令和4年10月15日(土)
東村山市を中心にした見学会に出かけました
昨日は朝から霧雨が降っておりましたが、間もなく雨は上がりました。
本日、元職場の老人の集まりである、見学会に出かけました。
本日は薄曇りの天気です、雨が降らなければよいがと心配でしたが天気に恵まれ助かりました。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝方よりどんよりと曇っておりました。
その後も曇り気味でしたが、午前10時過ぎころから時々太陽が出てきました。
その後も晴れたり曇ったりの一日でした。
歴書の本を読み続けましたが、頭には何も残っておらず本当に私の頭は文系ゼロの石頭です。
夕刻は公園を90分間ウォーキングしました。
いつもより大幅で歩みを早くするようにしました。
長くは続きませんでしたが、意識して頑張りました。
本日は薄曇りの中太陽が顔を出しました。
「感染力2倍」想定して医療体制整備へ…首相「幽霊病床の見える化を進める」
読売新聞の記事です。
岸田首相は14日夜の記者会見で、新型コロナウイルス対策を抜本的に強化し、感染者が急増した今夏と比較して感染力が2倍になった場合でも対応できるように医療提供体制の整備などを進める考えを表明した。
15日に開催する政府対策本部で、関係閣僚に強化策の骨格を示し、全体像のとりまとめを指示する。(以下、省略)

衆院が解散され、31日投開票の総選挙です。
岸田氏はコロナ対策への強化を表明しました。
記事によると、立候補者は980人を越える予定と報じております。
果たして各党の選挙結果はどのようになるのでしょうか。
 
NTTドコモ障害、復旧後も利用しづらい状況続く…ネットワーク工事でのトラブルが原因
読売新聞の記事です。
NTTドコモは14日、午後5時頃から全国で通信障害が発生し、携帯電話の通話やデータ通信が利用しづらい状況になったと発表した。
障害は午後8時頃に復旧した。
対象サービス、影響地域などの詳細は調査中としている。
ネットワーク工事でのトラブルが原因だという。
その後も利用しづらい状況が続いた。(以下、省略)

具体的にはトラブルの細かいことは報道されておりません。
無線ですからいつどこで何が起こるかわかりません。
緊急事態のときにトラブルが起こると困ります。
 
貴重な鴎外の直筆原稿、新潮社社長室の大掃除で見つかる…漱石や藤村らの原稿や手紙も
読売新聞の記事です。
森鴎外(1862〜1922年)の小説「身上話」の直筆原稿1枚や、文芸雑誌が行った文章指南のアンケートに、夏目漱石(1867〜1916年)が答えた原稿1枚など、明治・大正の文豪らの資料21点が新潮社で見つかった。
中でも鴎外の直筆原稿が見つかるのは珍しく、貴重だという。(以下、省略)

記事によると、鴎外、漱石に、二葉亭四迷、島崎藤村、有島武郎ら著名な作家・評論家を加えた計18人の原稿や手紙で、すべて縦約30センチ、横約40センチの冊子に貼られていたそうです。
藤村の資料が3点あり、ほか方は1人1点で、1点は筆者不明だそうです。
 
森鴎外=国立国会図書館デジタルコレクションから

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