令和4年10月29日(土)
太陽熱温水温め器の修理
昨日はどんよりと曇った朝を迎えましたが、その後太陽が出てきました。
しかし午後3時ころより曇り気味となりました。
少しずつ冬のバージョンになってきました。
午前中、DVDに印刷できる専用のプリンターがないか電気量販店を訪問しました。
残念ですが、ありませんでした。
午後は読書で過ごしました。
DVDの不良品を利用して太陽熱温水温め器を利用してきましたが、DVDが割れるなどして使えなくなりました。
そこで、基本はそのままで補強をして再活用しようと考え、分解を始めました。
本日は朝から太陽が出ております。
「ちょっと発言を気にしてほしい」 日銀の黒田氏に政府から不満も
朝日新聞の記事です。
歴史的な円安が物価高に拍車をかける中、日本銀行は28日、物価高の一因になっている金融緩和の継続を決めた。
一方、政府は物価高による家計の負担を和らげることを柱とした巨額の経済対策を決めた。
いずれも、日本経済を支えるためとするが、政府・日銀の間には微妙な温度差も生じ始めている。(以下、省略)

私は専門知識がありませんが、どのように対応したらよいのでしょうか。
黒田氏は自信をもって対応しているように思えます。
福岡から約500キロ 王将社長射殺事件の容疑者、山科署に移送完了
朝日新聞の記事です。
「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービスの社長だった大東(おおひがし)隆行さん(当時72)が2013年12月、京都市山科区の本社前で射殺された事件で、殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕された特定危険指定暴力団・工藤会系組幹部の田中幸雄容疑者(56)を乗せた黒色の四輪駆動車が、29日午前4時10分ごろ、京都府警山科署に入った。(以下、省略)

いよいよ取り調べが開始されます。
動機が暴かれます。

京都府警山科署==2022年10月28日、岡純太郎撮影
手がかりはカメラに映った光 8年後、捜査員は空き部屋に集められた
朝日新聞の記事です。
その知らせに、捜査本部は色めきたった。
「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービス(京都市山科区)の社長だった大東(おおひがし)隆行さん(当時72)が凶弾に倒れてから、1年半近く経った2015年のことだ。
京都府警は事件直後、現場の本社前の駐車場付近に落ちていた複数のたばこの吸い殻を収集。
従業員や取引先らのDNA型と照合し、誰とも一致しないものが1本だけ残っていた。
それが、福岡を拠点とする特定危険指定暴力団・工藤会系組幹部の田中幸雄容疑者(56)=殺人容疑で逮捕=のDNA型と一致したのだ。
「銃を使うプロが現場に吸い殻を残すなんて思えへんやろ。だから、ホンマか?と」。当時の府警幹部はこう振り返る。

タバコの吸い殻から犯人を特定しました。
本人を確定するDNAははいろいろなところで活躍しております。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝方曇っておりましたが、間もなく太陽が出てきました。
その後も太陽は顔を出し、気持のいい一日でした。
パソコンによる問題つくりの一日でした。
今までは1年間に3年度分の問題を作成しましたが、今年度からは1年間に1年分として計画をしております。
じっくり検討し、解説の部分を丁寧に作成しております。
本日も薄曇りの朝を迎えました。
自民の単独過半数維持は微妙、立民が議席増・維新勢い保つ…読売・衆院選終盤情勢
読売新聞の記事です。
読売新聞社は31日投開票の衆院選の終盤情勢を探るため、26〜28日に世論調査を行った。
自民党は単独での衆院定数の過半数(233)維持が微妙な情勢だ。
立憲民主党は議席を増やす公算が大きく、日本維新の会は勢いを保っている。
289ある小選挙区の約4割で接戦となっている。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
いよいよ2日後には選挙です。
果たして結果はどのようになるのでしょうか。
 
予約なしでも・区外住民でも・若者向けに巡回バスも…2回接種完了へ自治体スパート
読売新聞の記事です。
政府が「11月の早い時期」に希望者全員の新型コロナウイルスワクチンの2回接種を完了するという方針を掲げる中、各地の自治体が「ラストスパート」をかけている。
接種率を少しでも上げようと、予約なし接種や、未接種者の掘り起こしなどを進めている。(以下、省略)

3回目の接種を希望者全員にすることになりそうです。
2回目から8カ月過ぎた者が対象のようです。
感染予防効果が減少するためと言われております。
 
「予約不要」「区民以外でもOK」の接種会場。朝から次々と接種希望者が足を運んでいた
(27日、東京都足立区で)=木田諒一朗撮影
熱海土石流から4か月、捜査は急展開…遺族側「異例の早さ」真相解明に期待
読売新聞の記事です。
静岡県熱海市で26人が死亡、1人が行方不明となった土石流災害の発生から間もなく4か月。
起点付近にあった盛り土と土石流との関連を調べる県警の捜査は28日、急展開を迎えた。
県警は盛り土の造成業者や土地所有者に対する強制捜査を開始。
遺族側は「異例の早さ」と驚き、真相解明に期待を寄せた。(以下、省略)

徹底的に捜査をして、原因の究明にあたってほしいものです。
盛り土の危険は昔から言われておりました。
特に住宅の建設については、注意をしているようです。
 

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