令和4年08月11日(木)
約50分間歩いて外出しました
昨日も朝から太陽が出て、気温が35℃を超える猛暑日となりました。
久しぶりの運動を兼ねて、近くのスーパーへ歩いて買い物に出かけました。
普段であれば往復30分余ですが、約50分かけて歩きました。
適度に風がありましたので、時々立ち止まりながら休みました。
帯状疱疹にかかって初めての長時間の歩きでした。
これからも毎日少しずつ歩こうかと考えております。
決して無理はしないようにします。
私にとっては大切なビハビリです。
本日も朝から太陽が出ております。
打球直撃の大谷翔平「しんどいかなと思ったけど」 そのまま偉業達成
朝日新聞の記事です。
大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が9日(日本時間10日)、ベーブ・ルースが達成して以来、誰も成し得なかった「1シーズンでの2桁勝利、2桁本塁打」に到達した。
自身のダブル2桁は、プロ野球日本ハム時代に決めた2014、16年以来となる。(以下、省略)

それにしても、大偉業を達成しました。
本人の力は無論のことですが、やはり運が良かったこともあると思います。
さらに記録を伸ばす可能性もあります。
安倍氏の実弟・岸氏は首相補佐官 内閣改造、派閥への配慮も忘れない
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相は10日、第2次岸田改造内閣を発足させ、自民党役員人事を行った。
松野博一官房長官ら「骨格」を維持しつつ、政権の浮沈を左右しかねない課題に当たる閣僚には、経験者を再登板させる「守り」の布陣となった。
「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」やその友好団体との接点を自ら認めていた閣僚7人は起用しなかった。(以下、省略)

首相は記者会見で「骨格を維持しながら有事に対応する『政策断行内閣』」と自ら評したうえで、「経験と実力を兼ね備えた閣僚を起用した」と説明しました。
安倍氏の実弟である岸氏を首相補佐官として、岸氏を抱き込み派閥を大切にしました。
1年前の日誌より(本日付)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中暑い天気となりました。
八王子市では39度を超える気温であったようです。
私は自宅で読書とパソコンの一日でした。
朝方は4時45分家を出発して、公園まで銀杏拾いをしてきました。
一昨日沢山あったので、勢い込んでいったのですが、何人かがすでに拾った後でしたのでがっかりしました。
その疲れもあったのか、昼間は本を読むとすぐに眠くなりました。
夕刻は公園でウォーキングをしましたが、銀杏がありましたので拾いながら散策しました。
ところが私がメインにしている場所は大粒の銀杏が沢山ある場所ですが、そこだけはきれいに1粒もありませんでした。
どうやらそこは、プロに狙われているようです。
シーズンになったら、対策を考えなければなりません。
本日も朝から太陽が出ております。
フリーランスへの業務発注、契約書の作成義務付け事業者拡大…「口約束」でトラブル頻発
読売新聞の記事です。
政府は、会社などの組織に属さず、フリーランスで働く人の法的保護を強化するため、業務発注時に契約書面の作成を義務付ける事業者の対象を拡大する方針を固めた。
新型コロナウイルス禍でフリーランスの収入源が減る中、口約束の仕事を一方的にキャンセルされるなどのトラブルが相次いでいるためだ。
来年の通常国会に関連法案を提出する方向で調整している。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
フリーランスとして働く人は、プログラマー、通訳、ライターなどの様々な職種に広がり、全国で462万人を上回る人が関係しているようです。
考えてみると、契約書の作成が難しい職業のように思います。
 
西村氏「対策少し怠ると、どこで感染するかわからない」…学習塾や百貨店でもクラスター
読売新聞の記事です。
西村経済再生相は10日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、帰省時の会食や学習塾などでクラスター(感染集団)が多発しているとして注意を呼びかけた。
インド由来の変異ウイルス「デルタ株」は感染力が強く、「感染防止策を少し怠ると、どこで感染するかわからない」と述べた。(以下、省略)

当たり前のことを呼びかけております。
とにかく集団で行動するときは、注意をするということです。
アストラ製ワクチン、宣言発令中の6都府県に16日から供給
読売新聞の記事です。
河野行政・規制改革相は10日の記者会見で、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン計5万2800回分を緊急事態宣言が発令中の6都府県に16日から供給すると発表した。
政府は200万回分を確保しており、今後は対象地域を拡大する方針だ。
優先的に配分するのは、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、沖縄の6都府県。
千葉県の2万1200回分が最も多く、沖縄県の100回分が最も少ない。(以下、省略)

昨日の全国の感染者数は1万574人、東京都は2612人です。
ワクチンを接種すれば安心というものではありませんが、一日も早く一人でも多くの人に接種が行き渡るようにしてもらいたいものです。

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