令和4年10月19日(水)
|
|
キュウリの苗木を撤去しました 昨日は薄曇りの朝を迎えました。 一時雨がぱらつきましたが、ほぼ曇りの一日でした。 ビデをの編集に取り組みました。 大筋で完了しましたので、本日詳細な部分を修正して完成する予定です。 屋上の菜園のキュウリの実を収穫して撤去しました。 お世話になりました。 夕刻は公園を70分間ウォーキングしました。 適度の汗をかき、健康であることに感謝です。 ただし、帯状疱疹は体内でウイルスが暴れているようでチクチク痛みが続いております。 本日はどんよりと曇った朝を迎えました。 |
|
物価高対策、家計への直接支援かクーポンか 衆院予算委で応酬 朝日新聞の記事です。 深刻な物価高対策が18日の衆院予算委員会で論戦となった。 野党は政府に対して根本的な考え方を改めるよう主張。 間接的な補助制度ではなく利用者に直接支援したり、金融緩和路線から転換したりすることを求めた。 政府は賃上げの実現を前提に物価高を容認する構えだが、家計はそれを待つ余裕が乏しい。(以下、省略) 物価高が続いております。 円安も150円台に迫っております。 どのようにすればよいのでしょうか。 |
|
![]() |
|
ロシア側「第5世代戦闘機が実戦へ」 米F35のライバル 朝日新聞の記事です。 ウクライナの首都キーウ(キエフ)などで18日、各地の民間インフラに攻撃が相次ぎ、停電や断水などの影響が広がっています。 キーウ市内のエネルギー施設では3人が死亡。 中部ドニプロや中西部ジトーミルのエネルギー施設も攻撃を受けた模様です。 ロシア軍によるエネルギー施設などへの攻撃には、イラン製の自爆型ドローンが使われているとみられています。(以下、省略) ドローンを使用しての攻撃とあります。 泥沼の戦いが続いており、収束は全く見えません。 |
|
![]() |
|
「日の丸背負って戦いたい」 帰国の大谷翔平、WBC出場に前向き 朝日新聞の記事です。 大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(28)が18日、5年目のシーズンを終えて羽田空港着の航空機で米国から帰国した。 「安定して試合に出場することができて、昨年に続き個人的にはいいシーズンだった。来年も目標を持って頑張りたい。(ポストシーズンに進んで)長く試合が出来るようにしたい」と語った。(以下、省略) WBCへ出場する意志があると伝えております。 実現すればどのように活躍してくれるのでしょうか。 |
|
![]() 帰国会見で質問に答える大谷翔平選手 =2022年10月18日、東京・羽田空港、竹花徹朗撮影 |
|
1年前の日誌より(本日付) | |
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中快晴の天気に恵まれました。 パソコン、読書の一日でした。 午後、先日受けました後期高齢者の健診の結果を聞きに行きました。 細かいことはいろいろありますが、要注意の段階です。 尿酸値が高い、肝機能が規定値より低いの2点が要注意の気になるところでした。 水を多く飲むように注意を受けました。 肥満についても要注意でしたが、これは意識していることでありウォーキングは続けます。 大きな問題はなく、一安心しました。 本日は朝からどんよりと曇っております。 |
|
衆院選きょう公示、討論会で9党首が応酬…「成長」「分配」政策競う 読売新聞の記事です。 第49回衆院選は19日公示され、31日の投開票に向けて12日間の選挙戦に入る。 これに先立ち、与野党9党首による討論会が18日、東京・内幸町の日本記者クラブで行われ、各党党首は新型コロナウイルスで傷んだ経済の立て直しや外交・安全保障について論戦を交わした。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 記事によると、小選挙区289人、比例176人合計465議席を争う今回の選挙に対して、約1040人が立候補を予定しているようです。 約2.2倍の競争率です。 本日公示されると、どの地域が激戦になるのか判明します。 |
|
![]() 論戦を交わす(左から)社民・福島党首、国民・玉木代表、共産・志位委員長、立民・枝野代表、 自民・岸田総裁、公明・山口代表、維新・松井代表、れいわ・山本代表、N裁・立花党首(18日) |
|
ドコモ大規模障害、総務省が「重大事故」判断…行政指導も検討 読売新聞の記事です。 NTTドコモで14日に発生した大規模な通信障害について、総務省が電気通信事業法が定める「重大な事故」に当たると判断したことが18日、分かった。 総務省は事態を重くみて、ドコモに対し、来月13日までに事故の詳細を報告するよう求める。 行政指導も検討する。(以下、省略) 無線通信の世界ですから障害は常にまとっております。 今回の事故の分析をしっかりして、今後同じ事故が起こらないように対策を立ててもらいたいと思います。 |
|
宇宙で史上初の本格的な映画撮影、12日間ISS滞在の監督と女優が帰還 読売新聞の記事です。 ロシア国営の宇宙機関ロスコスモスは、国際宇宙ステーション(ISS)に12日間滞在していた女優のユリヤ・ペレシリドさんと監督のクリム・シペンコさんが17日、無事帰還したと発表した。 2人は史上初の本格的な宇宙での映画撮影を行った。 2人はロシアのソユーズ宇宙船で今月5日にISSに到着し、12日間の滞在期間中、女性医師が様々な試練に遭遇する長編映画「挑戦」(仮題)のシーンを撮影した。 ペレシリドさんは14日には、露国内で開催された女性の社会進出に関する国際会議にもISSから参加し「女性は何でもできる」と訴えた。 ISS船長の星出彰彦・宇宙飛行士らとも交流したという。(以下、省略) ISSではいろいろなことが行われております。 実験などが組み込まれており、のんびりできるのは寝る時のようです。 今回どのような撮影をしたのかわかりませんが、無重力に関わる内容ではないでしょうか。 |