令和4年08月23日(火)
ナスの剪定をしました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後,薄曇りの中太陽が時々出ました。
少し時期が遅かったと思いつつ、ナスの剪定をしました。
9月半ば頃の収穫をイメージしております。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
東北勢、決勝は激闘の歴史 ダルビッシュらも挑んだ「白河の関越え」
朝日新聞の記事です。
第1回大会(1915年)から1世紀を過ぎても、深紅の大優勝旗が「白河の関」を越えて東北の地に降り立ったことはない。
仙台育英は積年の悲願に挑む。
東北のチームが決勝に臨むのは4年ぶりで、仙台育英の3度を含めて10度目。
決勝は延長や接戦が多く、優勝旗がすぐ手の届くところまで何度も迫ってきた。
仙台育英が下関国際に8対1で勝ちました。(以下、省略)

2回の裏からテレビを観戦しました。
仙台育英が優勢に進行したため、途中でテレビを止めました。
文化庁、旧統一教会を9回聴取 元信者の提訴で2009年に取りやめ
朝日新聞の記事です。
宗教法人を所管する文化庁が「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に対し、1998年からの11年間で少なくとも9回聴取を実施し、「適正な管理運営」を求めていたことが朝日新聞が入手した裁判資料でわかった。
教団をめぐり元信者から国が提訴されたことを理由に2009年に一転して聴取を取りやめていた。
同庁は22日、結果的に教団への警戒が弱まったことを認めた。(以下、省略)

元信者の提訴で聴衆を取りやめたので、警戒が弱まったとあります。
現在はどのような状態なのでしょうか。
名古屋のバス事故、運転歴は8年 会社社長「ハンドルの操作ミスか」
朝日新聞の記事です。
高速道路で横倒しになったバスは、激しい炎に包まれた。
22日午前、名古屋市北区の名古屋高速小牧線で起きた事故で、2人が亡くなり、7人が負傷した。
空港に向かっていたバスに一体何が起きたのか。警察や関係機関が、調査に乗り出した。(以下、省略)

運転手のミスは免れないのではないでしょうか。
高速で走っておりますので、一瞬の惑いで事故となります。

真っ黒に焼け焦げたバスの内部=2022年8月22日午後5時42分、名古屋市東区、溝脇正撮影
1年前の日誌より(本日付)
パラリンピックの聖火リレーが国分寺市で行われました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
しばらく曇りは続きましたが、その後太陽が出てしばらく晴天が続きました。
しかしその後、晴れたり曇ったりの天気となりました。
一昨日より準備がされておりましたが、昨日東京都2日目の聖火リレーが国分寺市で行われました。
会場は我が家から2分くらいのところの新国分寺市役所ができる予定のあと地でした。
昼間その一部を見に行きましたが、夜は遠慮しました。
その様子は後日、アップしたいと思います。
朝方、屋上のキウイの剪定をしました。
勢いが良いのでうっかりすると、急激に新枝を伸ばします。
夕刻は公園のウォーキングを80分間し、自宅のマシンは止めました。
このところマシンを止めているのは、少し無理をしていると思ったからです。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
横浜市長選、立民推薦の山中竹春氏が初当選…小此木氏や現職の林氏ら破る
読売新聞の記事です。
任期満了に伴う横浜市長選が22日投開票され、立憲民主党が推薦した元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)が初当選を決めた。
地元選出の菅首相が全面支援した前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)は惨敗し、今後の政権運営に大きな打撃となった。
秋の自民党総裁選や衆院選を控え、支持率低迷にあえぐ首相のさらなる求心力低下は必至だ。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
大差で山中氏が当選しました。
敗れた小此木氏陣営は、「菅首相の応援が裏目に出た」と批判しているようです。
衆院選に大きな影響を与えたのではないでしょうか。

横浜市長選で当選を確実にし、花束を手にする山中竹春氏(22日午後8時3分、横浜市中区で)
=若杉和希撮影 
首相、10月前半の解散を模索…9月29日の総裁選勝利し求心力回復狙う
読売新聞の記事です。
菅首相(自民党総裁)は、10月前半の衆院解散を模索している。
9月の党総裁選で再選した場合、新型コロナウイルスの感染状況を見極めつつ、解散に踏み切り、衆院選に臨みたい考えだ。
総裁選は「9月17日告示、29日投開票」の日程で行われる見通しだ。
新型コロナの感染状況が大幅に改善すれば、13都府県に発令中の緊急事態宣言を9月12日に解除し、総裁選告示までに衆院解散に踏み切る余地を残しているが、感染拡大には歯止めがかかっていない。(以下、省略)

総裁選挙が注目を浴びております。
菅首相の継続は難しいのではないかといううわさが流れております。
だれが立候補するのかも含めて見守りたいと思います。
本番は3色のスモークで…空自ブルーインパルスが予行演習
読売新聞の記事です。
東京パラリンピック開幕当日の日中、東京都心上空を飛ぶ航空自衛隊の曲技飛行隊「ブルーインパルス」が22日午後、本番と同じ経路で予行演習を行った。
空自によると、同日午後2時頃から、編隊6機と予備機の計7機が、代々木公園(渋谷区)や東京スカイツリー(墨田区)周辺などを約10分間かけて飛行した。
この日は白のスモークを使用したが、本番の24日は大会カラーの赤、青、緑のスモークで、上空に3色の線を引く計画だ。(以下、省略)

昨日、偶然ですが我が家の屋上にいるとき、この7機のブルーインパレスが上空を飛んでいきました。
もしかしてブルーインパレスではと思ったのですが、7機でしたので自衛隊の訓練機かと思いました。
本日も飛んでいくかもしれません。
 
パラリンピック開幕に向け、飛行の練習をするブルーインパルス(22日午後2時7分、東京都千代田区で)
=三浦邦彦撮影

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