令和4年09月28日(水)
夢庵へ行きました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えましたが、午前7時ころより太陽が出てきました。
その後も太陽が出て予想外のいい天気に恵まれました。
久しぶりに家内と一緒に「夢庵」へ昼食をしに行きました。
店内は予想以上に混んでおりました。
ビールを一杯飲みながら、おいしくいただきました。
帰宅後、急に眠くなり1時間近く寝込んでしまいました。
その後、電験の問題つくりに専念しました。
夕刻は、散髪の後ウォーキングへ出かけました。
帰宅途中で銀杏拾いをしました。
新しい銀杏が沢山ありました。
本日は朝から太陽が出ております。
本日も夕刻のウォーキングのとき銀杏を拾ってくる予定です。
「国葬」含む投稿、SNSに100万件超 トレンドに「長蛇の列」
朝日新聞の記事です。
安倍晋三元首相の国葬があった27日、ソーシャルメディア(SNS)ではどのような言葉が飛び交ったり、トレンドワードに入ったりしたのか。
分析ツール「ブランドウォッチ」を使い、ツイッターで「国葬」とともにつぶやかれた言葉を調べた。
リツイート(転載)を含む投稿数は、午後5時までの12時間で100万件を超えた。(以下、省略)

賛否両論のある中、安倍元首相の国葬が昨日執り行われました。
献花する人々、反対する集団がともにあふれました。
SNSでも賛否両論の言葉が飛び交いました。

献花の列は夕方になっても伸びた。
四ツ谷駅付近で折り返し、麴町駅付近までつながっていた
=2022年9月27日午後4時21分、東京都千代田区、滝沢貴大撮影
賛成投票すれば「ソ連時代並みの年金」? ウクライナ住民が語る実態
朝日新聞の記事です。
ウクライナでロシアが占領する東部や南部の4州で、親ロ派勢力が強行する「住民投票」が27日、終了した。
ロシアへ編入するかを問うたもので、結果が発表されれば、プーチン大統領は近く、併合を一方的に宣言する見通しだ。(以下、省略)

シア軍が見守る中の投票であり、とても反対できない状況のようです。
形式的に投票が行われるようで、ロシアの領土とされることになると思われます。

ウクライナ南部クリミアで2022年9月23日、「住民投票」のための投票用紙をもらう
ウクライナ東部ルハンスク州やドネツク州出身の人たち=AP
台風で断水の静岡 清水エスパルス選手が水配布、ジュビロ磐田も協力
朝日新聞の記事です。
台風15号の影響で大規模な断水が続いている静岡市清水区で27日、県の工業用水などを活用し、一部地域で生活用水の供給が始まった。
ただ、完全復旧の見通しは立たず、日常生活に支障を来している。
そんななか、県外から物資が続々と届くなど、支援の輪が広がっている。(以下、省略)

水は命に欠かせないものであり、トイレにも必要なものです。
災害を防ぐ方法はないものでしょうか。

飲料水を手渡しで配る清水エスパルスの選手たち=2022年9月27日午後4時1分、
静岡市清水区のIAIスタジアム日本平、小山裕一撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後太陽は出てきましたが輝きは弱く、午後からは曇り気味の一日となりました。
電験三種の勉強の一日となりました。
頭の回転が生まれつき弱いのに、年を取ってさらに回転が鈍り理解が遅く解答するのに時間後かかっております。
夕刻は携帯電話のことで、Yモバイルへ相談に行きました。
本日再び伺いますが、条件が良ければ乗り換えたいと思っております。
本日は朝から太陽が出ております。
緊急事態宣言・まん延防止措置、政府が解除へ…知事が判断する時短要請は継続
読売新聞の記事です。
政府は27日、新型コロナウイルス対策で東京など19都道府県に発令中の緊急事態宣言と、宮城など8県に適用中のまん延防止等重点措置を30日の期限で全て解除する方針を固めた。
28日の政府対策本部で決定する。
全国的な感染状況の改善を踏まえたもので、全面解除は3月21日以来、約半年ぶりとなる。
解除後、各知事は地域の実情に応じて飲食店への時短要請などを続け、段階的に緩和する。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
昨日の全国の感染者は1147人、東京都154人、大阪府141人でした。
緊急事態宣言が解除されても、行動は慎みたいものです。
 
横綱白鵬、引退を申し出る…「間垣親方」として後進を指導へ
読売新聞の記事です。
大相撲の横綱白鵬(36)(宮城野部屋)が27日、現役引退を日本相撲協会に申し出た。
芝田山広報部長(元横綱大乃国)が明らかにした。
右膝の状態の悪化が理由とみられる。
6場所連続休場明けの7月の名古屋場所で歴代最多となる45度目の優勝を果たしたが、秋場所は所属部屋力士が新型コロナウイルスに感染した影響で全休していた。(以下、省略)

マナーが悪いと批判されたこともありますが、勝負にかけての集中力は抜群でした。
これから親方としてどのような姿勢で臨むのか見守りたいと思います。
 
小室圭さんが自宅マンション到着、報道陣に深く一礼
読売新聞の記事です。
秋篠宮家の長女眞子さま(29)との婚約が内定している小室圭さん(29)が27日午後、滞在先の米ニューヨークから約3年ぶりに帰国した。
新型コロナウイルス対策による14日間の待機後、眞子さまと再会する。
お二人は10月にも結婚する見通しで、宮内庁が近く日程を発表する。(以下、省略)

国民から祝福されるようであればよいのですが、あまり祝福はされていないようです。
結婚式も行わないようです、これで眞子さんは幸せな生活が送れるのでしょうか。
私が心配することはありません、仲良く過ごしてください。

米国から帰宅し、報道陣に一礼する小室圭さん
(27日午後7時7分、横浜市港北区で)=飯島啓太撮影 

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