令和4年09月22日(木)
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昨日は朝方霧雨が降っておりました。 その後曇り気味の天気が続きました。 午後近くに太陽が顔を出しました。 しかし晴れたり曇ったりの気温の低い一日でした。 帯状疱疹の痛みで時々休みながら、パソコンに打ち込みました。 夕刻曇ってきましたが、公園の散歩をしながらスーパーで焼酎を買ってきました。 本日はどんよりと曇った朝を迎えました。 |
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旧統一教会信者「萩生田さんとの絆は深い」 政界復帰は「神の計画」 朝日新聞の記事です。 自民党の萩生田光一政調会長と生稲晃子参院議員が出席した「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の教会で行われた集会などについて、教団の現役信者らが朝日新聞の取材に詳細を語った。 うかがえるのは、萩生田氏と信者らが長年にわたり築いてきた関係だ。 萩生田氏に迷惑がかからないようにする教団側の配慮もみえる。(以下、省略) 萩生田氏は相当に深く関わっていたようです。 互いにうまく利用しあったのではないでしょうか。 |
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![]() 今夏の参院選前、東京・八王子の旧統一教会の教会であった集会への参加を募るLINEメッセージ。 集会の2日前、教団の友好団体の地域幹部名で信者らに送られた |
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エネオス元会長、突然辞任の理由は性暴力 沖縄の高級クラブで 朝日新聞の記事です。 石油元売り最大手のENEOS(エネオス)ホールディングス(HD)は21日、会長・グループCEOを務めていた杉森務氏(66)の辞任理由について、性暴力だったと明らかにした。 高級クラブでホステスの女性に暴行し、ケガをさせていたという。 週刊新潮電子版が報じ、エネオスHDも認めた。 杉森氏も事実関係を認めているという。(以下、省略) 酒によって相当の暴力を振るったようです。 折角の地位も名誉もなくしてしまいました。 |
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![]() ENEOS(エネオス)ホールディングスの会長を辞任した杉森務氏 |
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立憲と維新が「国会内で共闘」に合意 臨時国会、政権と対決強調 朝日新聞の記事です。 立憲民主党と日本維新の会は21日、来月3日召集予定の臨時国会での「共闘」に合意した。 合意内容は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題をめぐる被害者救済や、臨時国会召集を要求した場合に内閣が20日以内に召集することを義務づける国会法改正案の提出など6項目。 部分的とはいえ、野党の第1党と第2党が連携して岸田政権と対峙(たいじ)する環境が整った。(以下、省略) 立憲民主党と維新の会が共闘に合意したと言います。 このことは長続きせず、今回かぎりではないでしょうか。 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
昨日も朝から太陽が出て快適な一日でした。 一日中電験三種の勉強に取り組みました。 頭が飽和しないように、適度に休息しながら取り組みました。 夕刻は公園の90分間のウォーキングをしました。 健康な日々の暮らしに感謝です。 本日は薄曇りの朝を迎えました。 |
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みずほ銀行のシステム、金融庁が異例の「直接管理」へ…月内にも業務改善命令 読売新聞の記事です。 金融庁は、システム障害が多発しているみずほ銀行と、持ち株会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)に対し、月内にも業務改善命令を出す方針を固めた。 システム運営を事実上、直接管理する行政処分となる。 運営体制の抜本的な見直しを求め、再発防止につなげる。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 国が直接システムの管理をするのは異例のことです。 国は、民間の技術を上回る技術を持っているのでしょうか。 いずれにしても度々の障害は許されません。 |
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学習用端末「先進校」で起きた「いじめ助長」…小6自殺、チャットで「陰口」丸見え 読売新聞の記事です。 東京都町田市で昨年11月、市立小6年の女子児童(当時12歳)がいじめを受けたと訴える遺書を残して自殺した問題は、小中学生に学習用のデジタル端末を配る政府の「GIGAスクール構想」に先進的に取り組んできた学校で起きた。 両親は「端末のチャットでいじめがエスカレートした可能性がある」として、真相究明と再発防止を訴えている。(以下、省略) 昔では考えられない事件です。 タブレットを通じてのいじめでした。 多くのクラスメートからいじめられ、本人は本当に苦しんだことでしょう。 学校は、パスワードのあり方をしっかり認識して対応してもらいたいものです。 |
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基準地価0・4%下落、2年連続マイナス…最高価格地の「明治屋銀座ビル」は3・7%下落 読売新聞の記事です。 国土交通省が21日発表した2021年の基準地価(7月1日時点)は、住宅地、商業地、工業地などを含む全用途の全国平均が前年比0・4%の下落となり、2年連続でマイナスとなった。 コロナ禍で宿泊や飲食などサービス業の低迷長期化が地価にも反映された。 下げ幅は前年より0・2ポイント縮小した。(以下、省略) コロナ禍であり、土地の価格が下がるのは当然ではないでしょうか。 国分寺市では、緑地の規制緩和が解かれ農地が売られ家が建っております。 今が買い時であると言われておおります。 |