネルギー価格の高騰が相まって物価高が加速度を増していた。(以下、省略)

総合経済対策は必要ですが、金はすべて税金であることをしっかりと頭に置いておかなければなりません。
コロナの影響はいつまで続くのでしょうか。
オリックスが3ー0でヤクルトに勝利 26年ぶりの日本一に王手
朝日新聞の記事です。
プロ野球のSMBC日本シリーズ2022は29日、東京ヤクルトスワローズの本拠・神宮球場に舞台を移し第6戦があり、オリックス・バファローズが3―0でヤクルトを破った。
オリックスは対戦成績を3勝2敗1分けとし、26年ぶりの日本一へ王手をかけた。(以下、省略)

本日どちらが勝つのでしょうか。
オリックスが勝つと優勝、ヤクルトが勝つと明日決勝戦が行われるようです。

試合に勝ち、タッチを交わすオリックスの選手たち=田辺拓也撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日は薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきて一日中良い天気となりました。
日中は、パソコンをしたり、録画をしておいたテレビを観たりしました。
夕刻は、公園のウォーキングおよび自宅のマシンで運動をしました。
朝方、左足親指の付け根が痛むので目が覚めました。
ウォーキングのときも少し痛みを感じましたが、夜はさほどではありません。
本日朝、痛みを感じるようであれば医者に診てもらうつもりでいましたがほとんど痛みを感じません。
本日は朝から太陽が出ております。
小型の水素ステーション整備、政府の補助金対象に…都市部でも設置しやすく
読売新聞の記事です。
政府は、水素で走る燃料電池車(FCV)の普及に向け、小型の水素ステーションの整備に乗り出す。
既存のステーションは整備に多額の費用がかかり、補助金制度はあっても事業者が二の足を踏みがちだった。
脱炭素の機運が高まるなか、燃えても二酸化炭素(CO2)を排出しない水素の活用につなげたい考えだ。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
今までのものは大型であったため費用が掛かりましたが、小型にして全国に普及しようというものです。
将来はガソリンスタンドが無くなり、水素スタンド、電気スタンドに替わろうとしております。

普及が期待される小型の水素ステーション。海外では実用化されている(PDCマシンズ提供) 
衆院選あす投開票…コロナ・経済、与野党競う
読売新聞の記事です。
発足間もない岸田政権の信任を問う第49回衆院選は31日、投開票日を迎える。
自民、公明の与党は新型コロナウイルス対策の強化や経済の再生を掲げ、連立政権の継続を訴えている。
対する野党は、経済政策の転換などを主張して与党への対決姿勢を強め、政権交代を目指している。(以下、省略)

本日の新聞は、選挙公報で紙面が一杯です。
明日のテレビは開票の報道で深夜まで続くことでしょう。
果たしてどのような結果になるでしょうか。
 
候補者らの街頭演説に耳を傾ける人たち(29日午後、千葉県成田市のJR成田駅前で)=米田育広撮影
「私の選挙史上で一番大変」と甘利幹事長、地元から動けず…立民は接戦区に幹部投入
読売新聞の記事です。
自民党は、最終盤を迎えた衆院選(31日投開票)で、一部の党幹部や閣僚が接戦に持ち込まれているとして、危機感を強めている。
岸田首相(自民党総裁)はチャーター機を活用して全国を飛び回り、甘利幹事長は地元に張り付き、最後の追い込みに入っている。
立憲民主党は、自民党幹部らとの接戦区に集中的に幹部を投入して、支持を訴えている。(以下、省略)

甘利幹事長は追い込まれているようです。
記事によると、甘利氏は全国遊説を見送り、出馬した神奈川13区で街頭活動を行っている。
甘利氏と立憲民主党の 太 栄志氏が終盤に入って、接戦の度合いを強めていると伝えております。
立憲民主党が最も力を入れている選挙区ではないでしょうか。
 

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