令和4年10月08日(土)
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昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。 間もなく雨が降り出し、一日中雨でとても寒い日でした。 午後12時の約束で、高齢者の健診へ伺いました。 ドクターは一人で丁寧に診てくれます。 結果は来週ですが、肥満が指摘されそうです。 パソコンのリカバリー後の対応の一日となりました。 古いWindors XPですので、どうしても思うように動きません。 本日も挑戦します。 本日は雨は上がっておりますが、どんよりと曇った朝を迎えました。 |
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東京に降った88年ぶりの冷たい秋雨 各地で今季一番の肌寒さ 朝日新聞の記事です。 上空の寒気の影響で7日は全国的に気温が上がらなかった。 少なくとも44都道府県にある観測地点で、今季の最低気温を記録した。(以下、省略) 東京はとても寒い一日でした。 本日は気温が上がるようですが、気温の変化に注意をしなければなりません。 |
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![]() 都心では雨が降り続き冷え込んだ =2022年10月7日午後4時4分、東京・渋谷、山本裕之撮影 |
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「欧州最後の独裁者」に対抗、収監中 平和賞ビャリャツキ氏の活動 朝日新聞の記事です。 ベラルーシで平和賞を受賞する収監中の人権活動家アレシ・ビャリャツキ氏(60)が向かい合ってきたのは、 1994年以降、権力を握り続け、「欧州最後の独裁者」と呼ばれるルカシェンコ大統領だ。 2020年8月の大統領選では、有力候補を次々と拘束して排除し「6選」を決めた。(以下、省略) 平和賞は命がけで平和を訴え続けた人々です。 とても私にはできません。 |
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![]() ベラルーシのミンスクで2011年11月、裁判に臨む人権活動家のアレシ・ビャリャツキ氏=AP |
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安倍氏銃撃事件の前日、警察の情報共有に不備 ファイルが添付漏れ 朝日新聞の記事です。 安倍晋三元首相が今年7月、街頭演説中に銃撃された事件を巡り、警護警備計画の作成過程で、メールに添付されるべきファイルが添付されずに転送が繰り返されるなど、警察内部で情報共有に不備があったことなどが朝日新聞の情報公開請求に基づく取材でわかった。 奈良県警は「警護計画に影響はなかったが、改善していく」としている。(以下、省略) 具体的にどのような漏れがあったのかわかりません。 よくわかりませんが、当日の緊張感が欠けていたのではないでしょうか。 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
のこぎりの目立てをしました 昨日は朝から霧雨が降っておりましたが、午前9時ころには雨が上がりました。 その後も曇りでしたが雨は降りませんでした。 読書の一日となりました。 合間を見て、のこぎりの目立てをしました。 素人ですから完璧ではないでしょうが、目立てをすると切れ味が全く違います。 本日は朝からどんよりと曇っております。 本日は有志の会で「国分寺」の見学会があります。 私の地元です。 |
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日大理事長に3000万円提供か、2・2億円流出容疑で理事ら2人逮捕…東京地検特捜部 読売新聞の記事です。 日本大学付属病院の建て替え計画を巡り、同大から2億2000万円を流出させたとして、東京地検特捜部は7日、同大理事で関連会社役員の井ノ口忠男(64)、大阪市の医療法人「錦秀会」前理事長・籔本雅巳(61)の両容疑者を背任容疑で逮捕した。 籔本容疑者側は資金流出直後に田中英寿・同大理事長(74)に3000万円を提供しており、特捜部は一連の経緯を詳しく調べる。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 日大は日本一のマンモス校です。 大企業です、細かいところまで目が行き届かないのでしょう。 |
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![]() 段ボールを携えて、田中理事長の自宅の捜索に入る東京地検の係官ら (7日、東京都杉並区で) |
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東京・埼玉で震度5強、5都県で28人けが…23区で大震災以来10年ぶりの揺れ 読売新聞の記事です。 7日午後10時41分頃、千葉県北西部を震源とする地震があり、東京都足立区、埼玉県川口市、宮代町で震度5強を観測した。 気象庁によると、震源の深さは75キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・9と推定される。 東京23区内で震度5強を記録したのは東日本大震災が発生した2011年3月11日以来、10年ぶり。(以下、省略) 寝付いて間もなくの地震にびっくりしました。 比較的に長い間揺れておりました。 また近いうちに地震があるかも知れないと伝えております。 |
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クロマグロ漁獲、日本の増枠提案を支持…作業部会参加の全6か国・地域 読売新聞の記事です。 太平洋クロマグロの資源管理を議論するWCPFC北小委員会(10か国・地域)などの合同作業部会は29日、オンライン形式による3日間の会合を終え、参加した全6か国・地域が日本の増枠提案を支持した。 政府は秋以降の会合で最終合意を目指す。 日米韓や台湾など6か国・地域は会合で、大型魚の来年の漁獲枠を15%増やすことで合意した。 日本が来年の漁獲枠について、小型魚と大型魚をともに20%増やすことを提案し、小型魚は資源が減少するとして増枠を見送った一方、大型魚を15%増やすことで一致した。(以下、省略) 記事によると、最終決定には、今回不参加だった国を含めた全10か国・地域の合意などが必要で、水産庁幹部は「最終合意まで予断を許さない」とあります。 というわけで、最終的には増枠はないかもしれません |