令和4年10月10日(月)
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後太陽が出ましたが、晴れたり曇ったりでした。
夕刻ウォーキングに出かけようとしたら、雨が降り出しました。
朝から一日中古いパソコンのインターネット接続にかかりましたが、うまくいかずくたびれました。
本日も再挑戦するつもりです。
本日は雨は上がっておりますが、どんよりと曇った朝を迎えました。
「応援する」「結婚紹介する」 友好団体幹部に言われた町議の告白
朝日新聞の記事です。
国が家庭教育の基本方針を定めるという「家庭教育支援法」の制定を求める意見書が、各地の地方議会で可決されており、熊本県は可決自治体数が全国最多だ。
その多くで、宗教法人「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の友好団体の幹部を務めている男性が立ち上げた団体が、意見書を求める請願の提出者になっていた。(以下、省略)

記事によると、PFの事務局長と知り合ったきっかけは、初当選を果たしてから約1カ月後の今年4月に、フェイスブックでメッセージが届きました。
送り主のプロフィルには「一般社団法人熊本ピュアフォーラム」と書かれていて、文面は「ご当選おめでとうございました。家内に誰に入れたと聞きましたら、百田さんだと言っていましたよ。一度会いたいです」と当選を祝うものでした。
その後、付き合いが始まったようです。

取材に応じる百田翔吾・熊本県芦北町議
=2022年9月15日午後3時18分、熊本県八代市西松江城町
ザポリージャ原発、砲撃で外部電源喪失 非常用電源で原子炉を冷却
朝日新聞の記事です。
ロシア側が占領するウクライナ中南部ザポリージャ州のエネルホダルにあるザポリージャ原発で8日未明、砲弾による攻撃で外部の送電網につながる高圧電線が破損し、外部電源が失われた。
停止中の原子炉を冷却するための電力を、非常用の電源に頼る危険な事態となっている。(以下、省略)

その後、応急措置として電源が確保できたようです。
電源がそのままつながらないと、原子炉が爆発してしまいます。

2022年5月1日、ロシア軍が占領するザポリージャ原発敷地内で警備するロシア兵=AP
華やかな夜の街から牛飼いへ 人生を変えた父からの手紙と彼女の一言
朝日新聞の記事です。
ネオンに包まれる首都・東京の繁華街。
藤山粋さん(47)がその一角にある深夜営業の飲食店で働き始めたのは、大学進学で上京してまだ間もないときだった。
夕方に目を覚まして店に行き、朝まで働いた後、出勤途中の会社員とすれ違いながら自宅に帰る。
大学は獣医学校だったが1年半で辞め、夜の仕事にのめり込んだ。
そんな生活も、もう9年近く。
十分な稼ぎもあり、なんの不自由もなく暮らしていた。
ある日、いつも通り朝方に家へ戻り、郵便受けをのぞくと、1通の手紙が目に入った。
差出人には、鹿児島県霧島市の和牛農家である父の名前があった。(以下、省略)

記事によると、4枚の便箋(びんせん)は、こう結んでいた。
「東京で10年好きにしてきただろう。そろそろ帰ってこないか」
また彼女に、「ここまで頼まれて何も響かないなら、あなたは本当の親不孝者になるよ。ここで実家に帰らなかったら、私は半年後にあなたと一緒にいる未来が描けない」と言われて決心したようです。

代表牛に選ばれた「てるはな」をかわいがる藤山粋さん
=2022年9月28日、鹿児島県霧島市福山町佳例川、加治隼人撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から太陽が出ましたが間もなく曇りとなり、その後晴れたり曇ったりの天気となりました。
むしろ曇りの多い一日でした。
読書の一日でした、読書力の乏しい私ですがじっくりと読み進めております。
夕刻は公園のウォーキングを95分間やりました。
体重が69.9sでかろうじて70kgを割りました。
目標は68sです。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
都内の新規感染、今年最少の82人…国内777人・重症25人減の501人
読売新聞の記事です。
国内の新型コロナウイルス感染者は9日、40都道府県と空港検疫で新たに777人確認された。
死者は24人。重
症者は前日から25人減って501人となった。
東京都内では、新たに82人の感染が確認された。
1週間前から114人減り、今年に入って最少となった。
都によると、直近1週間の平均新規感染者は129人で、前週(226人)から43%減った。
都の担当者は、「繁華街での人流が急増しているというデータもあり、人混みを避けるなど引き続き感染予防を「引き続き感染予防をしてほしい」と呼びかけた。
大阪府では124人の感染が判明。
前週の土曜日から60人減った。(以下、省略)

コロナの感染者が急激に減少しております。
このまま収束してほしいと思うのですが、国民の一人ひとりが注意をしなければなりません。
ワクチン接種の効果があったものと思われます。
「酒の提供停止に応じない店」県公表後に客が増える…[検証コロナ 第5波の教訓]
読売新聞の記事です。
新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が4か月を超えた9月下旬、那覇市の国際通り周辺に集まる飲食店の一つでは、テーブルに空のビールジョッキが並んでいた。
マスクを着けずグループで酒を飲む若者の姿も。
「アルコール提供可!」の看板を堂々と出す店もあった。(以下、省略)

一昨日、友人一同と昼食をとりましたが、その時ビールジョッキをとりました。
値段は、550円ばかり取られました。
中味は350mlの缶ビール程度です。
店では大儲けです。
 
緊急事態宣言下の那覇市の繁華街。酒類提供を続ける店には多くの客が集まった(9月下旬)
=大野博昭撮影
藤井三冠「次局も全力尽くしたい」…終盤で逆転勝ち、最年少四冠へ好スタート
読売新聞の記事です。
厳かな能舞台で行われた将棋界の最高棋戦、第34期竜王戦七番勝負第1局は9日夜に終局し、挑戦者の藤井聡太三冠(19)が豊島将之竜王(31)に終盤で逆転勝ちした。
藤井三冠は最年少四冠が懸かるシリーズで好スタートを切った。(以下、省略)

藤井氏の頭脳はどのようになっているのでしょうか。
逆転勝ちであったようです。
7番勝負で4勝した方が勝ちです。

 第34期竜王戦七番勝負第1局、豊島将之竜王(左)に勝利し、感想戦で対局を振り返る藤井聡太三冠
(9日午後7時36分、東京都渋谷区のセルリアンタワー能楽堂で)=若杉和希撮影

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