令和4年08月06日(土)
庭の手入れをしました
昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。
一時パッと太陽が出ましたが、間もなく曇りとなりほぼ一日中曇りの天気でした。
おかげで気温が上がらず、過ごしやすい一日でした。
庭の菜園に肥料をやるなど久しぶりに庭の手入れをしました。
スマートホンを見るなどして、一日を過ごしました。
それにしても帯状疱疹の痛みが続いており、不愉快な気持ちです。
一日も早く完治して欲しいものです。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
急転直下の内閣改造と自民党役員人事 ざわつく党内に広がった臆測
朝日新聞の記事です。
内閣改造と自民党役員人事が急きょ、10日に行われることになった。
8月下旬から9月上旬との見方が強まっていたが、大幅な前倒しとなる。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治との関係など、政権を取り巻く状況が厳しくなっており、局面を打開するねらいがあるとの受け止めが広がった。(以下、省略)

どのように変わるのかわかりませんが、力のある立派な方が入閣してほしいものです。
自民党内では動きが活発になることでしょう。

閣議に臨む岸田文雄首相
=2022年8月5日午前9時31分、首相官邸、上田幸一撮影
広島原爆投下から77年 平和記念式典に国連事務総長が初めて参列へ
朝日新聞の記事です。
米国が広島に原爆を投下してから、6日で77年となる。
ロシアがウクライナに侵攻し、核兵器使用の懸念が高まる中で迎える原爆の日になる。
広島市中区の平和記念公園では6日朝、平和記念式典がある。
地元選出の岸田文雄首相が首相就任後では初めて出席し、あいさつする。
国連のグテーレス事務総長も初めて参列する。(以下、省略)

原爆の投下は許されない行為ですが、原爆が投下されなかったらまだまだ戦争が続いたのではないかと考えると複雑な気持ちです。
いずれにしても、今後原爆は許されません。

原爆死没者慰霊碑の前で手を合わせる人たち=
2022年8月5日午後2時30分、広島市中区、西畑志朗撮影
1年前の日誌より(本日付)
昨日も朝から太陽が出て、暑い一日となりました。
昨日も読書とパソコンの一日でした。
暑いのですが、エアコンを使用しないで続けております。
報道では、熱中症対策としてエアコンを使用するように伝えております。
私は、自然の気温に自然に対応することが体のためにはよ.いのではないかと考えております。
ただし扇風機は使用しておりますので、矛盾しているかもしれません。
本日も朝から太陽が出ており、暑い一日となりそうです。
宿泊療養、活用に壁…看護師不足・消毒に時間
読売新聞の記事です。
東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者が5日、初めて5000人を超えた。
病床の 逼迫ひっぱく を避けるには、医師や看護師の目が届きやすい宿泊療養施設の有効活用がカギとなる。
都は宿泊施設の機能を分けて効率的な運用を目指しているが、施設をフル活用するには人材確保などの課題がある。(以下、省略)

東京都では病床は確保しておりますが、医療従事者が不足しております。
医療従事者は消毒など多忙であり、身に危険を感じながらの仕事のため敬遠されがちです。
 
宿泊療養施設では念入りに清掃や消毒が行われている(2月、東京都港区で)
メダルをかじった河村市長「金メダルはあこがれ、とっさにしてしまった」と陳謝
読売新聞の記事です。
河村たかし名古屋市長が東京五輪ソフトボール女子代表の後藤 希友みう 選手(20)の金メダルをかじった問題で、河村氏が5日午後、記者団の取材に応じ、「本人の長年の努力の結晶である金メダルを汚す行為で、申し訳なく心からおわび申し上げる」と述べ、陳謝した。(以下、省略)

実際にテレビで観ましたが、マスクを外しての行為でした。
誰が見ても不愉快なシーンでした。
河村氏は、もう少し慎重に行動してほしいものです。
残土排出責任 法規制なく…熱海土石流 盛り土が起点
読売新聞の記事です。
静岡県熱海市の土石流被害の甚大化を招いた盛り土の問題で、建設残土(建設発生土)の不適正処理の実態が明るみに出た。
崩落の危険や環境破壊につながる事案は全国にあり、人命が失われる事故も起きている。
処理される土地を規制するだけでなく、残土の排出者の責任を明確にした法整備が求められている。(以下、省略)

近隣でもビルが壊され残土が運び出されております。
どこへ運ばれるのか意識しませんでしたが、地域住民の意識を高める意味でどこへ搬出するのか表示する必要があるのではないかと思いました。
 

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