令和4年10月27日(木)
プリンタの故障にがっかりしました、なんと修理代運送費を含めて1万4千円?
昨日は寒い薄曇りの朝を迎えましたが、間もなく太陽が出てきました。
その後も太陽は輝き続け、気温も少し上がり気持ちのいい一日でした。
パソコンによるDVDの印刷において、プリンタがうまく動作せず一昨日から昨日まで2日間振り回されました。
あれやこれやパソコンメーカの指示に従って対応しましたが、結局プリンタ本体の不良であるらしいという結論になりました。
同じことの繰り返しで、対応にとてもくたびれました。
修理に運送料を含めて、1万4千円?くらいかかると言われました。
どのようにするか、じっくり考えてみたいと思います。
とても精神的にくたびれた一日でした。
夕刻は気分転換も込めて、公園のウォーキング70分間しました。
少しばかり汗をかいて気分転換になりました。
本日は朝から太陽が出ております。
過去最少となった出生数 経済・雇用環境の改善含め社会全体で変革を
朝日新聞の記事です。
出生率の低下が止まらない。
コロナ禍の影響があったとはいえ、2021年の合計特殊出生率は1・3と低く、出生数は81万ほどで過去最少だ。
これは、次世代の社会・経済を支える人数が少ないということに他ならない。
多くの引退世代を少ない現役世代が支えることになるため、年金をはじめとする社会保障制度の維持が困難になり、給付の切り下げにつながりうることを意味する。(以下、省略)

高齢化とともに少子化がどんどんと進み、世の中が変わってきております。
さらに進行すると、どのようになるのでしょうか。

赤ちゃんを24時間預けることができるベビールーム
=神奈川県横須賀市のマームガーデン葉山
75歳以上の医療保険料引き上げへ 厚労省案が判明
朝日新聞の記事です。
75歳以上が入る後期高齢者医療で、厚生労働省が検討する高齢者の負担を引き上げる制度見直し案の概要がわかった。
高所得者の保険料の年間上限額を現行の66万円から68万円以上に引き上げるほか、保険料で負担する総額も高齢者の人口増に応じて増やす仕組みを導入
同省が近く、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)で制度見直し案を示し、早ければ来年の通常国会での法改正をめざす。(以下、省略)

高所得者についての引き上げは賛成ですが、一律の引き上げには反対です。
少子高齢化が進み住みにくい世の中になりました。
苦戦の衆院選前「これにサインを」 大串副大臣が結んだ「政策協定」
朝日新聞の記事です。
高額献金などの被害防止や救済を図る法整備を目指す動きが加速する中、「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)と自民党国会議員の接点がまた明らかになった。
教団の友好団体と事実上の「政策協定」を結んでいたと26日に認めた大串正樹氏は、法整備に向けた準備を進める消費者庁を担当する副大臣だ。
行政の中立性に疑問符がつく事態に、厳しい視線が注がれている。(以下、省略)

旧統一教会との関わりをもった議員が次々と出てきます。
教会は解散させるべきだと考えます。

大串正樹氏
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から雨が降っておりましたが、午前9時ころから太陽が出てきました。
予報では風雨が強いと伝えられておりましたので、天気の急変にはびっくりしました。
昨日はパソコンによる問題つくりの一日でした。
夕刻は公園のウォーキングおよび自宅のマシンで運動をしました。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
眞子さま「結婚できたことに安堵しております」…今後は渡米の準備へ
読売新聞の記事です。
秋篠宮家の長女 眞子まこ さま(30)は26日、大学時代の同級生の 小室圭こむろけい さん(30)と結婚し、皇室を離れられた。
午後に小室さんとともに東京都千代田区のホテルで記者会見し、「結婚できたことに 安堵あんど しております」との気持ちを明かした。
宮内庁によると、婚姻届は26日午前10時頃、同庁職員が自治体に提出し、受理された。
この時点で結婚が成立。
皇室典範の規定に基づき、眞子さまは皇籍を離脱し、民間人の「小室眞子さん」となった。
関係者によると、提出先は渡米まで一時滞在するマンションがある渋谷区役所という。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
間違いがあってはいけないという配慮からでしょう、メモを読み上げる会見でした。
事前に提出された質問に口頭で答える形式で行われる予定だったようですが、質問に「誤った情報」が含まれていることに恐怖心を覚え、「口頭で質問に答えることは不可能である」と判断し、質問には文書で回答がありました。
全文が紙面に掲載されております。
 
結婚の記者会見をする眞子さまと小室圭さん(26日午後、都内のホテルで)=代表撮影
「共闘」の立民・共産、閣外協力巡り温度差あらわに
読売新聞の記事です。
衆院選で立憲民主党が政権を獲得した場合に、共産党が「限定的な閣外からの協力」をするとした合意を巡って、両党間の温度差が顕著になっている。
保守層を含めた幅広い支持を得たい立民が、選挙戦では積極的に合意に言及しないのに対し、共産は「野党共闘」を党勢拡大につなげようと猛アピールしている。(以下、省略)

形の上で共闘を訴えても、理念の違う両党が一緒に行動することには無理があるのではないでしょうか。
志位委員長は、「政権交代には本気の共闘が必要だ」と述べ真剣です。
 
「夢や希望与えてくれた」 長嶋さん文化勲章 県内からも祝福の声
読売新聞の記事です。
プロ野球・読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さん(85)の文化勲章受章が決まり、県内のスポーツ関係者やファンから、祝福の声が相次いだ。
高崎市在住でソフトボール元日本代表監督の宇津木妙子さん(68)は「心からお祝いを申し上げたい。五輪の野球とソフトボールの復活のため、これからもリーダーシップを発揮してほしい」と語った。(以下、省略)

記事によると、2004年のアテネ五輪前には野球、ソフトボールの監督として対談し、互いに健闘を誓った。だが、長嶋さんは大会直前、脳 梗塞こうそく で倒れた。15年3月、東京ドームで再会して握手を交わすと、リハビリを乗り越えた長嶋さんの気力や意欲の強さに、頭が下がる思いだったとあります。

 長嶋さんと握手を交わす宇津木さん(2015年3月、東京ドームで) 
長嶋さんとの記念写真を手に笑顔を見せる林さん(26日、前橋市で)

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ