令和4年09月26日(月)
銀杏拾い2日目
昨日は起床とともに銀杏拾いが頭から離れず、夜明けを待って5時過ぎ早々に公園に出かけました。
2人のご婦人がすでに銀杏ひろいをしておりました。
2人は散歩の途中であり、銀杏ひろいではありませんでした。
適度に銀杏を拾って帰りましたが、帰宅すると適度に汗をかいておりました。
電験の問題つくりにパソコンでした。
夕刻、ウォーキングに出かけましたが、帰りがけに銀杏を拾ってきました。
帯状疱疹の痛みは続いております。
いつまで続くのかわかりませんが、治まるのを末永く待つことにします。
このような病気に罹るとは夢にも思いませんでした。
本日は朝から太陽が出ております。
国葬参列、G7首脳級はハリス米副大統領のみに 26日から弔問外交
朝日新聞の記事です。
安倍晋三元首相の国葬が27日、東京都千代田区の日本武道館で執り行われる。
国内から約3600人、外国から約700人の計約4300人が参列する見込み。
岸田文雄首相は「弔問外交」の意義などを強調するが、開催への理解は広がったとは言えず、世論が割れたままの実施となる。(以下、省略)

いよいよ明日国葬が執り行われます。
外国からの弔問は少なくなっているようです。
「動員は部分的」本当に?疑うロシア国民、続々脱出 EUは保護議論
朝日新聞の記事です。
ウクライナ侵攻の兵員補充のためプーチン大統領が命じた予備役兵の動員を逃れようとする人々が、ロシアから出国を急ぐ動きが止まらない。
制裁で行き先が限られた国際便のチケットは早々と売り切れ、陸路での脱出を強いられる人も多い。
欧州連合(EU)内でも政治的迫害を受ける難民に準じて保護すべきだとの声が出るが、議論は難航しそうだ。(以下、省略)

ロシアは兵員が減少したため、一般人を兵役に動員するようになりました。
必要以上に国土の拡大を進めております、日本の戦中に似ております。

ロシア南部のボルゴグラードで2022年9月24日、招集され、軍の徴兵事務所前で母親を抱きしめる男性(左)=AP
ヤクルトが2年連続セ・リーグV 1992・93年以来2度目の連覇
朝日新聞の記事です。
プロ野球セ・リーグは25日、優勝へのマジックナンバーを「2」としていた首位の東京ヤクルトスワローズが、本拠・神宮球場で、2位の横浜DeNAベイスターズに1―0でサヨナラ勝ちし、2年連続9度目の優勝を決めた。
九回1死二塁、丸山和郁が左中間を破る適時打を放った。(以下、省略)

ようやくヤクルトが優勝しました。
単独で首位を独占しておりましたので、もっと早く優勝するのではないかと思っておりました。

九回裏ヤクルト1死二塁、サヨナラの適時打を放ち喜ぶ丸山和
=小玉重隆撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後一時雨がぱらつきましたが、ほぼ曇りの一日でした。
日が射さないので暑くないと考え、キウイの木の剪定をしました。
今年は実がほとんどなりませんでしたが、新芽だけはどんどんと伸びてゆきます。
その勢いも普通ではありません。
むしろ寒さを感じる陽気でしたが、少々汗をかきました。
その後は専ら読書でした。
夕刻は公園の90分間のウォーキングをしました。
本日も朝からどんよりと曇っております。
選択的夫婦別姓、河野氏・野田氏「賛成」岸田氏「整理ついてない」高市氏「反対」
読売新聞の記事です。
自民党総裁選では、選択的夫婦別姓の導入をめぐる4候補の主張が大きく食い違う。
党内でも賛否が割れ、これまで先送りを重ねてきた「難題」だけに、党の分断につながりかねないと危ぶむ声も出ている。
導入賛成を明言するのは、河野太郎行政・規制改革相と野田聖子幹事長代行だ。
河野氏は25日のインターネット番組の収録で、「党議拘束をかけずに議論し、賛成か反対かは自分で決める形にするのがいい」と主張した。
野田氏も「自由意思で名字が選べるように進めるべきだ」と訴えている。(以下、省略)

討論が続いております。
高石氏は「反対」を宣言しております。
高石氏は信念があるようです、あるいは決選投票に残るかも知れません。

 自民党総裁選候補者の(左から)河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏
菅首相、次期内閣の閣僚ポスト「受ける気持ちは全くない」
読売新聞の記事です。
訪米中の菅首相は25日午前(日本時間25日夜)、ワシントン市内で同行記者団と懇談し、次期内閣で閣僚ポストの打診があった場合でも「受ける気持ちは全くない」と述べた。
首相は「私自身が取り組んできたことで、これが必要だということについて仕事をしたい」とも語った。
今後は党の立場で政策実現を目指す考えとみられる。
新型コロナウイルス対策で19都道府県に発令中の緊急事態宣言の解除については「一時は2万5000人を超えていた新規感染者は3000人程度になってきた。
週明けに分析したうえで専門家の話を聞いて判断したい」と述べた。(以下、省略)

菅首相は自分の力いっぱいやってきたので、これ以上はもうできないと判断したのでしょうか。
緊急事態宣言の解除は、すべきではないでしょうか。
1000年前「未知の巨大地震」が発生か、九十九里浜に大津波の跡
読売新聞の記事です。
千葉県・房総半島沖で1000年ほど前に未知の巨大地震があり、九十九里浜一帯が大津波に襲われた可能性があると、産業技術総合研究所などのチームが発表した。
地震の規模はマグニチュード(M)8・5〜8・8で、当時の海岸線から3キロ・メートル前後まで浸水したと推定されるという。
澤井祐紀・同研究所上級主任研究員らが、九十九里浜の3地点142か所を掘削して地層を調べたところ、津波で運ばれた砂や生物の化石などが 堆積たいせき した新旧二つの層が見つかった。(以下、省略)

1000年前に海岸線から3kmと言いますから、相当に大きな津波であったと思われます。
しかし当時の海岸線がどこであったかが問題となります。
 

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