令和4年08月26日(金)
キュウリの苗木を撤去し、その後に白菜の種を蒔きました
昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も太陽は出ず、一日中曇りの天気でした。
気温が上がらないため、過ごしやすい一日でした。
帯状疱疹の痛みどめの薬があまり効かないので、上位の薬に変えてもらいました。
効果があるとよいのですが、あまり期待できないような感じです。
それにしても、これからも長い間薬のお世話になりそうです。
屋上のキュウリの苗が枯れてきましたので、3本共に撤去しました。
ほとんど収穫がないまま終わりました。
そのあと、白菜の種を直播きしました。
うまく育ってくれることを願っております。
昨夜雨が降りました。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
奈良県警本部長、辞職決めた胸中「はかりきれない衝撃と責任の重さ」
朝日新聞の記事です。
「事態の重大さに鑑み、責任を取るべきであると判断しました」。
奈良県警トップの鬼塚友章本部長は25日午後、県警本部で会見し、深々と頭を下げた。
安倍晋三元首相が奈良市内で街頭演説中に銃で撃たれ殺害された事件では、県警が作成した警護警備の計画書を最終決裁する立場にいた。
警察庁はこの日、警護計画の検証結果を発表。
その中で「過去の警護計画を安易かつ形式的に踏襲しており、計画自体に不備があった」などと指摘した。
鬼塚本部長はそうした責任を取り、30日付で辞職する。(以下、省略)

警備のあり方は後ではいろいろと反省することもあるでしょう。
完璧な警備はできないとしても、今回のことを参考にして、少しでも完璧に近づけてもらいたいものです。

辞職の意向を発表した鬼塚友章本部長
=2022年8月25日午後4時52分、奈良市、矢木隆晴撮影
メール返信なし、フリーズで使えぬ学校 デジタル教科書に課題山積
朝日新聞の記事です。
「デジタル教科書」について議論している中央教育審議会(文科相の諮問機関)の作業部会が25日に開かれ、デジタル教科書が2024年度、まずは小5〜中3の英語から導入される見通しとなった。
だが、通信環境の差など、まだ多くの課題が残る。(以下、省略)

このことは事前に予測されていたことです。
授業が完璧にできるようこれから整備してもらわなければなりません。

デジタル教科書を使った研究授業の合間に目を休めるため体操する児童ら。
画面の背景色を変えている児童もあちこちに
=2022年7月9日、東京都小金井市の東京学芸大付属小金井小学校、宮坂麻子撮影
全数把握、東京都は当面見直さず 小池氏「一人ひとりの患者大事に」
朝日新聞の記事です。
東京都の小池百合子知事は25日、新型コロナ感染者の全数把握を当面、従来通りの方法で続ける方針を明らかにした。
感染者の急増で増した保健所や医療機関の負担を軽減する策として、政府が全数把握の簡略化を認める方針を24日に発表し、採否を自治体の判断に委ねるとしていた。(以下、省略)

東京は人数が多く集計が大変であると思いますが、可能な限り実数を報告してもらいたいと思います。
小池知事の判断は正しいと思います、関係各位頑張ってください。

東京都内の感染状況を確認する都モニタリング会議に参加した小池百合子知事
=2022年8月25日午後5時10分、都庁、都提供
1年前の日誌より(本日付)
パラリンピックのボランティアに参加しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後太陽が出て、晴れたり曇ったりの一日でした。
午後よりパラリンピックの東京都庁におけるボランティアへ参加しました。
細かい内容を知らないで参加しました。
現地に伺ってみると、選手の競技に参加するときのユニホーム、開閉式に参加するときのユニホーム、会見などに臨むときにユニホームなど、実物が展示されておりました。
その展示室えの案内、説明、展示物をバックに撮影したい方のシャッターの手伝いなど、来場された方々のサービスでした。
私には不適なボランティアであまり役立たなかったと思いますが、思い出に残る一日となりました。
実質1時間のボランティアでしたが、予想以上に疲れました。
何とかボランティアとして1回ですが参加できました。
緊急事態宣言、21都道府県へ 菅首相が会見
読売新聞の記事です。
政府は25日の新型コロナウイルス感染症対策本部で、北海道など8道県への緊急事態宣言の発令と、高知など4県への「まん延防止等重点措置」の適用を決めた。
宣言は計21都道府県、重点措置は計12県となり、全都道府県の7割に広がる。
期間はいずれも27日から9月12日まで。
対象地域には、病床確保などの医療提供体制の強化を求める。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
感染が全国的に拡大しておりますが、東京都は減少はしておりませんが落ち着いているようです。
ワクチン接種の効果が表れているのでしょうか。
このまま収束に向かってほしいものです。
モデルナ製ワクチンに異物、163万回分使用見合わせ…5都県8会場で発見
読売新聞の記事です。
厚生労働省は26日未明、新型コロナウイルスの米モデルナ製ワクチンについて、東京、埼玉、茨城、愛知、岐阜の5都県8か所の接種会場で、未使用の瓶内に異物が混入していたとして、安全対策のため製造番号や工程が同じワクチン約163万回分の使用を見合わせると発表した。(以下、省略)

どうしたのでしょうか、原因をしっかりと確認してもらいたいと思います。
怪しき者は使用できません。
パラ日本勢最年少メダリスト、14歳の競泳・山田「銀を取れるとは思わなかった」
読売新聞の記事です。
東京パラリンピックで日本選手団に最初のメダルをもたらしたのは、最年少・14歳の中学2年生だった。
競泳女子100メートル背泳ぎ(運動機能障害S2)で25日、山田美幸(WS新潟)が銀メダルをつかんだ。(以下、省略)

若さは何ごとにも挑戦できます。
それにしても、14歳で銀メダルとはすばらしいことです。
障害のある人が頑張っております、健常者は見習って努力をしたいものです。

競泳女子100メートル背泳ぎ決勝で、銀メダルを獲得した山田美幸
(25日、東京アクアティクスセンターで) 

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