令和4年09月21日(水)
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昨日の朝は、台風が通過した後の風が吹いておりますが雨は降っておりません。 日中は雨が降ったり止んだりの一日でした。 時々強い風が吹いておりました。 パソコンによる問題つくりの一日でした。 夢中にやっておりましたところ、夕刻雨は上がっておりました。 1時間遅れのウォーキングに出かけました。 何時もより早足で歩きましたが、気温も低かったこともありますが汗をかきませんでした。 本日の朝は霧雨が降っているようです。 |
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愛犬に迎えられて夫のそばに 宝珠、王冠下ろし「女王の治世」が終焉 朝日新聞の記事です。 8日に96歳で死去したエリザベス英女王の棺(ひつぎ)が19日夜、ロンドン郊外にあるウィンザー城の礼拝堂の一角に埋葬された。 昨年4月に亡くなった夫のフィリップ殿下もここに埋葬されており、女王は夫のそばで永遠の眠りについた。(以下、省略) エリザベス女王の国葬が終わり、埋葬されました。 夫のそばで永遠の眠りについたようで、これからも幸せな夢が続くことでしょう。 |
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![]() ロンドン郊外のウィンザー城で2022年9月19日、エリザベス英女王の棺(ひつぎ)を出迎える コーギー犬の「ミック」と「サンディー」=AP |
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日韓外相、徴用工問題で進展できず 首脳会談めぐり、温度差浮き彫り 朝日新聞の記事です。 林芳正外相と韓国の朴振(パクチン)外相が国連総会に出席するため訪問中の米ニューヨークで19日(日本時間20日)、会談した。 徴用工問題の早期解決に向けて協議を続けることを確認したが、目に見える進展はなかった。 岸田文雄首相と尹錫悦(ユンソンニョル)大統領もニューヨークを訪問するが、両政府の温度差が際立ち、会談の見通しは立っていない。(以下、省略) 簡単には友好関係は進展しないと思いますが、話し合うことは大切です。 話し合っておればいつかは、理解しあうことができる日が来るのではないでしょうか。 |
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国葬の話題、避ける職員室 半旗は?弔意は?「こんな国葬って…」 朝日新聞の記事です。 安倍晋三元首相の国葬をめぐり、各地の教育委員会は学校に半旗掲揚などの形で弔意表明を求めるのか。 朝日新聞が全ての都道府県と政令指定市の教委を対象に行った調査では、67教委のうち「すでに求めた」のは山口県教委のみで、他の教委は多くが「求めないことを決めた」または「求めない方向」だった。(以下、省略) 国葬には賛否両論があります。 教育委員会が学校に半旗掲揚を指示するのは、山口県だけと言います。 |
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![]() 安倍晋三元首相の国葬が行われる日本武道館=東京都千代田区、山本裕之撮影 |
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1年前の日誌より(本日付) | |
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。 気温も適度に上がり、快適な一日でした。 電験三種の勉強を続けております。 行き詰ると眠くなり、休息をしながら頑張っております。 夕刻は、公園のウォーキングを90分間やり、適当に汗をかきました。 しかしこの程度の運動では体重の減少はできませんので、マシンを加え運動量を強化するつもりです。 本日も朝から太陽が出ております。 |
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一般道の自動運転、スバルが実用化へ…歩行者・信号をAIが識別 読売新聞の記事です。 一般道でハンドルやブレーキの操作を人工知能(AI)が判断して車に運転を任せる「レベル2」相当の自動運転車を開発中のSUBARU(スバル)が、2020年代後半の販売を目指すことが分かった。 高速道と比べ一般道でのレベル2は技術的に難しく、国内では販売されていない。 国内外のメーカーやIT大手も開発を急いでおり、自動運転を巡る競争が加速しそうだ。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 20年代後半とありますので、2027〜2019年くらいを目指しているのでしょうか。 一般道を自動運転するという、夢の自動車です。 当然スピードは制限され、狭い道路では自転車並みのスピードかも知れません。 |
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駅の防犯対策、「顔認識カメラ」で登録者を検知…JR東が一部出所者も対象に 読売新聞の記事です。 JR東日本が7月から、顔認識カメラを使って、刑務所からの出所者と仮出所者の一部を駅構内などで検知する防犯対策を実施していることが、わかった。 必要に応じて手荷物検査を行うとしている。 刑期を終えた人らの行動が監視、制限される可能性があり、議論を呼びそうだ。(以下、省略) 一般の人ごみの中から特定の人を見つけ出すわけですから、すごい技術です。 マスクをしたりサングラスをしたりしている場合はどのように判断するのでしょうか。 |
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石川県産の高級ブドウ、「韓国で栽培し百貨店で販売」…「ブランド品種」の海外流出が深刻化 読売新聞の記事です。 国内で開発された果物など「ブランド品種」の海外流出が深刻化している。 政府は登録品種の海外持ち出しを禁じる改正種苗法を施行したが、いったん持ち出されると栽培を差し止められない。 政府は各国での品種登録の費用を助成するなど支援を強化している。(以下、省略) 記事によると、韓国紙がルビーロマンを「世界で一番高いブドウ」として紹介し、「韓国の生産者が栽培したものが、8月に国内の百貨店で初めて販売される」と報じたそうです。 石川県産ブドウ「ルビーロマン」の生産者が14年もかけて開発したものだそうです。 下の表にありますが、そのほか日本独自にいろいろなものが開発されているようです。 これを海外に簡単に持ち出すことができるので困っております。 |
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