令和4年10月09日(日)
昨日は雨は上がっておりましたが、どんよりと曇った朝を迎えました。
その後太陽は出てきましたが、気温は期待していたほど上がりませんでした。
朝方、郵便局により病院へ寄り、東京卸売センターへチョコレートの買い出しにいきました。
卸売センターでは業者の方々が仕入れをして帰社の帰りとぶつかり混乱しておりました。
私は初めての経験でありびっくりしました。
チョコレートの値段は安くなり量は少なくなりました。
結局、値上がりでした。
夕刻はウォーキングへ出かけ、途中で銀杏ひろいをしました。
すでにマニアが拾った後でしたが、それでも沢山拾ってきました。
これで最後にしようかと思っておりますが、どうなることかわかりません。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
クリミア橋で謎の爆発 ロシアの実効支配の象徴、国内世論の動揺も
朝日新聞の記事です。
ロシアが2014年に一方的に併合し、実効支配し続けるウクライナ南部クリミア半島で8日、謎の爆発が起きた。
現場はクリミア半島とロシアの本来の領土であるクラスノダール州タマン半島を結ぶ全長19キロもの「クリミア橋」。
ロシアのプーチン大統領が併合後のクリミア半島の孤立を解消するため、当時圧勝で通算4選を果たすことを目指していた18年の大統領選を目標に完成を急がせた大橋だ。(以下、省略)

ウクライナが攻撃をしたのでしょうか。
これから真相が明らかになるでしょうが、どのようになっているのでしょうか。

8日、ウクライナ南部クリミア半島とロシアを結ぶ橋でトラックが爆発、立ち上る黒煙=AFP時事
奈良県警本部長「日本一安全な奈良の実現に向け総力」 銃撃事件陳謝
朝日新聞の記事です。
奈良県議会の総務警察委員会が29日に開かれ、安倍晋三元首相が銃で撃たれ殺害された事件について、鬼塚友章・県警本部長が改めて謝罪した。
鬼塚本部長は委員に対し、警察庁による警護計画の検証結果の概要を説明。
「問題点を深く認識し、見直しの内容をふまえ充実強化に努めて参りたい」と述べた。(以下、省略)

旧統一教会と自民党との関係が深かったようです。
そうすると安倍元首相との関わりがどうであったのか疑問が残ります。

県議会の総務警察委員会で発言する鬼塚友章・県警本部長
=2022年8月29日、奈良県庁、代表撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝方はどんよりと曇っておりましたが、7時ころ太陽が出てきました。
昨日はある団体の研修・見学会がありました。
場所は我が家のそばの「お鷹の道」、「国分寺跡」、「国分寺尼寺」、「東山道武蔵路」を中心とした研修・見学でした。
そばにあることですが、普段あまり深く考えておりませんでしたのでいろいろと勉強になりました。
3時間ばかり歩いた後の、ビールは格別の味でした。
夕刻は90分間公園の歩き・走りをやりました。
体重が久しぶりに、69kg台になりました。
本日は朝から太陽が出ております。
「震度5以上」震源から30〜40キロ離れた足立区や川口市に集中…軟弱地盤、揺れ増幅
読売新聞の記事です。
7日夜に首都圏を襲った最大震度5強の地震は、地球の表面を覆う十数枚の「プレート」と呼ばれる岩板のうち、3枚が複雑に重なり合う関東直下で起きた。
気象庁は、地中に沈み込むフィリピン海プレートと、その下の太平洋プレートとの境界で起きたとみている。
1923年の関東大震災もプレート境界がずれ動いた地震だったが、震源は地表に近い2枚(北米プレート、フィリピン海プレート)の境界だった。(以下、省略)

地震はいつどこで起きるかわかりません。
最近、予知が時々知らされることがありますが、難しいようです。
せめて1分前に知ることができれば、いろいろと対策できるのですが現在では無理のようです。
 
感染減少の兆候は五輪開会式前に、ワクチン接種が大きな役割…[検証コロナ 第5波の教訓]
読売新聞の記事です。
「夏休みや東京五輪・パラリンピックで、(首都圏から)他の地域に感染を拡大させる懸念がある」
第5波の入り口に差しかかった7月7日。
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は、衆院厚生労働委員会で、強い危機感を示した。
尾身会長らは6月半ばに発表した提言でも、感染力の強いデルタ株が広がる中、五輪に伴う人出の増加が感染爆発につながりかねないと訴えた。
8月4日の厚生労働省助言機関会合で、この状況が続けば、8月中旬には東京の新規感染者数が1万1000人を超えるとの試算も示された。(以下、省略)

昨日の全国の感染者は827人、東京都138人、大阪府166人でした。
このところ急減が続いておりますが、ワクチン接種の効果が大きく影響しているものと思われます。
 
双子パンダの名前、合わせると「夜明けから未来へ」…「シャオシャオ」と「レイレイ」に決定
読売新聞の記事です。
東京都は8日、上野動物園(台東区)で6月に生まれた双子のジャイアントパンダのオスを「シャオシャオ(暁暁)」、メスを「レイレイ(蕾蕾)」と命名したと発表した。
一般公開は来年1月の予定で、動物園は人の声や物音などに慣れさせる訓練を行っている。
都によると、シャオシャオには「夜明けの光が差し、明るくなる」、レイレイには「 蕾つぼみ から美しい花が咲き、未来につながる」との願いが込められている。
公募で全国から集まった約19万件の案から動物園が絞り込んだオス5件、メス6件について選考委員会が審議。
小池百合子都知事も賛同し、中国側の了承も得て決定した。

双子のパンダが、オスを「シャオシャオ(暁暁)」、メスを「レイレイ(蕾蕾)」と命名されました。
来年の1月に公開されるようです。
 
上野動物園の双子パンダ。オス(左)は「シャオシャオ」、メスは「レイレイ」と名前が決まった
(4日、東京動物園協会提供)

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