令和4年09月24日(土)
昨日は朝から雨が降って、時々雨は上がりましたがほぼ一日中雨でした。
一日中読書とパソコンでした。
帯状疱疹もあり時々休みながらでした。
夕刻、ウォーキングに出かけようとしたところ、霧雨が降り出しました。
傘をさしてウォーキングへ出かけました。
傘をさしてのウォーキングは初めてでした。
本日も朝から霧雨が降っております。
昨日公園を歩いておりますと、銀杏が落ちておりました。
本日雨が上がったら銀杏ひろいに出かけるつもりです。
計画から半世紀 西九州新幹線祝賀ムード 未整備約50キロの行方は
朝日新聞の記事です。
計画決定から半世紀。
長崎県と佐賀県を結ぶ西九州新幹線(武雄温泉―長崎)が23日開業し、各地の駅で記念式典が開かれた。
駅のホームは祝賀ムードに包まれ、この日を待ちわびた鉄道ファンらでにぎわった。(以下、省略)

わずか60kmの新幹線が開業しました。
長崎は大歓迎のようですが、採算は合うのでしょうか。

出発する武雄温泉駅の一番列車「かもめ1号」
=2022年9月23日午前7時4分、佐賀県武雄市、代表撮影
占領地で住民投票、投票箱持って戸別訪問 ロシアでは動員に悲嘆の声
朝日新聞の記事です。
ウクライナ東部、南部の親ロシア派勢力は23日、ロシア軍占領地で「ロシアへの編入」を問う住民投票を開始した。27日までの予定で、ロシアは賛成多数の結果を前提に、一方的にウクライナ領土の併合を宣言する構えだ。
対立をエスカレートさせるロシアに欧米各国の批判は高まり、侵攻開始7カ月で戦況は混迷がさらに深まりそうだ。(以下、省略)

クリミア半島と同様にロシアの国土にしようというものです。
結果はどのようになるかわかりませんが、ロシアはそんなしてまで国土を広げなくともよいのではないでしょうか。

ウクライナ東部ルハンスク州で2022年2月22日、「ロシアへの編入」を問う
住民投票を前に住民(右)に新聞を配るボランティア=AP
森喜朗氏、菅義偉氏だけではない 全国各地に政治家銅像、その運命は
朝日新聞の記事です。
森喜朗元首相、菅義偉前首相の胸像建立が議論を呼んでいるが、全国各地に多数の政治家の銅像がある。
なぜこんなにたくさんの銅像ができるのか。
銅像の寿命は? 産地は? 「銅像歴史散歩」(ちくま新書)の著作があるジャーナリストの墨(すみ)威宏(たけひろ)さんに聞いた。
墨さんによると、日本で生前の業績を顕彰するために銅像を建設する文化が定着したのは明治時代。
銅像ブームが起こり、「東京銅像唱歌」という歌までできた。
昭和初期は二宮金次郎像が全国各地に建立され、第2次のブームとなったが、戦時中に物資不足となり、ほとんどの銅像が軍事用に金属資源として回収され、姿を消したという。(以下、省略)

私も小学校の校庭に二宮金次郎の銅像があったのを記憶しております。
全国各地に政治家の銅像が建立されることはいかがなものでしょうか。

浦佐駅前に建立された田中角栄像=新潟県南魚沼市
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から太陽が出て、気温も上がり蒸し暑い一日となりました。
じっとしていても汗をかくような日でした。
図書館から借りてきた本の読書に集中しました。
蒸し暑いのにも耐えながら読書を続けました。
無論、途中で休息をしながらです。
夕刻は公園のウォーキングを90分間しました。
蒸し暑いため汗をかきましたので、久しぶりに体重が69kg台となりました。
本日も朝から太陽が出ております。
日米豪印、宇宙・サイバー協力で合意へ…衛星データ共有し気候変動や災害予測
読売新聞の記事です。
日本と米国、オーストラリア、インドの4か国の枠組み「クアッド」が24日に米ワシントンで行う首脳会談で、宇宙やサイバー分野の協力で合意する見通しとなった。
衛星データを共有し、サイバー担当高官の協議を創設する。
覇権的な動きを強める中国を念頭に、4か国の連携強化の新たな成果として打ち出す。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
「クアッド」が宇宙・サイバーの協力へ合意したとのことです。
具体的なことは私にはわかりませんが、中国に対する協定のようです。
 
総裁選4候補、ロックダウン法整備の必要性で論戦…河野氏と高市氏は前向き
読売新聞の記事です。
自民党総裁選に立候補している河野太郎行政・規制改革相(58)、岸田文雄・前政調会長(64)、高市早苗・前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)は23日、党主催のオンライン討論会に臨んだ。
新型コロナウイルス対策で「ロックダウン(都市封鎖)」を可能にする法整備を行うべきかどうかなどについて、論戦を交わした。(以下、省略)

「ロックダウン」は簡単には実行できないことだと思います。
念のために法整備をしておくというものですが、必要なものでしょうか。
とにかくコロナ撲滅に全力投球してほしいものです。
 
政策討論会に臨む(左から)河野氏、岸田氏、高市氏、野田氏(23日)
NYダウ終値506ドル高、2日続伸
読売新聞の記事です。
23日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比506・50ドル高の3万4764・82ドルだった。
値上がりは2日連続。
米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が22日に発表され、金融緩和の規模縮小の決定を見送ったことで、投資家心理が改善した。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は155・39ポイント高の1万5052・24だった。(以下、省略)

現在の日本の株高は異常であると私は思います。
コロナ収束を見込んでの株高であるかも知れませんが、素人にはわかりません。

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