令和4年09月13日(火)
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れのいい天気でした。
少しは晴れの太陽の夏の暑さとは違い、やはり秋の太陽でした。
ほとんど読書の一日でした。
内容が私にとっては難しいので読むペースは遅いのですが、少しずつ作者の伝えようとすることが分かってきたように思います。
夕刻は公園のウォーキングを70分間やりました。
少々汗をかき気持ちのいいウォーキングでした。
帯状疱疹は未だ痛みが残っておりますが、少しずつ楽になってきたように思います。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
オミクロン対応ワクチン、来週にも高齢者ら接種へ 厚労省が承認
朝日新聞の記事です。
新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンについて、厚生労働省は12日、専門家部会の審議を経て、国内での製造販売を特例承認した。
同省は専門家分科会を14日に開き、予防接種法上にもとづく公費接種ができるようにする。
19日の週にも、4回目接種の対象となっている60歳以上の高齢者、持病のある18歳以上、医療従事者から接種を始める。(以下、省略)

記事によると、新たなワクチンは、武漢由来のウイルス株と、いま感染の中心になっているオミクロン株に対応した成分の二つが含まれている「2価ワクチン」だそうです。
具体的には、世界的に昨冬流行した「BA.1」というタイプに対応しているといいます。
再選の玉城デニー氏、県政運営さらに厳しく 周辺が語る「唯一の道」
朝日新聞の記事です。
沖縄県民が選んだリーダーは再び、「辺野古移設」に反対する玉城デニー氏(62)だった。
2013年の仲井真弘多元知事の辺野古埋め立て承認以降、知事選は反対派の3連勝。
「全県一区」の参院選をあわせると6戦全勝となる。(以下、省略)

辺野古移設反対派が勝利しました。
私は辺野古へ移設したほうがよいと思うのですが、やはり沖縄県は違います。

辺野古移設の設計変更申請について、不承認とすることを発表する沖縄県の玉城デニー知事
=2021年11月25日午後5時58分、沖縄県庁、北村玲奈撮影
「ヱビスビール」35年ぶりに恵比寿で製造へ 新施設の来場者に提供
朝日新聞の記事です。
サッポロビールは12日、看板商品の「ヱビスビール」が生まれた東京・恵比寿で、35年ぶりにビールの製造を再開すると発表した。
恵比寿には本社を置くが、工場は移転していた。
新しい醸造所を設け、2024年春には一般客にビールをふるまえるようにしたいという。(以下、省略)

ヱビスビールは飲んだことがありませんが、おいしいと聞いております。
今度機会があったら醸造所を見学してみようかと考えました。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から雨が降っておりましたが、まもなく雨は上がりました。
しかし太陽はほとんど顔を出しませんでした。
少しだけ庭の整備をしましたが、おおむね読書の一日でした。
夕刻は、4時から5時半の公園のウォーキングでした。
自力で歩けることに感謝しております。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
本日は新聞休刊日です。
読売新聞のディジタル記事です。
アフガン人のJICA職員ら、成田に到着…陸路退避のパキスタンから
アフガニスタンを退避した国際協力機構(JICA)のアフガン人職員とその家族の4人が12日夜、民間機で成田空港に到着した。
日本政府による退避支援の対象だったアフガン人の日本入国が確認されたのは初めて。
4人は成田空港で新型コロナウイルスの検査を受け、陰性が確認されたため、日本側が用意したバスで待機施設に移動した。
当面は施設で過ごす予定だ。(以下、省略)

アフガンには出国を希望するJICAや日本大使館のアフガン人職員とその家族ら約500人が残留しているそうです。
日本政府は退避を認めるようタリバンに働きかけているといいます。
そのうちのJICA職員のアフガン人4人が成田に到着したいうものです。
500人も残留者がいるようです、どのようになるのでしょうか。
 
成田空港に到着したアフガニスタンのJICA職員ら(12日午後、千葉県成田市で)=三浦邦彦撮影

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