令和4年09月03日(土)
昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。
9時ころから雨が降り出しました。
その後も続き、午後4時前ころより雨は上がりました。
読書および電験問題の作成に打ち込みました。
帯状疱疹の痛みは続いておりますが、治まることを願いつつ過ごしております。
午後4時より雨が上がっておりますので、公園を70分間ウォーキングしました。
特に苦しさは感じませんでした。
少しずつ体力がついてきているように思います。
とにかく、焦らず長い目で体力回復に努めたいと思います。
本日もどんよりと曇っております、時々霧雨が降っているようです。
停滞する台風11号、ゆっくり北上へ 本州は前線の影響で大雨に警戒
朝日新聞の記事です。
非常に強い台風11号は2日午前、石垣島の南南東約350キロにあり、ほとんど停滞している。
気象庁は、台風が同日ゆっくりと北上を始め、3日夜には先島諸島にかなり接近するとみている。
一部の住宅が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹くとして、厳重な警戒を呼びかけている。(以下、省略)

以前にも台風がUターンすることがありましたが、今回もこのまま北上するようです。
それにしても予報が当たることには感心しております。
内陸にあるザポリージャ原発、1基でも事故なら福島第一上回る被害か
朝日新聞の記事です。
欧州最大級の原発での事故を、回避できるのか。
ロシア軍による占領から半年。
国際原子力機関(IAEA)が1日、ウクライナ中南部のザポリージャ原発での現地調査に着手した。
施設の安定管理に向けた一歩だが、攻撃がやむ保証は得られないままだ。(以下、省略)

ロシアはウクライナが攻撃をしていると言っております。
またIAEAの調査にロシアは、部分的に協力をしていないようです。

ウクライナ中南部のザポリージャ原発で、ロシア軍の攻撃で焼けた訓練棟。
ウクライナの原子力企業「エネルゴアトム」が3月4日、SNSに投稿した
自殺ほのめかす便箋、届かなかった報告 大阪府警の情報共有に不備か
朝日新聞の記事です。
大阪府高槻市の会社員女性(当時54)への殺人容疑などで再逮捕された養子の高井凜容疑者(28)が自殺をほのめかす内容を便箋(びんせん)に書き残し、死亡する2日前に署員が確認していたことを2日、府警が明らかにした。確認後に監視を十分に強化しておらず、府警の情報共有に不備があった可能性がある。(以下、省略)

具体的なことは分かりませんが、監視が不備であったと言われても困るのではないでしょうか。
容疑者は黙秘をしていたようです。
せめて事実をはっきりと認めてほしかったと思います。

高井凜容疑者が留置されていた大阪府警福島署
=2022年9月1日午後0時41分、大阪市福島区吉野3丁目、田添聖史撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から雨が降って、ほぼ一日中雨が降り続きました。
パソコンと読書の一日でした。
パソコンでは、「Access」という、新しいソフトはどのようなものかというさわりで勉強をしております。
とても便利なソフトと思いますが、私にとっては実用的ではありませんので概要を認識したら終わりにしたいと考えております。
読書では、予想外に主人公が電車に飛び込み自殺で終わりました。
雨が降り続いておりますので、外出できず夕刻は自宅のマシンで30分間運動しました。
汗でびっしょりになるほど、きつい運動でした。
このところ運動不足で体重が増えているのが気がかりです。
本日も朝から雨が降っており、気温も上がらずまるで梅雨のようです。
自宅療養者の個人情報、34都府県が市町村に伝えず…健康状態の確認など難航
読売新聞の記事です。
都道府県設置の広域保健所が担当する新型コロナウイルス感染症の自宅療養者をめぐり、全国34都府県で、療養者氏名などの個人情報が管内の市町村に提供されていないことが、読売新聞の調査でわかった。
提供しない理由として県側の多くは「個人情報の保護」を挙げるが、自前の保健所がない市町村では、どこに療養者がいるか分からず、健康状態の確認や生活面での支援が難航している。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
私の住んでいる国分寺市には保健所はなく、小金井市にある保健所の管轄になっております。
どのようになっているのか実態はわかりませんが、あるいは国分寺市も自宅療養者全員の氏名を確認していないかも知れません。
池袋暴走で裁判長「事故に向き合っていない、真摯な謝罪を」…遺族「寄り添う言葉に涙が」
読売新聞の記事です。
東京・池袋の暴走事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)に問われた飯塚幸三被告(90)に2日、禁錮5年の実刑が言い渡された。
「2人の命が戻るわけではないが、前を向くきっかけになる」。
判決後、事故で妻子を失った松永拓也さん(35)は涙を浮かべてそう語った。
被告を禁錮5年とする――。
午後2時過ぎ。東京地裁の104号法廷で、下津健司裁判長が主文を告げた。
車いすで出廷した飯塚被告は、約1時間にわたって読み上げられた判決をうつむいたまま聞いていた。(以下、省略)

被告は反省の度合いが薄いという、被告は禁錮5年の実刑をどのように受け止めているのでしょうか。
アクセルとブレーキを間違えたようですが、本人は車のせいにしているようです。
年寄りの車の運転は止めてほしいものです。
最年少メダリスト・山田美幸、2個目の銀に「水泳をしていなかったら経験できない夏休みになった」
読売新聞の記事です。
東京パラリンピックは2日、競泳女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害)の決勝が行われ、山田美幸(14)(WS新潟)が1分6秒98で銀メダルに輝いた。
今大会2個目の銀を手にしたパラの日本勢史上最年少メダリストは「普通の中学生で、水泳をしていなかったら、経験できない夏休みになったと思っています」。
ニューヒロインは爽やかな笑顔を残し、初出場の大会を泳ぎ終えた。(以下、省略)

4歳というから驚きです。
今後、何度かパラリンピックへ参加することができます。
その都度、メダルを獲得できるのではないでしょうか。
メダルの獲得は、日本は15位です。
中国は断トツです。
前の日誌より(本日付)    

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ