令和4年09月30日(金)
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
しかし間もなく太陽が出て、ほぼ一日中良いに天気に恵まれました。
午前10時に眼科に伺いました。
10月より負担が1割から2割に変わります。
そのこともあって私は伺ったのですが、皆さん考えることが同じで超満員でした。
帰宅したのが1時近くとなりました。
午後電験問題作成のパソコンでした。
夕刻は公園のウォーキングをしながら銀杏拾いもしましたが、あまり落ちておりませんでした。
本日は朝から太陽が出ております。
細田氏、教団との接点認めたが…書面1枚だけの説明、野党「火に油」
朝日新聞の記事です。
「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」との接点が取りざたされながら沈黙を続けてきた細田博之衆院議長が29日、初めて教団側とのつながりを認めた。
与野党の双方から説明を求められ、書面1枚に過去に出席した会合などを記した。
ただ、内容は具体性を欠き、野党はさらなる説明を要求。
臨時国会の開会4日前に議長が新たな火種を抱える異例の事態だ。(以下、省略)

細田氏が関与していたという。
今頃、遅いのではないでしょうか、また具体性に欠けているという。
日中「次の50年」は? 途絶える首脳対話、米中対立背景に広がる溝
朝日新聞の記事です。
日本と中国が国交正常化して50周年を迎えた29日、両国首脳は「次の50年」に向け関係の発展を目指すとのメッセージを交換した。
米中対立を背景に日中間の緊張も深まるなか、首脳対話の再開による局面打開への期待が高まるが、展望を開くのは容易ではない。(以下、省略)

米中が対立している中、日本の立場は苦しいと思いますが日中の関係は深めてほしいものです。
この機会を逃すと、当分の間日中関係は遠のくことでしょう。

北京の釣魚台国賓館で開かれた日中国交正常化50周年を記念した式典で、あいさつする垂秀夫・駐中国大使=2022年9月29日、高田正幸撮影
プーチン氏、30日に占領地域「併合」に署名へ 祝賀コンサート準備
朝日新聞の記事です。
ロシア大統領府は29日、ウクライナ東部と南部の親ロシア派が行った「住民投票」を受け、プーチン大統領が30日に占領地域の親ロ派代表らと会談し、これらの地域をロシア領に併合する文書に署名することを明らかにした。
ロシアによる一方的なウクライナ領土の併合は2014年のクリミア半島以来。
欧米各国はロシア軍の占領下で行われた住民投票を認めず、併合を激しく批判している。(以下、省略)

予想通り、ロシアの国とするようです。
ウクライナの対応は難しいことになります。

ロシア南部ソチで27日、オンラインの会議を仕切るプーチン大統領=ロイター
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て時々曇りましたが、比較的に太陽が顔を出してくれました。
1日中、電験の勉強をしました。
相変わらず閃きが遅く昔のように進みません。
またすぐに忘れてしまいます。
このところボケ防止と思って毎日やっております。
夕刻は、公園を90分余ウォーキングをしました。
本日で9月も終わりますが、コロナ禍のこともありあまり記憶に残るようなこともなく、いつの間にか終わってしまったという感じです。
本日も朝から太陽が出ております。
明日は台風が接近すると報道されておりますが、そのような感じがしません。
幹事長に甘利氏、高市氏と萩生田氏を要職で起用へ
読売新聞の記事です。
自民党の岸田新総裁は29日、二階幹事長の後任に麻生派の甘利明税制調査会長を起用する方向で最終調整に入った。
10月1日に役員人事を正式に決め、新執行部を発足させる考えだ。
甘利氏は安倍前首相と麻生副総理兼財務相に近く、今回の総裁選では岸田氏陣営の選対顧問を務めた。
人事では、細田派の萩生田光一文部科学相の官房長官などへの起用が取り沙汰されているほか、総裁選で戦った河野太郎氏と高市早苗氏を重要ポストで処遇する案が浮上している。(以下、省略)

岸田氏が新総裁に選ばれました。
比較的に歯切れがよく積極的であり、ある意味では期待されるのではないでしょうか。
どのような人事構成になるのか、楽しみです。
 
甘利明税制調査会長
NYダウ終値、90ドル高の3万4390ドル
読売新聞の記事です。
29日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比90・73ドル高の3万4390・72ドルだった。
前日に500ドルを超える下落となった反動で、今後の上昇を見込んだ買い注文が優勢だった。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は34・24ポイント安の1万4512・44だった。(以下、省略)

日本の株価は、昨日は大幅に下落しました。
新総裁岸田氏が選ばれなした、本日の株価はどのようになるのでしょうか。
眞子さまと小室圭さんの結婚、緊急事態宣言の終了を待って1日に正式発表へ…日程や形式説明
読売新聞の記事です。
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について、宮内庁が10月1日に正式発表する方向で調整していることが関係者への取材でわかった。
結婚の日程のほか、関連儀式を行わないなど結婚の形式を説明する。(以下、省略)

眞子さんは自分の考え通り、小室氏と結婚することになりました。
予想以上に苦しい場面があることと思いますが、くじけないで頑張ってほしいものです。

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