令和4年08月07日(日)
久しぶりに散髪をしました
昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。
一時太陽が出ましたが、ほぼ一日中曇りの天気でした。
気温は上がらず適度に風がありましたので、過ごしやすい一日でした。
朝日新聞の数独6題の出題がありましたので、挑戦しました。
難しくて休みながら挑戦しましたが、途中でギブアップし後日再挑戦することにしました。
このところ外出しませんでしたので髪の毛が相当に伸びておりました。
そこで久しぶりに散髪をしてさっぱりしました。
帯状疱疹の痛みは続いております。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
「10万票を切ることはない」 旧統一教会が支えた安倍派候補
東日本に住む40代の女性は、「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の2世信者。
教団の合同結婚式で結婚した両親と、信者ばかりが暮らすアパートで育った。
日曜は礼拝に行き、10代のころには韓国での修練会に参加したこともある。
家には両親が教団から買った「壺(つぼ)」があった。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
教団と自民党の結びつきが明らかになってきました。
徹底的に解明してもらいたいものです。

国会内で報道陣の取材に答える井上義行参院議員
=2022年8月3日午前9時58分、東郷隆撮影
広島選出の岸田首相に被爆者から苦言 核廃絶への意欲とすれ違い
朝日新聞の記事です。
広島選出の岸田文雄首相にとっては首相として初めての広島原爆の日となった。
岸田氏は、ライフワークだとする核兵器廃絶への意欲を示したが、被爆者らとの「すれ違い」も見えた。(以下、省略)

指定された時間の中で、すべての人に納得のいく挨拶はできないと思います。
昨年の首相の原稿を読み飛ばしたよりは良いのではないでしょうか。

平和記念式典であいさつする岸田文雄首相
=2022年8月6日午前8時34分、広島市中区、田辺拓也撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て暑い一日でした。
昨日も読書パソコンの一日でした。
夕刻に公園のウォーキングに出かけましたが、出かけて間もなく通り雨にあいました。
その雨も半端ではありませんでした。
陰に潜んで凌ぎましたが、合わせて3度の雨に会いました。
そのこともあって、ペースが乱れとてもくたびれました。
パソコンでリカバリーの準備がととのいましたので、本日リカバリーに挑戦するつまりです。
ただし時々画面の揺らぎがあり、これはシステムの関係でなくハードの問題ではないかと思われます。
従ってリカバリーしても改善しない可能性があります。
まさかのバトンミス、1走から2走に渡らず途中棄権…男子400mリレーで2大会連続のメダルならず
読売新聞の記事です。
東京五輪は6日、陸上男子400メートルリレーの決勝が行われ、前回リオ大会で銀メダルを獲得した日本(多田修平、山県亮太、桐生 祥秀よしひで 、小池祐貴)は第1走者から第2走者にバトンが渡らず途中棄権となり、2大会連続のメダルはならなかった。(以下、省略)

お家芸のバトンミスで途中棄権とは、びっくりです。
勝負の世界ではいつ何が起こるかわかりません。
これが勝負の面白さであり、選手にとっては幸運・不運の分かれるところです。
 
陸上男子400メートルリレー決勝、第1走者の多田修平(左)から第2走者の山県亮太への
バトンパスに失敗(6日、国立競技場で)=三浦邦彦撮影
仙台七夕まつり、2年ぶりに開幕…「密」避けるため大型飾り減らす
読売新聞の記事です。
色とりどりの七夕飾りが 杜もり の都を彩る「仙台七夕まつり」が6日、2年ぶりに仙台市で始まった。
新型コロナウイルス感染拡大で昨年は中止され、今回も、観客が密にならないよう大型飾りを4分の1ほどの約80本に減らし、顔に触れない高さ2メートル以上に飾りをつるすなど感染対策を実施して開催した。
主催者は、県外からの来場自粛を呼びかけている。8日まで。(以下、省略)

コロナ禍のまつり開催です。
感染拡大につながらなければよいがと心配です。
 
2年ぶりに開幕した「仙台七夕まつり」(6日午後、仙台市青葉区で)=武藤要撮影
首相 原稿読み飛ばし…広島平和記念式典、陳謝
読売新聞の記事です。
首相は、「日本は非核三原則を堅持しつつ、核兵器のない」と述べた後、「我が国は、核兵器の非人道性をどの国よりもよく理解する唯一の戦争被爆国であり、『核兵器のない世界』の実現に向けた努力を着実に積み重ねていくことが重要だ」など約120文字分を読み飛ばした。
式典に出席した公明党の山口代表は記者会見で「核兵器のない世界を目指すという一貫した政府の方針には何の揺らぎもない」と擁護した。(以下、省略)

記事によると、首相は事前に読み上げのリハーサルをしていたが、式典用に用意した蛇腹折りの原稿の1ページ分がのりでくっついていたそうです。
それにしても、恥ずかしいお粗末な出来事でした。

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