令和4年08月29日(月)
昨日は霧雨の朝を迎えました。
午後には雨は上がりました。
気温は上がらず、過ごしやすい一日でした。
しかしどうしたことか、帯状疱疹の痛みがひどく苦しみました。
午後3時過ぎころより治まりましたので、電験の問題つくりに臨みました。
夕刻は60分間ウォーキングしました。
そのような訳で、すっきりとしない一日に終わりました。
本日はどんよりと曇った朝を向かえました。
内閣支持率が大幅下落 旧統一教会問題、支持層でも「評価せず」多数
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社は27、28の両日、全国世論調査(電話)を実施した。
岸田文雄内閣の支持率は47%(前回7月調査は57%)と大幅に下落。
不支持率は39%(同25%)に跳ね上がり、昨年10月の内閣発足以来最高だった2月の30%を大きく上回った。
政治家と宗教団体の「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」を巡る問題への岸田首相の対応について聞いたところ、「評価する」は21%で、「評価しない」は65%にのぼった。(以下、省略)

旧統一教会に対する対応は十分とは言えないと思います。
それにしても支持しないが急増しております。
このことは内容を十分に検討すべきではないでしょうか。
内密出産、初のガイドライン公表へ 子が出自を知る権利の説明求める
朝日新聞の記事です。
病院の担当者だけに身元を明かして出産する「内密出産」について、国が自治体や病院の対応方法をまとめた初のガイドラインを近く公表する方針を固めた。
こうした出産は現行法に定めがないが、希望する妊婦は今後も増えるとみられ、先行して取り組む病院と自治体からルールづくりを求める声があがっていた。(以下、省略)

どのような内容なのかわかりませんが、難しい問題です。
内容に注目をしたいと思います。

慈恵病院=熊本市
長江の支流、川底あらわ 最強熱波が襲う中国内陸、冷やす電力もなく
朝日新聞の記事です。
手元のスマホの温度計は、日本国内の過去最高気温を超える42度を示していた。
日差しと地面からの照り返しで、逃げ場がない。
経験したことのない暑さで頭はクラクラし、マスクの内側に水滴がしたたるのを感じた。(以下、省略)

気温が42度とは考えられない温度です。
写真を見ると様子がよくわかります。

川底が露出し、日照りで地面がひび割れする嘉陵江
=2022年8月25日、重慶市、井上亮撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日はどんよりと曇った蒸し暑い朝を迎えました。
午前8時前ころより太陽が出て、気温も上がり暑い一日となりました。
一日中読書に明け暮れました。
読解力がありませんので、あまり進みませんでしたが読み続けました。
本日も読み続ける予定です。
本日も朝からどんよりと曇っております。
米がアフガンで無人機攻撃…「イスラム国」標的、車両で移動中の戦闘員1人死亡か
読売新聞の記事です。
米中央軍は27日、米軍がアフガニスタン東部ナンガルハル州で、イスラム過激派組織「イスラム国」を標的に無人機攻撃を行ったと発表した。
戦闘員1人が死亡したとみられるという。
「イスラム国」は、アフガンの首都カブールで起きた26日の自爆テロで犯行声明を出しており、バイデン米大統領は米軍に報復攻撃を指示していた。(以下、省略)

無人機で戦闘員が乗っている車を狙って殺害したようです。
これが本当だとしたら、無人機の誘導技術にびっくりします。
殺害された戦闘員が本当に中心的人物であったかどうかは不明のようです。

 カブールの自爆テロ現場付近で、警戒にあたるタリバン戦闘員(27日)=AFP時事
厚労省の「使用中止」以前にモデルナワクチン接種、30代の2人死亡…異物混入と同じ工場製
読売新聞の記事です。
米モデルナ製ワクチンに異物が混入していた問題で、厚生労働省は28日、使用中止を求めたワクチンを以前に接種した38歳と30歳の男性2人が死亡したと発表した。
接種と死亡との因果関係は不明で、今後、有識者検討会で評価する。
発表では、2人はいずれも、異物が見つかったものと同じスペインの工場で、同工程で作られた製造番号「3004734」のワクチンを2回目に接種した。(以下、省略)

異物が何であるのか、またその異物が死亡の原因であるかどうかということは異物を分析すれば直ぐにわかるのではないでしょうか。
私は死因の原因は異物ではないのではないかと思います。
 
白金高輪駅の硫酸事件、大学生の男逮捕…被害男性「知人だがトラブルの記憶ない」
読売新聞の記事です。
東京都港区の東京メトロ白金高輪駅で、男性が硫酸とみられる薬品をかけられて重傷を負った事件で、警視庁は28日、公開手配していた静岡市葵区、大学生の男(25)を沖縄県内で発見し、傷害容疑で逮捕した。
被害男性は「知人だがトラブルになった記憶はない」と話しているといい、警視庁が詳しい動機を調べている。(以下、省略)

加害者は今は話したくないと言っているようです。
被害者は、トラブルになった記憶はないと言っております。
いずれは分かることと思いますが、相当の深い恨みがあったのではないでしょうか。

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