令和4年10月05日(水)
平成4年度下期の電験問題の作成完了しました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中良い天気でした。
午前中、電動自転車でチョコレートと缶ビールを量販店に買いに伺いました。
チョコレートは品切れで、7日以降に入荷するということでした。
そこで缶ビールを2ケース購入しました。
久しぶりの電動自転車であり、ふらつきながら帰ってきました。
今後、要注意であると認識しました。
電験の「令和4年度下半期の予想問題」の作成を完了しました。
本日、転送します。
夕刻は公園のウォーキングをしましたが、帰路銀杏拾ををしました。
昼間風が強かったので、銀杏が沢山落ちておりたっぷりと拾ってきました。
本日は朝から太陽が出ております。
東京・千代田区でもサイレン「避難して」 Jアラート対象外でなぜ
朝日新聞の記事です。
4日早朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射され、政府は北海道や青森県、東京都の島嶼(とうしょ)部を対象に警戒と避難を呼びかけるJアラート(全国瞬時警報システム)を発出した。
遠く離れた東京都心の街中でもサイレンの音とともに避難を促すアナウンスが流れた。
なぜだったのか。
「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中、または地下に避難して下さい」
東京都千代田区ではJアラートを受け、4日午前7時27分と29分に、街中で防災行政無線が流れた。(以下、省略)

千代田区が誤ってアラートを流してしまったようです。
どうして誤ったのかは、紙面ではわかりません。

北朝鮮から発射されたミサイルを巡って開かれた東京都の危機管理対策会議で、発言する小池百合子知事(右)=2022年10月4日午前10時5分、都庁、笠原真撮影
習近平氏、3期目へ 見えない後継、「暗黙のルール」破り権力集中
朝日新聞の記事です。
16日から始まる中国共産党大会で、習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)が、総書記が2期(原則10年)で退いてきた慣例を破り、3期目に入ることがほぼ確実な情勢になった。
習氏への権力集中がさらに進むことになり、党が長年をかけて築いてきた集団指導体制の形骸化が鮮明になる。(以下、省略)

独裁政治が続きそうです。
中国も不況の脱出ができず、悩んでおります。

ウズベキスタンのサマルカンドで16日、上海協力機構首脳会議が開かれ、演説する中国の習近平国家主席=新華社
アインシュタインを破った3氏 ノーベル物理学賞、量子力学を開花
朝日新聞の記事です。
スウェーデン王立科学アカデミーは4日、今年のノーベル物理学賞を、フランスのアラン・アスペ氏(75)と米国のジョン・クラウザー氏(79)、オーストリアのアントン・ツァイリンガー氏(77)の3氏に贈ると発表した。(以下、省略)

量子力学を開花させた功績だと言います。
私は量子力学については全く無知ですが、量子コンピュータには関心があります。

村山斉さん
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れのいい天気でした。
朝方残りの柿の採取をしました。
これで今年の柿の採取はすべて終わりましたが、今年はキウイをはじめ最低の年でした。
昨日は読書の一日でした。
夕刻は公園のウォーキング90分頑張りました。
本日も朝から太陽が出ております。
速攻」首相決断…31日衆院選、勢い・コロナ・外交日程を考慮
読売新聞の記事です。
岸田首相が衆院選の「31日投開票」を決断したのは、選挙に向けて新内閣発足の勢いを維持するとともに、新型コロナウイルスの猛威が収まっている間に雌雄を決する狙いがある。
「不意打ち」の成否は、政権運営を円滑にスタートできるかどうかにかかっている。(以下、省略)

31日衆院選挙とは驚きました。
岸田首相は、自身の力を国民に問いただそうとしたようです。
びっくりしたのは議員一人ひとりではないでしょうか。
国民の議員に対する評価はどのように反映されるでしょうか。

 首相指名を受け、自民党控室で甘利幹事長(右から2人目)らに迎えられる岸田首相(中央)
(4日午後、国会で)=菅野靖撮影
米メルクが開発中のコロナ飲み薬、年内に調達へ…軽症者向け対策の切り札として期待
読売新聞の記事です。
政府は、米製薬大手メルクが開発を進める新型コロナウイルス感染症の経口薬(飲み薬)について、年内にも特例承認し、調達する方向で同社側と協議に入った。
国内でも年内に使える可能性が出てきた。
自宅で服用できる軽症者向けの飲み薬は、ワクチン接種と両輪で新型コロナ対策の切り札として期待される。(以下、省略)

ワクチンに比べたら効果は落ちるかもしれませんが、飲み薬で対応できることは手軽であり賛成です。
それにしてもコロナ感染者が急減しております。
昨日の感染者は、全国602人、東京都87人、大阪府96人でした。
 
米製薬大手メルクが開発中の新型コロナウイルス感染症を治療する経口薬「モルヌピラビル」
=同社提供、AFP時事
「期待」を「納得」にできるか 岸田内閣発足…編集委員 伊藤俊行
読売新聞の記事です。
衆院議員の任期満了まで残り17日での首相交代という前例のない環境で、岸田文雄・新首相は初めから分岐点に立たされている。
安定を取り戻すのか、猫の目のように首相が替わる時代に戻るのか。
総選挙までの時間を短くした中、「漠然とした期待」を少しでも「納得」に変えられるかどうかにかかっている。(以下、省略)

岸田首相は実直のある政治家のように拝見しております。
果たして思惑通りに今度進展するでしょうか。
国民の審査の結果を見守りたいと思います。

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